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ブックマーク / www.keikubi.com (14)

  • 結婚します~4度目の正直~ - 警察官クビになってからブログ

    こんにちは~!!!!!!!! 婚約破棄インターネット芸人で~す。 えーいろいろありました(当にいろいろありました)が このたび結婚することになりました。 やったね~ めでたいわ~~~ ■とりあえず、これまでの 3度の婚約破棄の経緯をザックリまとめておきますね★ 【1度目の婚約】 お互いの両親に挨拶(彼女は片親) ⇒同棲⇒彼女の浮気が発覚⇒婚約破棄 【2度目の婚約】 お互いの両親に挨拶⇒同棲⇒彼女の親が猛反発 ⇒ついでの彼女の友達も猛反対 ⇒「貴方には甲斐性が無い」と言われ婚約破棄される ※彼女は田舎の地主の娘で家柄や学歴も良かったせいか、 彼女のお父さんが「学歴や家柄が釣り合わない」と言うことで猛反対。 なくなく「別れましょう」ということになりました。仕方ない。 【3度目の婚約】 結婚の挨拶に向かうが⇒相手方の両親が猛反発⇒渋々同棲を承諾 ⇒彼女の浮気が発覚⇒婚約破棄となる⇒相手方の両親

    結婚します~4度目の正直~ - 警察官クビになってからブログ
    unijam
    unijam 2019/03/21
  • 終わりの無い校内暴力の話⑤完結 - 警察官クビになってからブログ

    🔻前回の話のリンク 終わりの無い校内暴力の話① - 警察官クビになってからブログ 終わりの無い校内暴力の話④ - 警察官クビになってからブログ 私とキムラ君は保健室で並んで座っていました。 キムラ君は何かの布で顔を抑えています。 いや・・・ヒドイ出血でした。 トマトケチャップ1丸ごと床にブチまけたような・・ ドバドバ・・・・ こんな状態ですから、 もうケンカをしている場合ではありません! すぐに彼を保健室へ強引に引っ張っていきました・・ どうやら空振りしたと思っていた私の拳は、 キムラ君の顔をカスッていたようなのです。 ここはマンガや映画の世界ではありません。 拳が顔をカスめれば・・・肉は裂け・・・・ 大惨事となってしまうのです。 保健室の先生は、 キムラくんに血止めの布?を渡すと、 どこかへ走って行ってしまいました・・・・ さっきまでケンカしていた二人だけが、 保健室に残されたのです

    終わりの無い校内暴力の話⑤完結 - 警察官クビになってからブログ
  • 子供に「障害があるかも?」と言われたら?② - 警察官クビになってからブログ

    前回の記事。 www.keikubi.com 車に轢かれかけた時、 私は脳の障害を治す方法を思いついたのです。 チーン☆ 私が車に轢かれそうになり、 死にかけた瞬間・・・・・ その前後の「瞬間だけ」 視界がパァッと広がり、 頭の中がスッキリするような感覚になったのです。 「脳がちゃんと動き出した?」 ・・・・・・そんな風に思ったのです。 いつもは視界も曖昧で、 頭の中に霧がかかったような状態なのに・・・。 「危機的状況に陥った時だけ」は、 周囲のモノがハッキリと見えるのです。 ・・・・思い出してみると、 警察官をクビになる時もそうでした。 教官に呼び出されて「バカはやめろ!」と 強烈に責められた続けた時、 「ヤバイ・・」 そう感じて頭がスッキリして、 グルグルと回り始めたのです。 これは・・・つまり・・・・ 「死ぬほどの負荷や刺激」を与え続ければ、 ずっと脳はそのまま動き続けるんじゃないか

