タグ

東芝に関するunijamのブックマーク (11)

  • 東芝、サザエさん降板へ CM提供48年、合理化で - 共同通信

    東芝が国民的アニメ「サザエさん」の番組スポンサーを降板する方向で調整に入ったことが31日、分かった。1969年10月の放送開始から約48年にわたりCMを提供してきたが、綱渡りが続く経営状況から合理化が避けられないと判断し広告大手の電通に申し入れた。 サザエさんは日曜夜に家族がそろって視聴する人気番組で、宣伝効果は大きい。後継スポンサーが見つかれば、18年3月末にも切り替わる可能性がある。CM提供はもともと家電製品を浸透させるのが狙いだったが、白物家電事業を中国企業に売却、社会インフラ事業に注力する方針を掲げており、スポンサー継続の意味合いが薄れていた。

    東芝、サザエさん降板へ CM提供48年、合理化で - 共同通信
  • 【特集】東芝解体 マル秘資料が語る本当の「理由」 | 共同通信

    Published 2017/07/18 16:01 (JST) Updated 2019/03/25 18:57 (JST) 日を代表する巨大企業「東芝」が崩れ落ちていく。家電、メディカル、そして成長分野の半導体事業の切り売り。迷走を続ける経営陣からは新たなビジョンは読み取れず、再起への覚悟も感じられない。2006年に米原発大手ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)を相場の2~3倍で買収したことが後の経営危機を招いたとされる。 経産省が旗を振る中、米国発の「原子力ルネサンス」に迎合して経営の柱に据えた原発事業のつまずきは、致命傷につながる負の一歩だった。 人はもし転がり傷ついたなら立ち上がり、普通は同じ轍(てつ)を踏むまいと考える。ところが、米国の原発建設で屋台骨を揺るがすほど膨らみ続ける巨額の損失に、東芝は向き合わず、不正会計で乗り切ろうとした。まるで高速道路を逆走していることに

    【特集】東芝解体 マル秘資料が語る本当の「理由」 | 共同通信
  • 東芝「防衛省に騙された!」→裁判「東芝が12億円払え」→東芝「納得いかない!」→裁判「16億円払え」 : IT速報

    1:名無しさん@涙目です。(catv?)@\(^o^)/ [GB] 2017/07/01(土) 17:48:17.98 ID:uJmINj7Q0.net BE:323057825-PLT(12000) BE:323057825-PLT(12000) 防衛省が東芝に発注した偵察機システム事業をめぐり、一方的に契約を解除されたとして同社が国に約123億円の支払いを求めた訴訟は30日、東京高裁(豊沢佳弘裁判長)で和解が成立した。 同社によると、東芝が国に16億円を支払う内容という。 この契約をめぐっては、システムが必要な性能を満たしていないとして国側も反訴。一審東京地裁は国の主張を認め、東芝側の請求を棄却し、違約金約12億円の支払いを命じたため、同社が控訴していた。 https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0630/jj_170630_1514132427.htm

    東芝「防衛省に騙された!」→裁判「東芝が12億円払え」→東芝「納得いかない!」→裁判「16億円払え」 : IT速報
  • 米WDがハイニックス参加に抗議、東芝半導体売却でCEO書簡

    6月26日、東芝が売却を進めているメモリー事業の合弁相手である米ウエスタンデジタル(WD)は東芝に書簡を送り、売却の優先交渉先となる陣営に韓国のSKハイニックスが加わっていることに「きわめて深刻な懸念」を表明した。1月撮影(2017年 ロイター/Mike Blake) [東京 26日 ロイター] - 東芝6502.Tが売却を進めている半導体メモリー事業の合弁相手である米ウエスタンデジタルWDC.Oのスティーブ・ミリガンCEO(最高経営責任者)が東芝に書簡を送り、売却の優先交渉先となる陣営に韓国の半導体メーカー、SKハイニックス000660.KSが加わっていることに「きわめて深刻な懸念」を表明したことがわかった。 東芝は今月21日、産業革新機構が中心となり、米ファンドのべインキャピタルなどが加わる陣営を同事業売却の優先交渉先に選んだ。SKハイニックスは融資の提供者として参加するが、これについ

    米WDがハイニックス参加に抗議、東芝半導体売却でCEO書簡
    unijam
    unijam 2017/06/27
    “売却を進めているメモリー事業の合弁相手である米ウエスタンデジタル(WD)は東芝に書簡を送り、売却の優先交渉先となる陣営に韓国のSKハイニックスが加わっていることに「きわめて深刻な懸念」”
  • 東芝 有価証券報告書の提出期限 延長申請へ | NHKニュース

    経営再建中の「東芝」は、発表を延期している昨年度の決算を含む経営状況をまとめた「有価証券報告書」について、今月末に迫った提出期限の延長を23日に国に申請する方針です。東芝は監査法人を変更せずに意見の隔たりの解消を目指し、報告書の提出を急ぐことにしています。 上場企業などは決算を含む経営状況をまとめた「有価証券報告書」を国に提出することが法律で義務づけられていて、東芝の提出期限は今月末に迫っています。 しかし、監査法人の承認が間に合わないことから、東芝は23日、関東財務局に対し、提出期限の1か月半程度の延長を申請する方針です。 今回の問題で、東芝とPwCあらた監査法人は、原子力事業の損失を認識した時期などで意見に隔たりがありましたが、関係者によりますと、追加の調査によって隔たりの解消を目指すことで一致したということです。 このため、東芝は今年度の決算も含めて、監査法人を変更せず有価証券報告書

