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漁業に関するurashimasanのブックマーク (190)

  • ウナギ:「釣って食べる」ひそかなブーム懸念の声- 毎日jp(毎日新聞)

    urashimasan
    urashimasan 2013/08/31
     ”親ウナギの保護が急務だが、禁漁にしているのは全国でも宮崎、鹿児島だけ。禁漁期間(10〜12月)” そんなに野放しなのか。
  • 水産タイムス 冷食タイムス

    ●クロマグロの養殖制限 相模活 (週刊水産タイムス:12/09/03号) 水産庁 全国会議で業者にも要請 資源の減少が国際的な問題となっている太平洋クロマグロ。特に、未成魚の乱獲が懸念されている。水産庁は来年から、クロマグロ養殖の国内漁場の新規設定やいけすの規模拡大を制限する方針を示した。幼魚を保護することで、資源管理の実効性を高めるためだ。ワシントン条約締約国会議も来年に迫っている。日が資源管理に積極的に取り組んでいる姿勢を見せることで、各国からの批判や規制要求をかわす狙いもある。まずは、国内規制で先手を打った格好だ。 「日が率先して太平洋クロマグロの資源管理に取り組み、国際的な議論をリードしていかないといけない」。水産庁が8月29日、養殖業者や自治体関係者らを集め都内で開いた全国会議で、佐藤正典長官はこう切り出した。この会議で、水産庁は関係者らにクロマグロの養殖場を拡大しない考えを

    urashimasan
    urashimasan 2013/08/27
     ”クロマグロの漁場や養殖場の規模を拡大せず、現状を維持するよう各都道府県に通知・国内規制で先手を打ち、さらなる規制を回避したい思惑がにじむ”
  • 報道にミスリードされるの図。調べてみることで、情報リテラシーが格段に上昇する。 - luckdragon2009 - 日々のスケッチブック(Archives)

    報道の状況を調べて、変な報道の真意を確認することができたので、今日はそれについて書きます。 発端はこの報道。→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130822-00000154-jij-pol 「メジをべるのはやめましょう」。水産庁の宮原正典次長は22日、太平洋クロマグロ(マグロ)の資源管理に関する会議で、マグロの刺し身として店頭に並ぶメジマグロをべるのを控えるよう、異例の呼び掛けを行った。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130822-00000154-jij-pol 読んでいて、かなり変に感じた。 実際、ツイートで官僚は、根拠法を行動指針にしているはず、というのが流れていたせいもあり、発言者が鰻シンポジウムの参加者でもあった*1ので、消費者に向けてのアピールかな、とも思ったが、報道される内容に省略があ

    報道にミスリードされるの図。調べてみることで、情報リテラシーが格段に上昇する。 - luckdragon2009 - 日々のスケッチブック(Archives)
    urashimasan
    urashimasan 2013/08/27
     やっぱりあれは誤読だったわけね。でも主に書いた人の国語力の問題だと思うけど。/ けっきょく水産庁にやる気があるのかもわからんし(http://www.asahi.com/business/update/0822/TKY201308220376.html)。
  • 水産庁、クロマグロの漁獲規制強化表明 未成魚対象 - 日本経済新聞

    水産庁は22日、資源減少が深刻化しているクロマグロについて、産卵前の未成魚(0~3歳)の漁獲規制を一段と強化する方針を示した。これまでは主に巻き網を対象に漁獲を規制してきたが、2015年からは一釣りなど他の漁法にも規制の対象を広げる。全国の漁業関係者を集めて東京都内で開いた会議で水産

    水産庁、クロマグロの漁獲規制強化表明 未成魚対象 - 日本経済新聞
    urashimasan
    urashimasan 2013/08/27
      とは言いながら、例年並みの漁獲枠を提案してるし(http://www.asahi.com/business/update/0822/TKY201308220376.html)どこまで本気やら。
  • 消費者にメジマグロを食べるなと言っても話にならない