    子供に「障害があるかも?」と言われたら?② - 警察官クビになってからブログ
  • 良い人ほどブラック企業に縛られ続ける話 - 警察官クビになってからブログ

    🔻一応この話の続きになります、読まなくても大丈夫です。 ブラック企業に長く勤める人に どんなイメージを持っていますか? 私はブラック企業にハマってしまう人は、 圧倒的に「良い人」が多いように思うのです。 良い人だから辞められないのです。 色んなモノに縛られてしまうのです。 それは・・・・・義理とか情とか・・・・。 私が3年務めてた会社がクソだったのは、 前の記事でも書いた通りですが・・・ とにかく離職率のクソ高いクソ会社でした。 月収も5万程度で仕事も飛び込み営業と過酷だった為、 月に10人の新入社員が入り、 月に10人の人間が辞めていく程です。 普通はスグ辞めてしまうんです。 しかしこんなクソ会社に10年も在籍した人がいました。 名前は「ヒカル」さん。 役職はマネージャーで会社のNO2。 私の直属の上司だった人です。 ヒカルさんは大学を卒業後、 この系列会社の一つに入社。 そして潰れて

    良い人ほどブラック企業に縛られ続ける話 - 警察官クビになってからブログ
  • 超ブラック企業は倒産すると増えるという話 - 警察官クビになってからブログ

    収5万の超ブラック企業が潰れた時「よかった」と思ったんですけど、そこの従業員数名が全く同じ形態の会社を複数起業して、私に勧誘の電話をして来たときが最大の修羅場でした。ブラック起業は分裂し続けるんですよね。] このツイートが少し話題になったので、 私の務めたクソブラック企業が増殖し続ける理由を 少しお話させてください・・・・・・。 私が約3年間務めた、 毎月の給与が5万程度のクソブラック企業が倒産した。 (よかった・・・・) 寂しい気持ちもありましたが、 正直、ホッとしました。 どのぐらいのクソなのか?と具体的に申しますと。 🔻クソブラック企業の内容一覧 仕事は飛び込み営業。 健康品やチケットを売り歩く仕事。 ①個人事業主扱い(正社員ではない) ②完全歩合制度(固定給が無い) ※1件千円程度の報酬:月に5万稼げればむしろ有能 ③月の休みは2日程度 ※土曜日出勤:日曜日も会社のイベントに強

    超ブラック企業は倒産すると増えるという話 - 警察官クビになってからブログ
  • 沖縄移住がトラブルだらけで泣いています - 警察官クビになってからブログ

    無職、いまだ沖縄を放浪し続けております。 しかし、もう歩き疲れてしまいました・・・。 そろそろ沖縄のどこかに腰を落ち着けたい所です。 そこで不動産会社に足を運び、 「どこか良い物件はございませんでしょうか?」と尋ねました。 当方は無職。 お金は無い。 なので家賃は安ければ安いほうがありがたい。 予算は頑張っても せいぜい月に5万くらいが限度だろうか・・・? いや・・・家賃に5万も払ったら死んでしまう。 元気な男性営業マンにその旨を伝えると。 「ええ、ええ、丁度よい物件がございますよ!」 と、物件に自信ありげな様子。 (良かった!) 元気な男性営業マンの案内を受けて、 さっそく物件を内覧させて頂く事に。 ここで結論をお話しますが・・・・ 残念ながら、 案内された物件はどれも「最悪」でした。 建物に案内されると、 まず部屋に入る前に営業マンの男性がこう言いました。 「業者が忙しく、まだ清掃が済

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  • 健康食品という名の宗教の話 - 警察官クビになってからブログ

    これはあまり大声で話せる事ではございませんが・・・。 いまから数年前、 私は飛び込み営業をしながら、 「如何わしい健康品」を売り歩いておりました。 ピンポン!ピンポン!とチャイムをならします! その日は一人ではなく、 契約がとれなくなった従業員を再教育の為に、 後ろにゾロゾロと引き連れて、飛び込み営業をしておりました。 それも後ろに二人。 計3人で、RPGのように一列にゾロゾロと歩きます・・・・ 順番に民家のチャイムを鳴らし、 出てきた奥様に営業をかけます。 「私たちは、こんな商品を扱っております。」 「とても良い商品です!」 「お一ついかがでしょうか?」 なんてね。 するとある奥様が、 「大丈夫大丈夫!」 「何せわたしは◯◯◯◯使ってるから!」 と自信たっぷりに答えてきました。 ※◯◯◯◯の伏せ字はとある健康品の名前でありますが、 無用なトラブルになるので今回は名を伏せさせていただき

