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2017年7月29日のブックマーク (12件)

  • ”ネット右翼のアイドル”稲田朋美防衛大臣辞意~その栄枯盛衰を振り返る~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    稲田朋美大臣が「日報」問題の責任を取る形で辞意を表明した。2012年末の第二次安倍政権発足以来、内閣府特命担当大臣として初入閣、第三次安倍内閣(2016年~)では防衛大臣の要職を務めた。 2005年の総選挙(郵政選挙)での当選以来、福井1区から代議士としてのキャリアを進めた稲田朋美は、安倍総理からの「寵愛」ともとれる厚遇を受けるとともに、入閣前から圧倒的なネット上の右派クラスタ(以下ネット右翼)からの熱狂的な支持を集めた。 当時、ネット上での愛称は「ともちん」。「初の女性総理待望論」まで出るほど、彼女の見せかけの評価はうなぎ登りに上昇していった。そんな稲田に、第二次安倍内閣で入閣の秋波が送られたのは必然の理、と言える。 そもそもなぜ稲田はネット右翼に熱狂的な支持を受けるに至り、「ともちん」の愛称で呼ばれるほどの「アイドル」として登場してきたのか。きっかけは2003年。弁護士であった稲田が毎

    ”ネット右翼のアイドル”稲田朋美防衛大臣辞意~その栄枯盛衰を振り返る~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 中東の窓 : イラク等におけるISの勢力

    イラク等におけるISの勢力 2017年07月29日 16:29 ISイラク モースル奪還作戦は終わりましたが、その後も未だテルアファルとかアンバール県の西部とかで、ISとの戦いが続いているところ、al jazeera net はAPIのほうじるところとして、現在でもイラクには約7000名のISが存在していると報じています。 記事によると、イラク情報部およびイラク軍によれば、現在でも4000名のIS戦闘員及び3000名の支援要員が残存している由。 シリアには7000名のIS戦闘員と5000名の支援要員が存在する由 他方米国防総省によれば、イラクとシリアでの戦闘のため、2014年には31000名も居た、IS要員の数が15000名まで減少したものの、彼らは未だに世界中で重大なテロを起こす能力と意図を有しているので、引き続き彼らの掃討作戦を進める必要がある由。 またイラク国防相によれば、ISの指導

  • 稲田防衛相辞任:「お友達」安倍首相、重い腰 | 毎日新聞

    稲田朋美防衛相の辞任を受け、頭を下げる安倍晋三首相=首相官邸で2017年7月28日午前10時57分、宮武祐希撮影 自民党内に強い批判 南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣された部隊の日報を巡る問題で、自らの疑惑を残したまま稲田朋美防衛相が28日、辞任した。安倍晋三首相は稲田氏を守る姿勢を示してきたが、野党の罷免要求にとどまらず自民党内からも首相の姿勢に疑念の声が上がり、稲田氏辞任を受け入れざるを得なくなった。統率力を失った稲田氏に対し、陸上自衛隊が抵抗した構図の日報問題は文民統制上の課題も突きつけた。 「その都度都度の私の正直な気持ちは伝えていた」「辞任に関する気持ちはお伝えしていた」。稲田氏は辞任を表明した28日の記者会見で安倍首相と辞任のタイミングについて相談を重ねてきたことを明かした。

    稲田防衛相辞任:「お友達」安倍首相、重い腰 | 毎日新聞
  • https://www.mizuho-rt.co.jp/publication/mhri/research/pdf/insight/eu170728.pdf

  • 2065年までにイタリア総人口の40%以上が移民になる可能性

  • 密航船阻止へ、リビア沖に海軍船艇を派遣 イタリア:朝日新聞デジタル

    イタリア政府は28日の閣議で、北アフリカのリビアからボートなどで地中海を渡り欧州を目指す移民・難民の流入を阻止するため、リビア沖へ伊海軍の船艇を派遣することを承認した。リビア沿岸警備隊の支援にあたる。ジェンティローニ首相は、来週にも議会の承認を求める方針だ。 ジェンティローニ氏は26日、リビアのサラージ暫定首相とローマで会談。サラージ氏から、密航船を阻止するため、リビア沖への船艇派遣の要請を受けたと明らかにした。リビア領海内での活動を視野に入れるが、リビア側から反発も出ている。伊側は拿捕(だほ)した密航船の移民・難民をリビアへ戻すことを望んでいるとみられるが、国連などはリビアは安全ではないとしており、実行されれば批判が出そうだ。 国際移住機関(IOM)によると、今年に入ってから地中海を密航してイタリアにたどり着いた移民・難民は約9万3千人で、昨年同時期より約5千人増加した。転覆事故も絶えず

