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ネトウヨに関するvaivieのブックマーク (15)

  • ”ネット右翼のアイドル”稲田朋美防衛大臣辞意~その栄枯盛衰を振り返る~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    稲田朋美大臣が「日報」問題の責任を取る形で辞意を表明した。2012年末の第二次安倍政権発足以来、内閣府特命担当大臣として初入閣、第三次安倍内閣(2016年~)では防衛大臣の要職を務めた。 2005年の総選挙(郵政選挙)での当選以来、福井1区から代議士としてのキャリアを進めた稲田朋美は、安倍総理からの「寵愛」ともとれる厚遇を受けるとともに、入閣前から圧倒的なネット上の右派クラスタ(以下ネット右翼)からの熱狂的な支持を集めた。 当時、ネット上での愛称は「ともちん」。「初の女性総理待望論」まで出るほど、彼女の見せかけの評価はうなぎ登りに上昇していった。そんな稲田に、第二次安倍内閣で入閣の秋波が送られたのは必然の理、と言える。 そもそもなぜ稲田はネット右翼に熱狂的な支持を受けるに至り、「ともちん」の愛称で呼ばれるほどの「アイドル」として登場してきたのか。きっかけは2003年。弁護士であった稲田が毎

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  • ヤフコメに異変! ネトウヨ、安倍応援団の巣窟だったのに、安倍首相への批判が殺到! …その理由は?|LITERA/リテラ

    2ちゃんねると同レベル」「便所」「ネトウヨの中央卸売市場」などと呼ばれてきたあの“ヤフコメ”に、いま、変化が起きている。 ヤフコメとは、ご存知「Yahoo!ニュース」のコメント欄のこと。「Yahoo!ニュース」では提携している新聞、放送局、ニュースサイトなどから引っ張ってきた記事に対し、ユーザーが匿名でコメントを投稿できる仕組み。2015年6月15日以降はひとり1記事につき1投稿というルールになっている。 しかし、ヤフコメといえば以前からネトウヨと安倍応援団の巣窟という状況。たとえば安倍政権のスキャンダル報道に対しては、「〇〇(報道機関名が入る)は反日マスゴミ」「フェイクニュース乙」というような、明らかにネット右翼によるものと思われる悪質なコメントが数千単位で投稿され、あるいは野党(とりわけ民進党)に対するデマ言説で埋め尽くされる有様だったのだ。 ところが、そのヤフコメに投稿されるコメン

    ヤフコメに異変! ネトウヨ、安倍応援団の巣窟だったのに、安倍首相への批判が殺到! …その理由は?|LITERA/リテラ
  • 元朝日植村記者家族への脅迫ツイート事件で賠償が確定 「弱者を守るための執念の裁判」と弁護団 (アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    従軍慰安婦についての記事を書いた元朝日新聞記者を父に持つ当時17歳の女性が、ツイッター上の書き込みで精神的な苦痛を受けたとして、書き込みを行った男に損害賠償を求めた裁判は、8月19日までに被告が控訴しなかったため、慰謝料など170万円の損害賠償が確定した。(アイ・アジア編集部) この裁判は、従軍慰安婦問題に関する記事を書いた元朝日新聞記者の植村隆さんの娘で、当時17歳の女性が、2014年9月にツイッターに自身の顔写真や誹謗中傷の投稿をされて名誉を棄損されたとして、投稿主の中年男性に損害賠償を求めていたもの。 8月3日に開かれた判決公判で、東京地裁の朝倉佳秀裁判長は、男のツイートについて「原告のプライバシーや肖像権を侵害する違法なものであることは明らか」とした上で、「原告の父がその仕事上したことに対する反感から未成年の娘に対する人格を侵害したものであってその行為様態は悪質で違法性が高い」と

    元朝日植村記者家族への脅迫ツイート事件で賠償が確定 「弱者を守るための執念の裁判」と弁護団 (アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース
  • [書評]『日本会議の研究』 - 大槻慎二|論座アーカイブ

