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CSS3に関するunijamのブックマーク (10)

  • スマホ対策に!CSS3追加セレクタと疑似クラスの書き方サンプル | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    九州ライターの村上です、皆さんこんにちは。最近最も嬉しかったことは筋肉痛がすぐに来たことです。そんな微妙なお年ごろ。 仕事HTML/CSSの講師をしておりますが、近年スマートフォンの普及によりCSS3.0の導入も随分と浸透してきたように思います。あわせてセレクタの書き方が複雑になってきたので、今回はCSS3.0で追加されたセレクタと擬似クラスをまとめておきます。 実務でもよく使われるものには記述例を載せていますので、参考にしてください。 CSS3で追加されたセレクタと擬似クラスまとめ 属性セレクタ 構造疑似クラス ターゲット疑似クラス UI要素状態疑似クラス 否定擬似クラス 属性セレクタ 属性で設定した値に関するセレクタです。 E[Attr^=”val”] セレクタ[属性^=”値”] Attr属性の値がvalで始まるセレクタに適用する。 【例】リンクの属性がhttpを含む(外部リンク)場

    スマホ対策に!CSS3追加セレクタと疑似クラスの書き方サンプル | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • CSSのみで実装するボタンデザインやホバーエフェクト 20+α - NxWorld

    実際に使用したものやいつか使うかもと思ったものをJSFiddleやEvernoteなんかでバラバラにメモしていたのですが、それらの中でよく使いそうなものを一覧化したものが欲しかったのでまとめました。 今となっては様々なところで用いられていますし、もっと凄くて面白い動きを実装しているチュートリアルなんかも沢山見かけますが、個人的に汎用性高いと思うもの中心です。 対象ブラウザに古いIEなどが含まれている場合はもちろん使えませんが、いずれもjQueryや画像などを一切使用せずにデザインやアニメーションも全てCSSのみで実装しているものです。 また、同様にCSSのみでクリエイティブなボタンデザインやエフェクトを実装できるエントリーや便利なジェネレータツールなども備忘録兼ねて併せて紹介します。 CSS3を多用しているため、ブラウザ(特にIE7・IE8など)によっては動きや見栄えが説明と異なる場合があ

    CSSのみで実装するボタンデザインやホバーエフェクト 20+α - NxWorld
  • [CSS]border-radiusを使って、角丸ではなく落書き風にボーダーをデザインするテクニック

    角丸を指定できるborder-radiusで、ボーダーを落書き風にすることもできます。 色によっては、蛍光ペンや絵筆みたいにもできますね。 デモページ ※リンク切れ 実装は、こんな感じです。 HTML 要素はdivだけ、入れ子もラッパーも必要ありません。 <body> <div> This is my paragraph. Like my border? This is my paragraph. Like my border?This is my paragraph. Like my border?This is my paragraph. Like my border?This is my paragraph. Like my border? </div> </body> CSS 落書き風のボーダーを実現しているのは、border-radiusです。 スラッシュで区切ることにより、水平

  • jQuery/CSS3で雲をゆらゆらさせる

    jQuery/CSS3で雲をゆらゆらさせる 雲の画像を背景に設定してゆらゆらさせてみました。 jQueryバージョンとCSS3バージョンでお送りいたします。 投稿日2013年03月29日 更新日2013年03月29日 はじめに雲の画像を用意します。 パララックス的にした方がクールだと思ったので大きい画像と小さい画像を作成しました。 わかりやすいように背景がブルーになっていますが、実際は透過pngです。 ちなみに雲の素材はこちらの素材サイト様からお借りいたしました。 商用フリーで使える影絵素材サイト シルエットデザイン jQueryバージョン 最初はjQueryバージョンです。 画像が2つあるのでdivを2つ作成して適当なidを割り当てます。 html <div id="main-img"><div id="bg"></div></div> CSSはそれぞれのdivに作成した画像を「back

    jQuery/CSS3で雲をゆらゆらさせる
  • リストの最初と最後だけ違うスタイルを適用したいときのCSS

    これの応用編。 例えば、こんな風に、リストの1つ1つの項目が枠線で囲まれてる場合にどうするか? しかも、境界線部分が点線、それ以外は実線になっているなら。 <ul> <li>メニュー1</li> <li>メニュー2</li> <li>メニュー3</li> <li>メニュー4</li> <li>メニュー5</li> </ul> HTMLは↑こんな感じ。 リストの最初と最後にクラスを指定する。「:first-child疑似クラス」と「:last-child疑似クラス」を使う。「:last-child疑似クラス」の代わりに「expression」を使う。jQueryを使う。ULに枠を付ける。思いついたのはこの5つの方法。 HTMLのタグを修正できる場合リストの最初と最後にクラスを指定すればいい。 <ul> <li class="first">メニュー1</li> <li>メニュー2</li> <

