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自然に関するufu235のブックマーク (24)

  • ダーウィンの性淘汰説に矛盾。むしろメスが多い時の方が進化が進むことが明らかに(英研究) : カラパイア

    生物は「自然淘汰(自然選択)」によって進化すると考えたチャールズ・ダーウィンだったが、それでは説明できない事象を目の当たりにしていた。 豪華な尾で美しく身を飾るクジャクのオスや、勇ましいツノを誇らしげに誇示するシカなど、一部の種ではなぜだかオスとメスがかなり違う特徴を備えている。 そこで彼は、もう1つの理論として「性淘汰(性選択)」を考案した。大きなツノや牙、あるいは飾りなど、交配相手を引きつけ、子孫を残すチャンスを上げるための特徴が進化するという考えだ。 ダーウィンの考えでは、性淘汰が進むのはオスとメスの個体数の比率が不均衡であるときだ。たとえばオス1匹に対してメスが少ない状況では、オス同士のメスをめぐる競争が激化し、それだけオスにメスを魅了するための特徴が発達することだろう。 だが英シェフィールド大学などの研究グループが『Evolution』(5月22日付)に掲載した研究によれば、どう

    ダーウィンの性淘汰説に矛盾。むしろメスが多い時の方が進化が進むことが明らかに(英研究) : カラパイア
    ufu235
    ufu235 2021/06/23
    同じイケメン総取りでも、少数のメスしかいないより多数のメスが居るほうがイケメンの遺伝子が残せる確率が上がるってことかな。
  • 【すげぇ!】海岸に落ちていた黄金の玉を割ってみた結果 → 中から無数の化石が出てきた イギリス - アクアカタリスト

    Fossil hunter finds 185-million-year-old 'golden snitch' with ancient sea creature inside https://t.co/ipX3u4kzAz — The Sun Tech (@TheSunTech) November 18, 2019 イギリスでは海岸を探索していた学生が不自然に光り輝く黄金の玉を発見し、それを割ってみたところ中から保存状態が非常にいい無数の化石が出てきたと報告し話題となっている。 イギリスの医学生でありアマチュア化石収集家のAaron Smith氏によって報告され世界中で話題となっているこの出来事。 彼はイギリス北部ヨークシャー州ウィットビーの海岸を探索していたところ多くの丸い石の中から一つだけ不自然に光る玉を発見した。 彼はそれを拾い丁寧に割ってみたところ、中から1億8500万年前ジュ

    【すげぇ!】海岸に落ちていた黄金の玉を割ってみた結果 → 中から無数の化石が出てきた イギリス - アクアカタリスト
  • 話題:珍種のカビ、自由研究で散策中の小学生が発見 新潟 | 毎日新聞

    昆虫の死骸に生える珍しいカビ「スポロディニエラ・ウンベラータ」が新潟県十日町市で発見された。ケカビの一種で、国内では1996年、茨城県内で最初に発見されたが、新潟県内では初となる。 同市松之山松口の里山科学館「森の学校」キョロロの近くに住む小学生が23日に見つけ、同館に連絡した。夏休みの自由研究でキョロロの森を散策中、くいに止まった状態で死んでいたエゾセミを何かがすっぽり覆っていて「何だろう」と不思議に思い、連絡したという。…

    話題:珍種のカビ、自由研究で散策中の小学生が発見 新潟 | 毎日新聞
    ufu235
    ufu235 2019/08/29
    かすみ草の花束にも見えるが、よ~く見るとセミの死骸がうっすらと…、うわぁ~。
  • 最悪の場合、日本喪失を招く巨大カルデラ噴火(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    史上最大の噴火は富士山宝永噴火や桜島大正噴火だ。おおよそ1.5立法キロメートル(東京ドーム1300杯)のマグマを噴き上げた。一方でこの火山列島では、このような大噴火の数十倍〜数百倍ものマグマを一気に噴出する「巨大カルデラ噴火」がしばしば起きてきた。直近のものは7300年前に現在の薩摩硫黄島(鹿児島県三島村)周辺で起きた鬼界カルデラ噴火である。この噴火では高温の火砕流が海を渡って九州を襲い、モダンな文化を育んでいた南九州縄文人を絶滅へと追いやった。また噴き上げられた火山灰は東北地方にまで達した。 巨大カルデラ噴火の発生確率日列島では、地質記録がよく揃っている過去12万年間だけでも10回の巨大カルデラ噴火が起きてきた。単純に「周期」を求めると約1万2000年程度。そして鬼界噴火から既に7300年経過している。だから次の噴火が迫っている、とこれまで専門家は警告してきた。しかしこれでは、あと