    水産庁の「(クロマグロの子供である)メジマグロをべるのを辞めましょう」というキャンペーンがいかに馬鹿げた話なのか、という解説記事を今週号のメルマガ向けに書いていたのだが、Blogos 経由で「メジマグロはべるべきではない、に賛成!」というブログエントリーが目に止まったので、ここでもひと言書いておく。 水産資源の保護を気でするのであれば、そんな生易しいことでは絶対にだめだ。「規定サイズ以下のクロマグロの禁漁」をする必要があるし、巻き網によるマグロの捕獲も禁止にすべきだ。短期的には漁師の間に痛みを生じるが、中長期的に日の漁業を守りたいのであれば、短期的な痛みは我慢してもらうしかない。官僚たちが「今の時代の人達のために将来を犠牲にするという」という行動に出ざるを得なくなる今の状況を何とか打破しなければ、これから生まれて来る子供達が大人になったころには、クロマグロやウナギは日だけでなく世

    urashimasan
    urashimasan 2013/08/26
     元の記事が曖昧な書き方だったので確信はないけど、私は『水産庁内の会議で庁の趨勢に反して宮原次長がメジマグロの漁獲制限を主張した』と解釈した。水産庁の『キャンペーン』は実在するの?/ ↑↑サンクス
  • 朝日新聞デジタル:クロマグロ漁獲、太平洋15%削減 日本、関係国に提案 - 経済・マネー

    すしネタで人気の太平洋クロマグロの資源量を守るため、日は今月、幼魚(0〜3歳)の漁獲量を2002〜04年の平均値から15%以上減らすことを関係国に提案した。提案をもとに中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)で議論し、来年2月の導入をめざす。  ここ3年間の平均漁獲量は、「02〜04年平均」を約17%下回っている。今回の提案通り15%減らしても、ここ3年間の平均漁獲量を上回ることになるため、大きな影響はないとみられる。ただし、水産庁担当者は「WCPFCでは来年、もっと激しい漁獲規制を議論する予定だ」という。  水産庁によると、10年の資源量は約2万2千トンで、過去15年間で3分の1以下に減った。11年に漁獲規制が始まったが不十分で、このままでは過去最低だった84年の約1万8500トンを割り込むおそれがあるという。 関連記事クロマグロ資源量、最低水準 国際機関、漁獲規制を勧告8/13クロマ

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    urashimasan 2013/08/23
     現状維持の漁獲量を提案とかふざけてる。(ブクマ訂正)
  • メジマグロ食べないで=水産庁幹部が異例の訴え (時事通信) - Yahoo!ニュース

    「メジをべるのはやめましょう」。水産庁の宮原正典次長は22日、太平洋クロマグロ(マグロ)の資源管理に関する会議で、マグロの刺し身として店頭に並ぶメジマグロをべるのを控えるよう、異例の呼び掛けを行った。 メジマグロは、水産庁が資源量を回復させるために漁獲規制を強めているクロマグロの子ども。クロマグロとして水揚げされるうちの98.8%は、卵を産むようになる前の3歳以下のメジマグロなどが占めている。親の数が過去最低水準に落ち込んでいる上、子供の数もここ3年は減っている。それだけに「今後ともマグロをべていくには、今は我慢しなければいけない」と訴えた。

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    urashimasan 2013/08/22
     記事ではただ国民に呼びかけたようにも読めるけど、たぶん会議でメジマグロの(全面?)禁漁を主張したってことだよね。”水産庁の宮原正典次長は22日、太平洋クロマグロの資源管理に関する会議で”
  • 惨憺たる日本の漁業 実は先進国では成長産業

    (1)漁獲枠の設定を改善する 日政府は、97年から、サバを含む7魚種に漁獲枠を設定しているが、資源の減少に歯止めがかからない。漁業者ががんばっても、獲り切れないような過剰な漁獲枠を設定しているからである。サバの場合も、未成魚中心の漁獲でも、毎年のように漁獲枠のかなりの割合が消化されずに残っている。過去には、マイワシの漁獲枠が、海にいる魚より多かったことさえある。これでは、資源保護効果は期待できない。 適切な漁獲枠設定をしている欧州では、漁業者が漁獲枠一杯まで魚を獲っても、きちんと親魚が残っている。一方、日のサバ漁業者は、漁獲量が漁獲枠に届かず、毎年、漁獲枠の3割程度を余らせているにもかかわらず、親が残らない。日では、適切な漁獲枠設定ができないのだから、欧州の研究者を招聘して、彼らのやり方で、漁獲枠を設定すべきだろう。 (2)漁獲枠の個別配分 日の漁獲枠は、全体の総漁獲量を決めている