    戦慄を覚えるエポックメイキングな書 おおかたの人々と同様、「日会議」という組織の存在を知ったのはごくごく最近のことだった。おそらくは2015年4月、大阪の十三で「翼賛体制に抗する会」のオフ会に参加した際、中沢けいさんから聞いたのだったと思う。 そのときにこの著者の名前と、書刊行の元となったウェブマガジンでの連載のことも知り、ことあるごとに覗いていたのだが、今回こういう形で改めて全体を見渡してみると、新たな発見も多々あって驚かされた。 『日会議の研究』(菅野完 著 扶桑社新書) まず最初に結語めいたことを言ってしまえば、書は間違いなく、出版ジャーナリズムの歴史に大きなエポックを刻むことになるだろう。 それは図らずもまとってしまった話題性(発売日に当の日会議から版元に出版差し止めの申し入れがあったとか、客注を断る書店があったとか)や、すでに大ベストセラーの兆候が見えることなどによるの

    [書評]『日本会議の研究』 - 大槻慎二|論座アーカイブ
  • 慰安婦日韓合意でネトウヨが「安倍、死ね」の大合唱! でも安倍の謝罪は二枚舌、歴史修正主義はさらに進行する - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「完全に裏切られた、騙された気分です」 「詐欺師売国アベ!日から出ていけ!」 「国賊、安倍晋三は今すぐ死ね」 「クソ韓国の言いなりになりやがって…安倍晋三総理…あなたは、アホですか?」 「腐れ売国奴 山口県に足を踏み入れるな 最低なゴミ」 「今日の件で支持をやめました。アベ政治を許さない」……。 28日、韓国との慰安婦問題をめぐる協議で合意に達したことが発表されるや、安倍首相のFacebookのコメント欄やtwitterはこんな激しい“安倍ディス”であふれた。おそらく安倍首相は今まで、自分の支持者であるネトウヨからこれほどの攻撃を受けたことはなかっただろう。 しかし、今回の合意ははたして、当にネトウヨが発狂するほどの事態なのだろうか。 たしかに、岸田文雄外相は韓国の尹炳世外相との共同記者会見で慰安婦問題について、「軍の関与の下に女性の名誉と尊厳を傷つけた」とし、「日の責任を痛感」と表

    慰安婦日韓合意でネトウヨが「安倍、死ね」の大合唱! でも安倍の謝罪は二枚舌、歴史修正主義はさらに進行する - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    シリーズ■安倍晋三の問題は政治性でなく人間性だ! 内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 安倍首相は人格乖離、マッチョなのにインポなレイプ魔だ。 こんなことを言うと、ネトウヨの皆さんは「反日極左サイトがまたぞろ安倍ちゃんをディスってる!」と喚き立てるかもしれないが、これは、サイトの弁ではない。安倍首相のことをこんなふうに形容しているのは2人の学者だ。 ひとりは、さまざまな分野にわたる鋭い批評で左右を超えた幅広い支持を得ている思想家の内田樹。もうひとりは、『永続敗戦論』(太田出版)などの論考で注目される若手政治学者・白井聡。2人はこの2月、『日戦後史論』(徳間書店)という対談を出版し、安倍首相のことをケチョンケチョンにけなしているのだ。 まず、内田は、安倍首相が「積極的平和主義」や「歴史認識」について、極端な政策を次々打ち出していることにつ

    内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    vaivie
    vaivie 2015/03/21
    ここまで言わないきゃわかんないくらいに日本の危機は迫ってるってことだよね。
  • ネトウヨの生みの親・小林よしのりが右傾化を憂えている! 安倍とネトウヨを徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ようござんすね? このまま戦争で」 「過剰に右傾化した日の舵を、いったん真ん中に切り戻す」 今年1月に発売された小林よしのりの新刊、『新ゴーマニズム宣言SPECIAL 新戦争論1』(幻冬舎)の帯にある文言だ。小林氏といえば、「大東亜戦争肯定論」をぶちあげた『戦争論』(1998年)の大ヒットにより、“ネトウヨの生みの親”とも言われている人物。 最近はネットで“よしりん左傾化”などと揶揄されるようになっていたが、とうとう自ら右傾化を批判し、「真ん中に戻す」と宣言したというわけだ。いったいよしりんに何があったのか。さっそく書を読んでみると、たしかに、小林は確実に変わっていた。 象徴的なのが、昨夏、安倍政権が集団的自衛権行使容認を閣議決定した際、社民党が作ったポスターについての論述だった。これは、うつむいた少年が「あの日から、パパは帰ってこなかった」とつぶやくポスターで、当然のようにネトウヨ

    ネトウヨの生みの親・小林よしのりが右傾化を憂えている! 安倍とネトウヨを徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 慰安婦報道の元朝日新聞記者が会見 -プレスクラブ 無料放送