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  • 世にも奇妙な『はてなブログ』物語 - 警察官クビになってからブログ

    ある日、私のブログにこんなコメントが書かれました。 「オマエの正体はわかっている」 ついに・・この日が来てしまったか・・・・。 そう・・・・私の正体は・・・正体・・・は・・・ 特に無い。 ブログが趣味の「ただの無職」です。 しかし・・定期的こんなコメントやメールが送られてきます。 今回は・・・その奇妙な謎の真相に迫るような気がします。 すいません・・・ただの軽い世間話です。 2016年11月15日はてなブログを開始 私がブログを始めてから、 早いものでもう「5ヶ月」がたち、 最近やっと記事数も「100記事」を超えました。 順をおってお話ししますが、 このブログのはじまりは、 私が頸椎を曲げてしまった事です。 そこからトントン拍子に、 会社からは「オマエの居場所は無い」 家族からは「家を出て行け」 恋人は「他に好きな人が出来た」 と言われてしまったのです。 そんな事言われると(みんな冷たいな

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  • 子供への暴力が生み出す『負の連鎖』 - 警察官クビになってからブログ

    4月になり、 「新社会人」のニュースを目にするようになりましたね。 この時期になると10年以上前に、 「スイミングインストラクター」をしていた時の 教え子たちの事を思い出します。 だいたい当時の教え子の年齢が 「3歳~12歳前後」でしたから、 今年社会に出て「新社会人」になった子もいるでしょうね! みんな元気でやっているのだろうか? 月日が経つのは早いものですね・・・・・・。 あれは今から10年以上前、 子供達に水泳を教えていた私の目の前には、 「石像のように固まって」動かなくなった男の子がいました。 これは・・・なぜか・・・・突然「そう」なるのです。 理由はわかりません。 いつもは明るい男の子ですし、 いままで普通に喋っていたのに、突然「石化」するのです。 顔を覗き込むと、 その表情は笑っているようにも見えるし、 悲しそうにも見える・・・・。 なにやら「不思議な表情」をしていました。 こ

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  • 警察とわたし - 警察官クビになってからブログ

    私が警察官をクビになったのは、 今から10年以上前の話です。 最近このブログを書いていると、 「やっと警察に復讐できるな?」 と・・・最近そんな風に誰かに囁かれている気がするのです。 頸椎を曲げ、カラダがまともに動かなくなった私は これまでの事を全て「水に流して」 残りの人生を穏やかに暮らすつもりでおりました。 しかし、 最近どうしても「警察官時代の事」が頭から離れないのです。 そしてこう思ってしまうのです。 「当にこのまま何もしないでいいのか?」と 警察官時代のパワハラ 私は18歳で警察官になり、 半年でクビになるまでの間に酷いパワハラを受けて、 それから約10年間「うつ症状」に悩まされ続けてきました。 警察時代に上司が私を辞めさせるために、 毎晩毎晩、私を呼び出してこんな事を言いました。 「お前は何をやってもダメなやつだ」 「今すぐやめろ!」 なーんて。 毎晩毎晩・・・呼び出され、

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  • 「広告貼らない」と言ったら「広告貼りなよ!」と勧めてくる人が増えた件 - 警察官クビになってからブログ