    最悪の場合、日本喪失を招く巨大カルデラ噴火(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ufu235
    ufu235 2017/05/12
    「死都日本」(定期)/巨大カルデラ噴火(1万2千年定期)
  • 電柱に白ヘビ? 滋賀・湖南で珍現象「雪ひも」か (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    2月21日午前10時ごろ、散歩をしていた滋賀県湖南市岩根の吉田四郎さん(71)、道子さん(75)夫は、近所の電柱に不思議なものを見つけた。とぐろを巻く大きな白いヘビ。 よく見ると前夜降った雪だ。「誰が作ったんや」。いたずらと思ったが、周囲の電柱3にも似たような「ヘビ」が見つかった。写真好きの道子さんがカメラに収め、京都新聞に送った。 日雪氷学会の亀田貴雄さん(北見工業大教授)によると、「雪ひも」という珍しい現象とみられるが「見たことのない形」。緩やかな風で電柱に着雪し、気温が上がって雪が水を含み、ずり落ちてこうなったのではと推測する。 四郎さんは「何度も通ってきた道だが、初めて見た。帰る時には消えていた。また雪が降ったらゆっくり見たい」と話す。

    電柱に白ヘビ? 滋賀・湖南で珍現象「雪ひも」か (京都新聞) - Yahoo!ニュース
    ufu235
    ufu235 2017/03/15
    面白いな~、一度は見てみたい。南国育ちなんで降ってる雪すら一度も見たこと無いけど。
  • カエデの種を飛ばしたい

    カエデドローンというものを手に入れた。 カエデの種のように、全体が回りながら飛ぶドローンだ。飛ばしているうちに、むしろ物のカエデの種の飛び方を知りたくなった。そしてドローンの飛び方と比べてみようと思った。

    カエデの種を飛ばしたい
    ufu235
    ufu235 2017/01/05
    カエデドローン気になってたんだよね。種くるくる実験装置も楽しそう。今年の子どもの自由研究はこれを提案してみようかな。
  • 自然体験教室1 | 沖縄生活

    中央公民館講座の「てだこ自然体験教室1」で「安波茶樋川付近の生物観察」があり、孫のゆみさんも行ってみたいというので、いっしょに講師を務めに出かけました。

    自然体験教室1 | 沖縄生活
  • 日本一おおきいドングリ探してウロウロしてやっと拾えた。

    オキナワウラジロガシのドングリ拾いに、知り合いに教えてもらったポイントに行ってきました。 場所は秘密です。 山道を歩いて行くと、ナナホシキンカメムシ発見。キラキラして宝石みたい。 珍しくはないけど、見つけると嬉しい。 ドングリ! と思ったらアフリカマイマイ。 ドングリの帽子! と思ったらヤンバルマイマイ 巨大ナメクジや巨大クモ、派手な毛虫などおを避けながら、ウロウロしてやっとポイントに到着。 長袖長ズボン軍手に帽子に長と、完全装備なので汗ダクで、フラフラしてましたが、ドングリを発見すると一気にテンションアップ! 昨日知人が拾ったらしいけど、まだあります。 拾ってる最中にも、上からドングリが落ちてきます。 30分くらいの間に5個くらい落ちてきました。 でも、落ちる間は見えてるのに、落ちたのを探すと見つからない。 オキナワウラジロガシの葉っぱ。 ウネウネしてて裏が白い。 木を蹴って落とす誘惑

    日本一おおきいドングリ探してウロウロしてやっと拾えた。
  • まるでオーロラ 山並みにベール状の虹/十和田 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース

    十和田市で2日午後2時すぎ、山並みに沿うようなベール状の虹が目撃された。撮影した市民は「オーロラかと思った」と驚いた様子。 青森地方気象台によると、虹の位置は雨粒や太陽の位置関係で決まる。今回は太陽光が地上の低い位置に反射し、通常より“幅広の虹”が見えた可能性が高いという。 写真に収めたのは六戸町の伊藤壽紀さん(72)で、十和田市深持の駒っこランドの駐車場から三沢市方面を撮影。「帰り際に偶然見つけた。見たことがないくらい低かったので、びっくりした」と話していた。

    まるでオーロラ 山並みにベール状の虹/十和田 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース
    ufu235
    ufu235 2015/09/03
    これに似た虹を見たことがある。その時は霧吹き状の雨が降っていた。
  • 亚博取现通道是安全的

  • 海のなかに落ちる「巨大な滝」?!信じられない風景に絶賛混乱中:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    海のなかに落ちる「巨大な滝」?!信じられない風景に絶賛混乱中:DDN JAPAN
  • 朝日新聞:「名古屋に地震雲」 写真 ツイート拡散 予兆?科学的根拠なし - 社会

    ツイッターに投稿された「地震雲」とされる雲の写真=20日午後7時ごろ、名古屋市上空(投稿者の了解を得て掲載しています)ツイッターに投稿された「地震雲」とされる雲の写真=20日午後7時30分ごろ、名古屋・大須(投稿者の了解を得て掲載しています)ツイッターに投稿された雲の写真=20日午後7時ごろ、名古屋市港区上空(投稿者の了解を得て掲載しています)  【立松大和】「名古屋上空に『地震雲』が出現 警戒を!」。そんな情報が先日、簡易投稿サイト「ツイッター」上で一気に拡散し、大手検索サイトでも検索数が急増した。地震の予兆とされる地震雲は、まったく科学的な根拠が無いとされる。それなのになぜ、急激に広がったのだろう。  「【大至急回してください】現在、名古屋の上空に地震雲が発生しています」  そんな投稿とともに、ツイッター上で「地震雲」の写真が相次いで投稿され出したのは、5月20日夕方のことだ。  気象

  • 世界の果てまでイッテQ! Q:電気うなぎのかば焼きっておいしいの? A:電気うなぎのかば焼きは、人によってはおいしい!

    テレビ「世界の果てまでイッテQ!」公式サイト。アマゾンから北極圏まで!世界を舞台に体当たりで挑む冒険バラエティー!!世界を舞台に繰り広げる様々なロケを、随時、放送中!!

    世界の果てまでイッテQ! Q:電気うなぎのかば焼きっておいしいの? A:電気うなぎのかば焼きは、人によってはおいしい!
    ufu235
    ufu235 2012/10/26
    丸い虹を偶然見たことがある。それは車の中からなのだが、もしかしたら車のガラスなどの屈折率とか影響していたかもしれない。
  • 満天の星空にクイナ夢心地 北部の森 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    ufu235
    ufu235 2012/06/28
    Webだと写真小さいがこれ綺麗だな。
  • 大浦湾、黄緑色に 米軍のマーカーか 環境に害なし - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 大浦湾、黄緑色に 米軍のマーカーか 環境に害なし2012年2月15日  Tweet 黄緑色に染まる海面=14日午前11時45分、名護市大浦 【名護】名護市大浦地先の海面が30メートル×150メートルにわたって黄緑色に染まっているのが、14日午前確認された。近くの海岸で海面を着色して目印を付ける「シーマーカー」の袋が見つかった。中城海上保安部は、米軍のシーマーカーの可能性があるとみて沖縄防衛局に照会。防衛局は米海兵隊に問い合わせている。  同保安部によると環境に害はない。 通行人が午前9時半ごろ、海面が染まっているのを発見。通報を受けた中城海上保安部などが確認した。シーマーカーは同保安部が回収した。シーマーカーは救助訓練などで航空機から投下して使用する。 名護市役所久志支所の職員は13日午後5時〜午後6時ごろ、米軍ヘリが周辺を飛ぶのを目撃している。近くに住む女性(58)は「みんな大