    リストの最初と最後だけ違うスタイルを適用したいときのCSS
  • :last-child疑似クラス (E:last-child)|セレクタ|CSS HappyLife ZERO

    CSS3で定義された:last-child疑似クラスは、ある要素内で最後に書かれている子要素にスタイルが適用されます。リストの場合ul要素内の最後のli要素に適用されるといった具合です。 ちなみに、CSS3で定義された疑似クラスの、:nth-last-child(1)と同じ扱いになります。 この疑似クラスは後から数えるだけで、:first-child疑似クラスと同じです。 同じですが、定義されたのがCSS3のため、IE8までは対応していません。 サンプル付きの説明に関しては、最初を最後に脳内変換して「:first-child疑似クラス」を参照してください。 対応ブラウザ 関連性が深いページ セレクタのグループ化【CSSの基】 優先順位・個別性・!important宣言【CSSの基】 リンク擬似クラス(E:link, E:visited)【セレクタ】 ダイナミック擬似クラス(E:acti

  • なぜリセットではなく Normalize.css を使うのか | Yomotsu net

    まずは、歴史をみてみよう。 初期* { margin:0; padding:0; border:none; } table レイアウトから CSS レイアウトへの移行期に考案された。すべてゼロにするというコードで、実装者が書いたコードのみが適用できるという手法。弊害として input 要素の枠線など、来、スタイルをゼロにする必要がない箇所までスタイルが消えてしまい、しょうがないので更に上から枠線を加えるなどが必要になっていた 中期今から 5 年ほど前の 2008 年、エリックメイヤー氏によるリセット CSS や YUI のリセット CSS が登場した。全称セレクター「*」 ではなく、要素セレクターそれぞれに対して CSS をゼロにするという手法。 ただし、p や見出し要素の上下マージンや li のリストスタイルまでも依然としてゼロになっていたため、次のような、末転倒な HTML まで

    なぜリセットではなく Normalize.css を使うのか | Yomotsu net
  • CSSだけで幅を超えた文字列を...で省略する - Qiita

    ある幅に合わせて文字列を省略したいときがありますが、 レンダリングされる文字によって幅が違うので、文字数で制御するのは割と面倒ですね。 ですが以下のようにcssを書いておけばきっちり決めた幅であふれた部分を「...」で省略してくれます。 p{ width: 100px; white-space: nowrap; overflow: hidden; text-overflow: ellipsis; -o-text-overflow: ellipsis; /* Opera9,10対応 */ }

    CSSだけで幅を超えた文字列を...で省略する - Qiita
  • CSSのcounter-incrementを使ってリスト以外に番号を付ける方法

    あまり使っているのを見たことがないマイナーなCSSプロパティ「counter-increment」を使ったサンプルを紹介します。 「counter-increment」というプロパティを初めて聞いたという方も多いかもしれません。「counter-increment」は、サンプルのように番号を自動的に付けるときに使われます。リスト(list-style-type: decimal)のような感じですね。「counter-increment」で番号を付ける対象を指定して、疑似要素を使って表示することになります。 疑似要素を使っているため、IE7以下は非対応ですのでご注意ください。 今回サンプルを2つ用意しました。 ではHTMLから順番に解説していきます。 HTML HTMLはどちらのサンプルも同じで以下のようになっています。 <div class="divCount"> <h4><a href=

    CSSのcounter-incrementを使ってリスト以外に番号を付ける方法
  • Ultimate CSS Gradient Generator from ColorZilla

    background: linear-gradient(); /* W3C, IE10+, FF16+, Chrome 26+, Opera 12+, Safari 7+ */

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