    先日、 「とりあえず今は広告貼らないよ~」 「ほしいものリスト貼らないよ~」 「お金の援助受け取らないよ~」 という内容の記事を書きました。 🔻コレです。 この記事を書いた後、 「いやいや、広告を貼ろうよ!」 というご意見がナゼカ沢山寄せられました。 前回の記事にも書いてありますが、 この記事を書いた理由は 私のことを心配して善意から 「広告を貼ったらどうですか?」 とススメてくれる人が沢山いたからです。 お気持ちは嬉しいのですが、 無用な心配をおかけしてしまいますし、 何度もお断りをするのも手間になってしまうので、 「一度ブログでキチンとお話しておこう」 と思ったから書いたのです。 ところが、その記事を書いたら 「広告は良いモノだ、貼ろう!」 と言う連絡等が逆に増えてしまったのです。 これはなぜでしょうか・・・? もちろんほとんどの方が 善意でおっしゃってくれているのは理解しています。

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  • 東大卒のエリートが超ブラック企業に入社した話 完結編 - 警察官クビになってからブログ

    この話の続きです。 www.keikubi.com シゲさんがウソを言っているのではないか? 確証はありませんが、みんなそう感じているようでした。 しかし、責任者会議の中で誰ひとりとして 「真実をハッキリさせよう!」 と口にした者はいませんでした。 もちろん、 シゲさんの当の年齢や学歴をハッキリさせる事なんて とても簡単な事なのですが・・・・。 私が思うに、 このクソブラック企業の数少ない良い所をあげるとすれば、 「どんな人間でも快く受け入れる」ところです。 例えば私のように「警察官をクビ」になった男を 快く受け入れてくれる会社が他にあるでしょうか? 無いとは言いませんが、極少数でしょう。 だから私も全てを受け入れるだけなのです。 シゲさんが 「どんな人間だとしても」 「何を隠していても」 そのすべて受け入れるだけなのです。 みんな同じ気持ちだったと思います。 自分達がそうしてもらったの

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  • 倒産寸前のブラック企業が『新興宗教』に営業をかけた話② - 警察官クビになってからブログ

    🔻この記事の続きです。 www.keikubi.com 宗教団体Dへ営業に行った女子社員からの連絡が途絶えてから、 はや「3時間余り」が経過していました。 部長が、営業先であった宗教団体Dに電話しても連絡が付きません。 (これはオカシイ・・・。) 普通の会社なら、この辺りで警察等に連絡するのでしょうか? 我がブラック企業は、 「警察を呼ばれる」事はあっても「呼ぶ」事は絶対にありません。 なぜか? 「ブラック企業だから。」 それ以上の答えは必要無いでしょう。 営業マンの連絡義務 我がブラック企業では、 営業マンに1回の営業に付き 「4回の定期連絡」が義務付けられていました。 営業に「入る前」 営業に「入ってから」 営業が「終わる直前」 営業が「終わった後」 特に新人や営業の弱い営業マンは、 営業の途中も「逐一会社に連絡を入れる」のが、 会社のルールになっていました。 多い人で10回以上連絡

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  • 女性不信の私が「女だらけの部署」に幽閉された話⑤ - 警察官クビになってからブログ

    2017 - 02 - 17 女性不信の私が「女だらけの部署」に幽閉された話⑤ 天国に一番近い会社編 Tweet Share on Tumblr 🔻コチラノ続きです。 www.keikubi.com www.keikubi.com 女帝の成績を抜けなければ、 私がこれまでやってきた事の全てが無駄になるような気がしていました。 しかし・・・やはり突然膨大な契約を獲得出来るような 「妙案」 が重い浮かぶワケもなく・・・・。 私は成績一位を獲る為に、 朝から晩まで 「ひたすら電話をかけ続ける」 という 非常に 「泥臭い作業」 に没頭する事になりました。 泥臭いテレアポ業務 私は、早朝から深夜まで、 土日も出勤して毎日電話をかけ続けました。 なにせ 試用期間は3ヶ月 と決まっており。 もし、今月結果を出さなければ、 最悪クビ になる可能性もあったからです。  早朝に電話するなら 建築会社 等が良

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