タグ

工作に関するufu235のブックマーク (12)

  • 顔を増やす

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:できたて缶コーヒーはうまいらしい【デジタルリマスター版】 > 個人サイト webやぎの目 三角錐の内側に鏡を貼ると物がたくさんになる ウェブカメラの前に設置するためにこのようなものを作った。内側に鏡が貼ってある三角錐だ。(リモート会議で自分の顔を増やす) 塩ビのミラーをダンボールに貼って作った ここに物を置くと、鏡の面以上に増えて見える。 鏡は三面だけだが、ひとつの消しゴムは6個になった。 調べると計算で数が出せたり、正多角形が現れるらしい。おもしろい数学の世界なので、僕は計算せずにやみくもに作ってみたい。角度を求める数学の問題で分度器で測るタイプである。 これを頭にかぶ

    顔を増やす
    ufu235
    ufu235 2020/06/03
    DPZの記事で、タイトルに「鳩」か「顔」があったらだいたい林さん。
  • 新しいキャラクターを最新の粘土で発表する

    ライフネット生命が新しいキャラクターを作るということで、前回ぼくたちなりに様々な面から協力させてもらった。 そのキャラがいよいよ完成したらしいのだ。どんなキャラなのか、最新の粘土事情と共にお届けします。 ※この記事はライフネット生命の広告記事ですが、ほとんどが粘土の話です。

    新しいキャラクターを最新の粘土で発表する
    ufu235
    ufu235 2017/01/23
    粘土の種類の多さにびっくり(子
  • ドコでも瓶ジュース - ロマンてなんだ!

    半そでの服では肌寒くなってきました。もう、秋ですね。こんにちは。 若干季節はずれになってしまいましたが、今年42歳になるわたしの「夏の思い出」をもとに工作をしてみました。 夏が来ると思い出す、「思い出の味」みなさんそれぞれ何かしらあると思います。 ※ちなみに、現在主流の500mlの飲料用ペットボトルが流通し始めたのは1996年。今年で20周年なのです。 9月16日東京カルチャーカルチャーで行われた「片桐仁×乙幡啓子のまた、つまらぬものを作ってしまったvol4」へ参加。 大雑把にイベントの内容を説明しますと、司会の片桐氏、乙幡氏、たいがー氏のみならず素人さんも各自作ってきた工作を発表するイベントです。 司会の方々がものづくりに精通した方たちなので、素人作品に対しても着眼点、素材、完成度等いろんな角度から褒めたり突っ込んだりしてくれてとても楽しいイベントです。 素人の工作では、「瓶の飲み口」と

    ドコでも瓶ジュース - ロマンてなんだ!
  • 街で見かける形をストローでつくる

    ストローとクリップで模型をつくる方法があるらしい。 「ストローハウス」と呼ばれるその方法で、街で見かけるものの形を作ってみました。

    街で見かける形をストローでつくる
  • 昭和の子ども工作がシュールすぎる

    子どもの頃、毎年苦しめられていた「夏休みの工作」。 大人になった今なら余裕で作れるんじゃ……と思いきや、最近の工作はものすごくハイテクになっていてとても作れそうになかったので、過去を振り返りまくって昭和の工作を作ってみることにしました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:台湾では、まさかの「便所レストラン」が人気らしい > 個人サイト Web人生

    ufu235
    ufu235 2014/09/03
    紹介されている昭和51年の本は俺持ってたよ、夢中になって作ってたよ。本当に懐かしくて泣けてくる。
  • 動く歩道を歩く歩道

    動く歩道という設備がある。エスカレーターの水平移動バージョンみたいなやつで、Wikipediaでは「主として人間用の輸送機器」と書かれている。「主として人間用の輸送機器」ってかっこいい。 その動く歩道を僕はいつも「歩く歩道」と間違えて言ってしまう。歩道は歩くものだし、歩道自体は歩かない。ならば、一度歩く歩道を作ってみればわかりやすく区別出来るのではなかろうか。

    ufu235
    ufu235 2014/07/17
    人形の足はヘボコンにも頻出しているダイソーのエリーちゃんじゃね?
  • ペッツを悪徳商人にしてみる

    夏は駄菓子の季節だ。夏休み=買いい=近所の商店=駄菓子、という思い出の連鎖でもって、駄菓子の季節ということにさせていただく。 そしてこれは駄菓子と言っていいのかわからないが、子供のころよく買ってたのが「ペッツ」。夏ということで唐突にこの菓子を思い出したのだが、これ、非常に改造し甲斐があるのではないか。 清涼菓子の類であるペッツを、暑苦しくチューンナップしてみたい。

  • 小学生が世の中のすべてを貯金箱化するコンクール

    小学生が夏に貯金箱を作る、そんな文化が日にはある。 あるいは身に覚えのある方もいるかもしれない。ゆうちょが主催している小学生向けの貯金箱コンクールのことである。 1975年から名前を変えながら開催され続けて今年で37回目、多いときには全国から215万点もの応募があったモンスターコンクールだ。最初に“文化”だといったのはこのためである。 そんな巨大コンクールの頂点に立つ貯金箱とはどんな作品なのか、見てきた。すごいです。

  • のぞき絵で風景を立体にする :: デイリーポータルZ

    先日、しかけ絵の展覧会を見に行った際、「のぞき絵」というものがありました。 風景を重ねたものを、穴からのぞくと立体に見える…というもので、平面の絵が立体的になるのが面白く、これは自分でも作ってみたい! 私が見たのぞき絵のモチーフは「ヴェルサイユ庭園」でしたが、そんなすごい場所ではなく、もっと身近な風景を立体にすることにしました。 なお、実際ののぞき絵は「絵」でできていますが、今回は写真を加工して作ります。 (text by 加藤 和美) ■どこを立体にしようかな 身近な風景をのぞき絵にするにあたり、必要なのは「奥行き」。 それから、立体を感じるためには、人や木が立っていないといけない。 その条件を満たす場所ということで、当初は地下街で写真を撮ろうと思っていたが、もっと最適な場所があることに気がついた。 それは大通公園。 テレビ塔から長くまっすぐ伸びる大通公園は、ヴェルサイユ宮殿に勝るとも

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • sk

    移動します。 http://skmwin.net/archives/2011/0630160000/

  • 好きなものを“データカード”にして楽しんでみる :: デイリーポータルZ

    しばらく前に買った雑誌に、ある付録がついていてなかなかに魅力的だった。その付録とは、「データカード」。複数枚綴りのシートになっていて、ミシン目で切り離せば名刺大の大きさのデータカードになるというもの。 とサラッと言ってしまったが、口で言うとたぶんわかりにくい。論より証拠、見ていただこう。小さい幸せを見つけに行く「青い鳥」みたいな記事になると思います。 (乙幡 啓子)

    ufu235
    ufu235 2009/07/01
    プライベートな何かでやってみたい。
  • 1