    従軍慰安婦の記事を書いたことで週刊誌などで名指しで批判されていた元朝日新聞記者の植村隆氏が、1月9日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見を開き、「私は捏造記者ではない。不当なバッシングに屈するわけにはいかない」と語った。 植村氏はまた、この会見に先立ち、植村氏を「捏造記者」と報じた文藝春秋と西岡力・東京基督教大学教授を名誉毀損で提訴したことを明らかにした。 植村氏は朝日新聞記者だった1991年、元慰安婦だと初めて名乗り出た韓国人女性の記事を2書いていた。記事中、女性は騙されて従軍慰安婦にされたと証言していたが、週刊文春は2014年2月6日号の記事の中で、この記事が慰安婦が強制連行されたとの誤解を招くような内容で、「捏造記事と言っても過言ではありません」とする西岡氏のコメントを紹介していた。 この記事が植村氏の個人名を出した上で、氏が2014年3月に朝日新聞を退職し神戸の松蔭女学院大学

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  • [1]凄まじい「知性へのヘイト」はなぜ生まれた - 香山リカ|論座アーカイブ

    [1]凄まじい「知性へのヘイト」はなぜ生まれた 憎悪の当の対象は、「学問・知・書物」?!理論的な説明では乗り越えられない現実 香山リカ 精神科医、立教大学現代心理学部教授 「香山さんに質問。戦後生まれの人間がいつまでも戦争責任だの植民地支配だの言われ続けることは、日人に対する不利益・差別に該当しないの?」 マイケル・サンデル『これからの正義の話をしよう』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫、2011年、単行版は10年)の第9章「たがいに負うものは何か?―忠誠のジレンマ」では、まさにこの問題、「前の世代の不正を謝罪し、補償する意味や必要はあるのか」というテーマが戦争責任を例に論じられていた。 匿名で気軽に思いや考えを発信 では、この質問も大学の私のゼミか何かで学生から発せられたものなのだろうか? そうではない。これはある日、ツイッターで会ったこともない相手から、投げかられた問いなのである。

    [1]凄まじい「知性へのヘイト」はなぜ生まれた - 香山リカ|論座アーカイブ
  • [2]渦巻く「知」へのヘイトに向き合う - 香山リカ|論座アーカイブ

    [2]渦巻く「知」へのヘイトに向き合う 話題のを知らず、読んでいなくても恥じない彼らとの対話は可能なのか 香山リカ 精神科医、立教大学現代心理学部教授 新年になっても、相変わらずネット空間を中心に凄まじい「知」へのヘイトが渦巻いている。 前回、保守的かつ挑発的な発言を繰り返す――自身でも以下のようにその単語を使っているので、「ネトウヨの」と言ってしまってもよいのかもしれない――ツイッターの“有名人(とはいえ名、職業などはいっさい不明)”から、「戦後生まれの人間がいつまでも戦争責任だの植民地支配だの言われ続けることは、日人に対する不利益・差別に該当しないの?」という質問が投げかけられた、というエピソードを紹介した。 彼はその後、私に対して「『いつまでも敗戦国民として断罪され続けるマイノリティ・弱者・被害者としての日人』についてコメントよろしく」と繰り返し迫ってきた。 1冊のを紹介す

    [2]渦巻く「知」へのヘイトに向き合う - 香山リカ|論座アーカイブ
  • かつて「ネトウヨ界の大物」と呼ばれた男の孤独な末路(安田 浩一)

    ネット上で激しい誹謗中傷を浴びせていた人種差別主義者の「ヨーデン」と名乗る男。その正体を突き止めた安田氏は、実際に彼の住む福島県いわき市へ向かった。一枚の写真からついに居所を特定し、たどりついたドアの前で緊張で筋肉をこわばらせながらインターフォンを押すが…。『ネットと愛国』著者の戦慄のルポ、後編。(前編はこちら http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41046) 決め手となった1枚の写真 今年1月5日。この日も私はいわき市内で聞き込みを続けていた。だが、歩いても歩いても、彼の所在はわからない。人物像だけで住所を「当てる」ことは難しい。 しかもその段階において男が犯罪者であるという確信を持っていたわけでもないので、通常の事件取材とは違い、聞き込みするにあたっても最低限のプライバシー配慮をせざるを得ない。捜索は困難を極めた。 途方に暮れていた時、一通のメールが

    かつて「ネトウヨ界の大物」と呼ばれた男の孤独な末路(安田 浩一)
  • 「中年のネトウヨ」ヨーゲン、逮捕から本人特定までの一部始終(安田 浩一)

