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自然と沖縄タイムスに関するufu235のブックマーク (2)

  • 沖縄タイムス | 鳥を食ったクモ 東大でも話題

    鳥をったクモ 東大でも話題 シジュウカラをべたという体長約15センチのオオジョロウグモ=8月10日 [画像を拡大] 9月6日午前中は生きていたが、午後には死んでいたという=糸満市米須(榎並正一さん提供) [画像を拡大] 社会 2011年9月25日 10時34分Tweet(7時間58分前に更新) 沖縄タイムス紙面(8月30日付)と同ホームページ(HP)に掲載された、シジュウカラをべたオオジョロウグモの写真が、研究者やネットの間で話題になっている。HPのアクセス数は16万件を超え、最高を記録した。クモ研究一筋の谷川明男東京大学農学部農学特定支援員(55)は「鳥をべるといわれているタランチュラでもべない。悲劇的な瞬間は、東大の先生たちの間でも話題になった。偶然が重なった」と見ている。 糸満市内で撮影したのはパイロットの榎並正一さん(60)=豊見城市。掲載直後から、鳥がクモの巣に引っかか

    ufu235
    ufu235 2011/09/26
    枯葉>蜘蛛>鳥
  • 沖縄タイムス | クモが鳥を食った 糸満

    クモが鳥をった 糸満 シジュウカラをべ始めたとみられるオオジョロウグモ=10日午前、糸満市米須 [画像を拡大] 地域 2011年8月30日 10時10分Tweet(3時間15分前に更新) 糸満市米須の駐車場そばの森林で、体長約15センチのオオジョロウグモがシジュウカラをべているところを、パイロットの榎並正一さん(60)がカメラに収めた。今月10日午前10時ごろから翌11日午前9時ごろまで、断続的に撮影した。生物学が専門のゲッチョ先生こと盛口満沖縄大学准教授は「珍しい。クモが鳥をべるらしいと聞いたことはあったが、写真では初めて見た」と驚いた。 オオジョロウグモは、セミやチョウをべるが、クモの仲間では糸が強く、鳥をべることもある。道の小さいクモは、巣にかかった鳥に毒を入れて動けなくさせ、時間をかけて汁にして飲み込むという。 榎並さんによると、クモは翌11日の午前9時までべ続け、

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