  • 石垣島で“夜の虹”の撮影成功 NHKニュース

    石垣島で“夜の虹”の撮影成功 1月11日 14時46分 月の光が作り出す夜の虹、「月虹」と呼ばれる珍しい現象が、沖縄県石垣島で観測され、天文台が撮影に成功しました。 「月虹」は、月の光が大気中の水滴で屈折して見える現象で、今月7日の夜国立天文台石垣島天文台の職員が月虹の撮影に成功しました。撮影された写真には、アーチを描いた「月虹」がはっきりと写り、赤や黄色の鮮やかな色彩を確認することができます。月虹は、満月の前後、大気中に水滴があり、周辺の空が暗いなどの条件がそろったときに見えますが、月の光は、太陽に比べると、非常に弱いことから、写真におさめるのは難しいとされています。観測された夜は、小雨が降ったりやんだりで、月が姿を見せたわずか30分ほどの間に「月虹」が見えたということです。石垣島天文台によりますと、「月虹」は、これまでハワイなどで撮影されたことはありますが、国内で撮影された例はほとんど

    ufu235
    ufu235 2012/01/16
    こちらもブコメ
  • 幸せ呼ぶ「月虹」 石垣島に 石垣島天文台が撮影 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    地域 幸せ呼ぶ「月虹」 石垣島に 石垣島天文台が撮影2012年1月12日  Tweet 石垣島から西側に見えた月虹(7日午後7時18分撮影、石垣島天文台提供) 【石垣】石垣島天文台は7日夜、幸せを招くといわれている珍しい月虹を観測した。石垣市の前勢岳山頂にある同天文台から西側に現れ、30分ほどで消えたという。  月虹は月の光が大気中の水滴で屈折して虹となって見える現象で、満月の夜などに現れる。色が薄く、肉眼では白く見える。 ハワイでは「ムーンボー」「ナイトレインボー」と呼ばれ「幸せを招く」「願いがかなえられる」といわれている。中国では虹が竜に例えられている。 次の記事:広島の原爆慰霊碑の修復に着手...>>  今日の記事一覧  今月の記事一覧  最近の人気記事

    ufu235
    ufu235 2012/01/12
    夜に見える虹。幻想的だな。
  • 沖縄サファリツアーでヘビに咬まれた

    サファリツアーといえばサバンナなどを自動車で駆けながら動物を観察するレジャーが思い浮かぶ。自然の中でサファリをとなるとそれこそアフリカや南米に赴かなければならないと思われがちだが、実はそうでもない。ライオンやキリンは無理でも対象のスケールを小さくすれば、それに近い遊びが日国内でも楽しめるのである。

    ufu235
    ufu235 2011/10/15
    アシヒダナメクジはウミウシの仲間!
  • 沖縄の玩具

  • 沖縄タイムス | 鳥を食ったクモ 東大でも話題

    鳥をったクモ 東大でも話題 シジュウカラをべたという体長約15センチのオオジョロウグモ=8月10日 [画像を拡大] 9月6日午前中は生きていたが、午後には死んでいたという=糸満市米須(榎並正一さん提供) [画像を拡大] 社会 2011年9月25日 10時34分Tweet(7時間58分前に更新) 沖縄タイムス紙面(8月30日付)と同ホームページ(HP)に掲載された、シジュウカラをべたオオジョロウグモの写真が、研究者やネットの間で話題になっている。HPのアクセス数は16万件を超え、最高を記録した。クモ研究一筋の谷川明男東京大学農学部農学特定支援員(55)は「鳥をべるといわれているタランチュラでもべない。悲劇的な瞬間は、東大の先生たちの間でも話題になった。偶然が重なった」と見ている。 糸満市内で撮影したのはパイロットの榎並正一さん(60)=豊見城市。掲載直後から、鳥がクモの巣に引っかか

    ufu235
    ufu235 2011/09/26
    枯葉>蜘蛛>鳥