    手錠を解かれた男は被告人席に座ると、傍聴席を見まわした。男の視線が最前列に座る私を捉える。その瞬間、「おっ」という感じで照れたような表情を顔に浮かべた後、彼はなぜか私に向けてちょこんと頭を下げた。私も合わせて軽く会釈する。 それが私たちにとって二度目の"対面"だった。 9月17日、宇都宮地裁栃木支部(栃木県栃木支部)。被告人の罪名は商標法違反、私電磁的記録不正作出、同供用である。 福島県いわき市に住む自称ホームページ製作業の男は、マイクロソフト社のソフト「オフィス」や「ウィンドウズ」の認証コード(プロダクトキー)を販売するサイトを開設していたが、その際、同社のロゴを無断でサイトに使用したことにより、6月16日、まずは商標法違反で逮捕された。 また、その後の調べにより、男が販売していたプロダクトキーは、すべて違法に入手したものであることも発覚する。 男はマイクロソフト社製のソフトをダウンロー

    「中年のネトウヨ」ヨーゲン、逮捕から本人特定までの一部始終(安田 浩一)
  • なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか…社会心理学で原因が判明!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    一方、リベラルや左翼的と見られる陣営のキャッチコピーはどうか? 朝日報道問題では「左」はディフェンスにまわっており、せいぜい「『慰安婦』問題の質を見よ」くらいの言い方に徹している。これはほぼ〈ケア〉基盤のみを標的にしていることは明らかなので、対称的に安倍政権を攻撃するコピーをとりあげてみたい。たとえばリベラル論壇なるものは、いったいどんな言葉を使って大衆に訴えかけようとしているのか。まずは総山である岩波書店の「世界」から見てみることにしよう。 「集団的自衛権を問う」(14年5月号) 「空洞化する民主主義──小選挙区制20年の帰結と安倍政権」(14年2月号) 「情報は誰のものか──秘密と監視の国家はいらない」(14年1月号) 「「96条からの改憲」に抗する」(13年6月号) 堅い。堅すぎる。なんだ?この優等生っぷりは……完全にインテリ層にターゲットを絞りきっているではないか。これでは大衆

    なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか…社会心理学で原因が判明!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 【 脅迫される村 】《前編》

    戦争犯罪の痕跡を残すことは許さない、執拗な要求と攻撃が繰り返された 長い間政治と経済の停滞が続いてきた日、その中で成長した若者たちの不平不満が利用されている マーティン・ファクラー / ニューヨークタイムズ 10月28日 日の北端、北海道の沿岸にあるこの村で、今は郵便局長を務める一人の男性が居合わせた事件に幕が引かれ、以来沈黙を守り続けてからすでに半世紀以上が経過しました。 固く口を閉ざしてきた村民が重い口を開き、ここで起きた悲惨な出来ごとについて重要な証言を行い、それを記録できるようになるまでに水口浩一氏はこの場所に何度も足を運びましたが、気がつけば数十年の歳月が過ぎていました。 第二次世界大戦中この場所に滑走路の建設を強行しようとした日軍は、結局80人以上の韓国人労働者を虐待と栄養失調によって死に至らしめました。 水口さんたちは最終的に場所を突き止め、住民たちと一緒に約2メートル

    【 脅迫される村 】《前編》
  • 【 脅迫される村 】《後篇》

    安倍政権の誕生以来、すべてが感情的で、しかも反動的になってしまった 名を明かさずにWEB上でつながり、執拗な攻撃を続けるネット右翼 史実に目を向けようとしないネット右翼、現実から再び目をそらすよう脅迫している マーティン・ファクラー / ニューヨークタイムズ 10月28日 こんなことがありました。 2014年7月、東京の北、群馬県庁は怒りをぶつけるような内容の抗議の電話を受け、10年前に公共の公園に建設した韓国人強制労働者の記念碑の撤去を決定しました。 似たようなキャンペーンは、長い間日人の反戦感情のよりどころとなって来た長崎でも行われました。 今年4月の完成をめどに1945年の原爆投下で亡くなった韓国人労働者のための慰霊碑の建設が計画されていましたが、計画が無期限延期となりました。 「安倍政権の誕生以来、すべてが感情的で、しかも反動的になってしまいました。」 猿払村の元副村長で、戦争

    【 脅迫される村 】《後篇》
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