    東芝 有価証券報告書の提出期限 延長申請へ | NHKニュース
  • 日本郵政の経営が悪化している理由 「4003億円損失」を計上した裏側 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日郵政は豪州の物流子会社の業績悪化から、4003億円の減損損失を計上した 経営力に不安のある西室泰三氏の社長就任が、経営悪化の要因だと筆者は指摘 「なんちゃって民営化」であり、周りを元官僚が固めていることも問題視した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    日本郵政の経営が悪化している理由 「4003億円損失」を計上した裏側 - ライブドアニュース
  • 東芝、最終赤字9500億円--「民事再生法など、法的清算をするつもりはない」

    電機業界では過去最悪の最終赤字 東芝は、2016年度(2016年4月~2017年3月)連結業績見通しを発表した。 今回の業績見通しは、東芝の責任において同社の見通しと見解を示したものであり、財務数値は独立監査人の監査手続中。そのため修正される可能性があるという。 また、ウェスチングハウスグループは、米国連邦倒産法第11章(チャプター11)に基づく再生手続きの申し立てに伴い、2016年度決算から連結対象外になっている。 東芝の取締役代表執行役社長の綱川智氏は「決算作業を進めており、現時点で監査手続きは継続している。だが、期末から45日を経過することなども考慮した上で、投資家をはじめとするステークホルダーに現時点の業績見通しを示すことが情報開示の観点から重要であると判断し、2016年度業績見通しを公表した」とし、「日決算発表ができないことは、ステークホルダーに多大なる心配をかけることをお詫び

    東芝、最終赤字9500億円--「民事再生法など、法的清算をするつもりはない」
  • 東芝が自社株購入呼び掛け 上場廃止の恐れ、社員反発 - 共同通信

    経営再建中の東芝が、東京証券取引所による「監理銘柄」の指定で上場廃止の恐れが指摘される中、社員向けに自社株購入を呼び掛けていたことが21日、分かった。自社株を保有する社員の多くは、系列の米原発会社の経営破綻などを背景に株価低下で含み損が出ており「会社のモラルを疑う」と反発している。 東芝関係者によると「東芝持株会2017年度4月定例募集に関する件」と題した文書で全社員に周知された。4月3日から募集を始め、監査法人からの適正意見を得ずに決算発表するなど混乱が続く中で21日に締め切った。 東芝の株価は一連の問題が明るみに出てからは200円前後で推移している。

    東芝が自社株購入呼び掛け 上場廃止の恐れ、社員反発 - 共同通信
  • 東芝、東芝テック株売却へ POSレジ最大手 - 日本経済新聞

    東芝はPOS(販売時点情報管理)レジ最大手の東証1部上場子会社、東芝テックの株式を売却する検討に入った。優良であっても、中核事業とは関連性の薄いグループ企業の資産売却で早期の債務超過回避を狙う。社会インフラや原子力以外のエネルギー、情報通信技術を中心に再建を進める計画で非中核事業は切り離していく方向だ。テックの売却先探しや手続きなどについて支援を求めるため助言会社を選定した。2016年3月末時

    東芝、東芝テック株売却へ POSレジ最大手 - 日本経済新聞
  • 東芝社員の“持ち株”無情…「人生設計が滅茶苦茶に」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    東芝の株価下落に歯止めがかからない。東証一部から二部への“メルトダウン”は確実で、紙屑になる恐れも現実味を帯び始めた。自社株を保有する社員は少なくなく、東芝社員にとってはボーナスカットと併せてダブルパンチである。 決算発表を延期した2月14日、東芝株の終値は229円80銭。翌日からは売り一色で、21日は前日比2円60銭安の183円70銭まで値を下げた。昨年12月15日の株価が475円だったことを考えれば、約2カ月で半額以下になった計算だ。東芝社の企画部門に勤務する社員によれば、 「社内では、毎日のように株価の話で持ち切りです。不正会計による株価下落で、三菱UFJ信託銀行やGPIFなどがうちを訴えると報じられているが、“我々も会社を訴えようか”と、自嘲気味にジョークを飛ばす同僚さえいます」 毎年、東芝は4月の入社式直後から約1カ月間に及ぶ“新入社員全体研修”を開催。そこで新入社員は生

    東芝社員の“持ち株”無情…「人生設計が滅茶苦茶に」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 東芝元社員の告白「あの会社の裏切りがなければ」 | ウエスチングハウス買収 知られざる内幕 | 文春オンライン

    2月14日、半導体事業の「事実上の売却」を検討していることを明らかにした東芝。綱川智社長の衝撃の記者会見から一夜明けた15日、東芝の原子力事業に携わっていた元社員はこう呻いた。 「あの会社の裏切りがなければ……」 今から11年前、東芝は米原子炉メーカー大手のウエスチングハウス(WH)を買収した。売り手は1999年にWH を買収した英国核燃料会社(BNFL)である。 実はこの時、東芝にはパートナーがいた。総合商社の丸紅だ。米欧で電力自由化が格化する中、IPP(独立発電事業者)として各国の電力市場に参入していた丸紅は、川上から川下まで一気通貫でエネルギー事業を手掛けるため、WHへの出資に意欲を見せていた。 WH買収の蔭にいた「兄弟」 資金調達力があり、外国企業との交渉にも長けた丸紅は、財務基盤の弱い東芝にとって心強い存在だった。まして当時の丸紅社長は勝俣宣夫。東京電力社長、勝俣恒久の弟である

    東芝元社員の告白「あの会社の裏切りがなければ」 | ウエスチングハウス買収 知られざる内幕 | 文春オンライン
  • 1