    惨憺たる日本の漁業 実は先進国では成長産業
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    urashimasan 2013/08/19
     漁獲枠の個別配分
  • ニシン豊漁 石狩沿岸 96年の稚魚放流開始以降 最多1376トン 資源管理の成果-北海道新聞[農林水産]

    ニシン豊漁 石狩沿岸 96年の稚魚放流開始以降 最多1376トン 資源管理の成果 (07/10 09:59) 稚魚放流を始めてから最多の漁獲量だった、今年の石狩沿岸のニシン漁=2月、厚田漁港 【石狩】石狩市沿岸で今年漁獲されたニシンは1376トンで、1996年の稚魚放流開始以来、最多を記録したことが道のまとめで分かった。石狩湾漁協(石狩)は「網の目を大きくしたり、漁期を短くするなどした結果」と分析し、来年以降も資源管理を徹底する。 道は石狩、後志、留萌、宗谷各管内の日海沿岸で、1~5月に捕れた漁協別のニシンの漁獲高をまとめた。石狩管内では、石狩湾漁協厚田所の714トンが最も多く、次いで石狩支所の518トン、浜益支所の144トンだった。 日海沿岸全体でも96年以来で最多の2297トンを記録。管内別の最多は石狩の1376トンで、次いで後志の905トン、留萌の16トンだった。 ニシンが海岸

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    urashimasan 2013/08/07
     ”「網の目を大きくしたり、漁期を短くするなどした結果」・この漁獲量に安心することなく、今後も資源管理を続けないといけない”
  • 東京新聞:太平洋クロマグロ規制へ 漁獲量削減を勧告 国際機関:経済(TOKYO Web)

    資源量の減少が指摘される太平洋のクロマグロについて、日米などの科学者や政府関係者でつくる国際機関「北太平洋まぐろ類国際科学委員会(ISC)」が、漁獲量削減など強力な資源回復策導入を勧告する報告書をまとめたことが六日、分かった。ISCが漁獲量削減の必要性を明確にしたのは初めて。 報告書を受け、関係国は年末に開かれる資源管理機関の「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」総会で対策をまとめる。厳しい国際規制の導入は避けられない情勢となりつつある。報告書は特に近年、漁獲の大半を占めている若い魚の漁獲量削減を求めた。

    urashimasan
    urashimasan 2013/08/07
    "漁法ごとの分析では、日本などが行っている巻き網漁が、クロマグロ資源に与える影響が最も大きいとの結果が得られた"
  • ウナギのことを何も知らずに食べる罪:日経ビジネスオンライン

    小平 和良 日経ビジネス上海支局長 大学卒業後、通信社などでの勤務を経て2000年に日経BP社入社。自動車業界や金融業界を担当した後、2006年に日経済新聞社消費産業部に出向。2009年に日経BP社に復帰。 この著者の記事を見る

    ウナギのことを何も知らずに食べる罪:日経ビジネスオンライン
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    urashimasan 2013/08/06
     ”漁獲量のうち一定の割合を自然に戻すなど、もっと効果的な減らし方を考えるべきでしょう。しかし、そこにばかり目が行ってしまうと、難しいとはいえ、比較的短期間で解決可能な問題に見えてしまいます”
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 第5回 ウナギ取引は不透明 規制強化が不可欠に

