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稲田朋美に関するufu235のブックマーク (5)

  • 「稲田防衛相、バカじゃないですかね」民進・前原氏:朝日新聞デジタル

    民進党の前原誠司・元国土交通相(発言録) 私はあきれた。稲田朋美防衛相。バカじゃないですかね。私も(民主党政権時代に)国交相の大役を頂き、大きな(組織の)海上保安庁があったのですが、選挙の時に「海上保安庁も応援しています」と話そうと考えたこともない。政治に使っちゃいけないのは大臣としてはイロハのイじゃありませんか。実力組織の自衛隊を選挙で利用するなんて言語道断。すぐ罷免(ひめん)すべきだと思います。だけど(安倍晋三首相は)罷免をしないんですねぇ。稲田さんをものすごくかわいがっておられる。長期政権の緩み、おごりが出てきている。(東京都内での街頭演説で)

    「稲田防衛相、バカじゃないですかね」民進・前原氏:朝日新聞デジタル
    ufu235
    ufu235 2017/06/30
    「ごめんで済めば警察いらぬ」案件に対して「バカと言った奴がバカ」案件が発生。(ネット世論ってわかりやすいわ(白目)
  • 稲田氏発言「イメージで言われたんだと」 自民・下村氏:朝日新聞デジタル

    下村博文・自民党幹事長代行〈東京都連会長〉(発言録) 稲田朋美防衛相が誤解を与えるような発言をしたことについては残念だ。ただ、実際に自衛隊とか防衛省に選挙応援をお願いするわけじゃないし、もちろんそういう風にはならない。それくらいみんなで応援しますよ、と漠としたイメージで言われたんだと思う。選挙の応援に来て、サービス的な発言という風に思われたんじゃないかと思うが、これで辞任となったら続けられる人は、誰もいなくなるんじゃないか。(東京都内で記者団に)

    稲田氏発言「イメージで言われたんだと」 自民・下村氏:朝日新聞デジタル
    ufu235
    ufu235 2017/06/28
    もう我々には、大臣が辞めるイメージがあるんだが。
  • 防衛相「教育勅語には現代でも通用する価値観 」 | NHKニュース

    稲田防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、戦前などに使われていた教育勅語について、親孝行など、現代でも通用するような価値観があるとしたうえで、唯一の教育方針として取り扱うことは不適切だという認識を示しました。 そのうえで、稲田大臣は「日は単に経済大国を目指すのではなく、高い倫理観と道徳心で世界中から尊敬され、頼りにされるような国を目指そうということを今まで申し上げてきた。しかしながら、教育勅語を唯一の教育方針として取り扱うことは不適切だと考えている」と述べました。

    防衛相「教育勅語には現代でも通用する価値観 」 | NHKニュース
    ufu235
    ufu235 2017/04/11
    「親孝行しましょう。夫婦仲良くしましょう。友達を信頼しましょう。稲田大臣はオカルト脳なので辞めさせましょう。」←このブコメの一文にも現代で通用する価値観があるので教育の現場で是非活用して欲しい。
  • 「9条上問題になるから『武力衝突』使う」 稲田防衛相:朝日新聞デジタル

    南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊の日報で現地の「戦闘」が報告されていた問題に絡み、稲田朋美防衛相は8日の衆院予算委員会で「戦闘行為」の有無について、「事実行為としての殺傷行為はあったが、憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから、武力衝突という言葉を使っている」と述べた。 PKO参加5原則では、紛争当事者間の停戦合意が参加の条件で、「国際的な武力紛争の一環として行われる、人を殺し、または物を破壊する行為」という、政府が定義する「戦闘行為」があった場合、自衛隊はPKOに参加できない。稲田氏の発言は「参加ありき」で現状を判断しているとも受け取られかねない内容だ。 民進党の小山展弘氏に答えた。稲田氏は一方で、日報で報告された昨年7月に大規模な戦闘について、「法的な意味における戦闘行為ではない」との従来の政府見解を述べた。 また、防衛省が現地部隊の報告文書をいっ

    「9条上問題になるから『武力衝突』使う」 稲田防衛相:朝日新聞デジタル
    ufu235
    ufu235 2017/02/08
    ひらめいた!日本の国名を「ヤーパン皇国」と言い換えれば、9条のある日本国憲法なんて守らなくてもよくなくない?俺天才!
  • 稲田防衛相の答弁「長い」、衆院予算委員長が打ち切り:朝日新聞デジタル

    「あんまり長いと止めますよ」「質問に答えてください」――。2日の衆院予算委員会で、大破事故のあった米軍のオスプレイ空中給油訓練の再開をめぐる稲田朋美防衛相の答弁に、防衛相の先輩でもある浜田靖一予算委員長が再三注意する場面があった。 共産党の笠井亮氏が、「オスプレイが万が一事故を起こした際には、沖縄で全基地撤去運動につながりかねない」と分析した防衛省の過去の内部文書を示し、「そうなったら大変だと懸念し、米国に言われたまま飛行再開を認めただけではないか」と質問した。 稲田氏は「防衛省でも要因を分析し、米軍が対策を幅広く取っていることを確認した」と説明した上で、「防衛省における分析の評価について、八つの項目に分けて具体的に申し上げる」として、防衛省が用意した答弁書を読み始めた。 稲田氏が1から8までの項目順に沿って説明する最中、浜田氏は2度「簡潔に願います」と注意。答弁を続ける稲田氏に、「大臣長

    稲田防衛相の答弁「長い」、衆院予算委員長が打ち切り:朝日新聞デジタル
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