    中国産を国産と偽装するだけではない。ヨーロッパウナギの輸入からシラスウナギの流通まで、ウナギ取引には不透明な部分が多すぎる。これらを解消し、厳正に管理していかなければ、ウナギがべられなくなる日は間もなくやってくる。(編集部) ×    ×    × ウナギの資源管理を困難にしている理由の一つは、シラスウナギや成魚、加工品などの取引の過程が極めて不透明で、密漁、密輸、密売、産地偽装などが跡を絶たないことである。 横行する密猟と不正規の流通 後で紹介するように宮崎県は全国でも珍しい「うなぎ稚魚の取り扱いに関する条例」を1995年に制定し、シラスウナギ漁の管理に取り組んでいるのだが、条例制定の理由の一つが、価格の高騰を理由に県内でシラスウナギの密漁や不正規の流通が横行したことだった。これには暴力団なども関与し、当時、県内で採捕されるシラスウナギの70%が密漁だった上、許可を受けて漁獲されたシラ

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    urashimasan 2013/07/25
     密漁・密輸入問題。全国的に流通を管理できる法律を作らないと。
  • 土用丑の日:ウナギ漁獲量回復と逆水門の柔軟運用 | ニュースのフリマ

    新聞購読・バックナンバーについて | サイトマップ 文字サイズ ニュースのフリマ スポーツから社会ネタまで、中古・新品まざりあった話題のフリーマーケット プロフィール 渡辺学 1986年入社。ゴルフ担当を経て89年からテニス、ラグビー、アメリカンフットボール、アマチュアレスリング、陸上、水泳、サッカーなどの取材に携わった。五輪は夏季2回、冬季3回を現地取材。2001年に運動部デスク、06年から文化部で社会面デスクを担当後、専門委員などを経て現在法務広報室長。早大卒。 最新記事 ・山下法相「不正転売禁止」の論理 ・クイーンとベイ・シティ激戦の時代 ・山田洋次監督の「70年万博」光と影 ・舞台「光より前に」と和田正人配役 ・熱鍋で愛児を失った横綱 ・ZOZOゴルフツアーとプロアマ顔ぶれ ・休場の“軽さ”と貴乃花 ・川崎とKawasaki ・早稲田ラグビー100周年 ・フェンシング太田会長はベン

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    urashimasan 2013/07/25
    ”逆水門の柔軟運用が及ぼす経済的な効果については、03年にUFJ総研(当時)が算出をしています。その中で、短期予測でウナギは毎年461トン、ヤマトシジミは2516トンの漁獲が見込まれています”
  • ウナギの次はマグロが消える

    江戸時代中期に活躍した蘭学者・平賀源内。知り合いのウナギ屋を繁盛させるため「土用丑の日」のキャッチコピーを考案して以降、夏の風物詩になったとされるウナギ。一説によると世界で消費されるウナギの7割を日人が消費すると言われており、日人の「ウナギ愛」は相当なものだ。だがその一方的な愛は乱獲・乱へと繋がり、事態は深刻なものとなっている。 1キロ250万円超 銀より高いウナギ稚魚 1960年代には200トンを超えていたシラスウナギ(ウナギの稚魚)の国内漁獲量だが、今年の養殖用稚魚は輸入物も含めて約12トン(水産庁発表)へと激減した。同じくシラスウナギの不漁が騒がれた昨年より25%下回り、養殖業者のシラスウナギ仕入れ値は1キロあたり250万円を超す。銀価格以上金価格未満といった水準である。 少し遅い感もあるが、今年2月に環境省はニホンウナギを絶滅危惧IB類EN(近い将来における野生での絶滅の危険

    ウナギの次はマグロが消える
    urashimasan
    urashimasan 2013/07/24
     ”「境港のやり方はクロマグロを絶滅に追い込む可能性があります」境港市の漁業関係者である鶴田達郎さん(仮名)はそう話す。” 資源管理でみんなが幸せになるのに、それを実名では語れない社会。
  • ウナギは本当に食べられなくなるのか 正念場は3年後のワシントン条約改定

    ニホンウナギ(稚魚)の減少が止まらず、世界的に「絶滅危惧種」に指定されるかもしれない。 2013年3月に開かれた、希少な動植物の輸出入を制限するワシントン条約締約国会議ではニホンウナギが規制の対象になることが見送られたが、次回の会議が開かれる3年後の2016年春には規制される可能性が高まっているという。 ニホンウナギ、絶滅危惧種に指定か? 水産庁によると、シラスウナギ(稚魚)の今季(2012年12月~13年4月)の漁獲量はわずか5.2トンと過去最低となり、中国などからの輸入7.4トンを加えても、2013年のシラスウナギの池入れ量(養殖池に入れられた量)は前年に比べて21%減の12.6トンにとどまった。 養殖業者が仕入れるシラスウナギの1キロあたりの価格は、12年が215万円で、前年の2.5倍に急騰。13年は260万~270万円とさらに高値になっている。 一方、財務省の貿易統計によると、中国

    ウナギは本当に食べられなくなるのか 正念場は3年後のワシントン条約改定
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    urashimasan 2013/07/21
     資源を回復させれば誰もが得をするのに、それがわかっていない。ワシントン条約は商業利用と両立する(http://katukawa.com/?p=3421)ばかりか、むしろ国際協調による資源回復に必要。現状の放流は効果が期待できない。
  • ウナギ食べたいけど心配なので現状について専門家の発言をまとめてみた

    NHKラジオニュース @nhk_radio_news しかし、ウナギをめぐる状況は、実はきわめて厳しくなっています。去年、ウナギの全国の供給量は約3万7000トン。10年前にくらべて3割以下になっています。このうち国産ウナギは1万7500トン、そのほとんどは養殖物です。 2013-07-17 18:21:38

    ウナギ食べたいけど心配なので現状について専門家の発言をまとめてみた
    urashimasan
    urashimasan 2013/07/18
     ワシントン条約は商業利用と両立する(http://katukawa.com/?p=3421)。むしろ資源回復に有用。 専門家として出演しているのだから適当なことを言わないでほしい。
  • ウナギ瀬戸際 それでも食卓へ 写真は語る - 日本経済新聞

    国際自然保護連合は今月、ニホンウナギを絶滅危惧種に指定するか検討に入った。国際取引を規制するワシントン条約の議論にも影響する。日では今、海外種の輸入や完全養殖事業化の動きが進む。我々はどこまでウナギを消費し続けるのだろうか。「近い将来、スーパーの店頭からニホンウナギが消えるかもしれない」。今年、ウナギ業界の関係者からこんな声を聞くようになった。ウナギ自体が消えるというわけではない。資源が枯

    ウナギ瀬戸際 それでも食卓へ 写真は語る - 日本経済新聞
    urashimasan
    urashimasan 2013/07/17
     漁業資源は化石燃料なんかと違って消費した分がかならず減るのではない。賢くやれば今より多くの量を持続的に商業利用する策もあるはずなのに、わざわざ資源を減らしているのが現状。
  • ウナギのかば焼き値下げする西友・ダイエーの魔術 - 日本経済新聞

    ウナギ商戦のピーク「土用の丑(うし)」が近づいてきた。高値で売り上げが落ち込んだ昨年の轍(てつ)を踏むまいと、大手スーパーの一部ではかば焼きを値下げする動きが出ている。しかし今シーズン、養殖に使う稚魚は過去最悪の不漁。6月から出回り始めた新物の活ウナギは史上最高値に跳ね上がっている。こんな時節にスーパーはなぜ、値下げができるのか。関係者の証言を基にマジックのタネを探ってみた。活ウナギ最高値なのに2割も値下げ

    ウナギのかば焼き値下げする西友・ダイエーの魔術 - 日本経済新聞
  • 最近はてサのうなぎネガキャンがうざいな

    ウナギガーウナギガー連呼が陶しいw 中韓の自然破壊は無視して日叩きにご執心ですか? 何しようが参院選は自民に入れますからワラ はてサ監視委員会

    最近はてサのうなぎネガキャンがうざいな
    urashimasan
    urashimasan 2013/07/10
     孫の時代には腹いっぱいウナギが食えるようになって欲しいだけです。