    密航船阻止へ、リビア沖に海軍船艇を派遣 イタリア:朝日新聞デジタル
  • <特別防衛監察>日報「公文書でない」…隠蔽、防衛省ぐるみ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    防衛省が南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報を情報公開請求に対して「不存在」とした問題で、日報は請求当時、陸上自衛隊のネット掲示板で組織的に利用されていたにもかかわらず、陸自幹部が「公文書にあたらない」と判断していた。28日公表された特別防衛監察の結果について、専門家は「組織的な公文書隠しだ」と批判する。 【写真特集】稲田朋美氏の軌跡  監察結果報告書によると、ジャーナリストの布施祐仁さんが昨年7月に陸自と南スーダン派遣部隊でやりとりした文書を情報公開請求した際、陸自職員は、陸自のネット掲示板「指揮システム」に現地から送られた日報が掲載されていることを確認していた。ところが、陸自中央即応集団の堀切光彦・副司令官(当時)が情報公開請求の増加を懸念して、日報は該当文書から外れるのが望ましいと判断。「日報は行政文書の体を成していない」と指摘し、職員が日報を除いた文書を部分開示することにした

    <特別防衛監察>日報「公文書でない」…隠蔽、防衛省ぐるみ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • PKO日報、防衛省内で10年保存へ 新事務次官が方針 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    南スーダン国連平和維持活動(PKO)をめぐる日報問題で引責辞任した黒江哲郎防衛事務次官の後任となった豊田硬(かたし)氏は28日、「大変な不祥事であり、国民の皆さまに深くおわびしたい」と日報問題について謝罪し、「一刻も早く信頼回復のための手を打っていきたい」と強調した。そのうえで、日報は防衛省内で一元的に10年間保存し、その後は公文書館に移管する方針を表明した。 豊田氏は、首相官邸で開かれた各府省庁の次官らによる定例会議の後、記者団の取材に答えた。今回の問題で日報の保存のずさんさが批判されたことを踏まえ、保存のあり方を見直すことにしたと説明。「国民の皆さまのご利用の期間を確保するため、相当の長期間ということで(省内での保存期間を)10年にする」と述べた。28日中に「官房長通達」を出し、省内全体に新たな保存のあり方を徹底するという。

    PKO日報、防衛省内で10年保存へ 新事務次官が方針 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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  • ボコ・ハラムが石油探査チームを襲撃、50人超死亡 ナイジェリア

    ナイジェリアのワリ近くにある放棄された違法な石油精製施設の敷地内を歩く同国の兵士(2017年4月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/STEFAN HEUNIS 【7月28日 AFP】(更新)ナイジェリア北東部で今週、石油探査チームがイスラム過激派組織ボコ・ハラム(Boko Haram)の襲撃に遭い、50人余りが死亡していたことが分かった。軍や医療機関、人道団体の関係者らが27日、AFPに明らかにした。 襲撃は25日、ボルノ(Borno)州マグメリ(Magumeri)付近で発生。関係者の一人は「死者は増え続けている」と述べている。 ナイジェリア軍は26日、ナイジェリア国営石油公社(NNPC)とマイドゥグリ大学(University of Maiduguri)の地質学者のチームが襲撃され、10人が死亡したと発表していた。 マグメリにいる援助関係者によると、26日午後7時(日時間27日午前3

    ボコ・ハラムが石油探査チームを襲撃、50人超死亡 ナイジェリア
  • IS宣伝投稿、75%減=幹部殺害で活動縮小-有志連合 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【7月28日 時事通信社】イラクとシリアで過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦を主導する有志連合のディロン報道官は27日、バグダッドからビデオ回線を通じて会見し、インターネット交流サイト(SNS)を使ったISの宣伝活動が昨年と比べて7割以上減少したと明らかにした。 宣伝活動を担当していた幹部の多くが有志連合の空爆で殺害されたことが主な原因とみられる。SNSを通じて全世界の若者を過激思想に感化し、テロ活動へと駆り立てていたIS特有の戦略が崩れつつあることが明らかになった。 ディロン報道官によると、4月にはツイッターなどのSNSで、ISの活動を宣伝する投稿数が2016年の月平均と比べて75%減少し、過去6カ月間で最低を記録。ISを批判する内容の投稿数がIS擁護の投稿数を上回った。 有志連合は7月初旬、イラク北部モスル近郊で、宣伝や勧誘活動を担当していたアブ・スレイマン・アルイラキ幹部を殺害

    IS宣伝投稿、75%減=幹部殺害で活動縮小-有志連合 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    vaivie
    vaivie 2017/07/29
  • エルサレム聖地で衝突、100人けが ボイコット終了も対立続く

    中東エルサレム旧市街にあるイスラム教の聖地「ハラム・シャリーフ」(ユダヤ名「神殿の丘」)で、イスラム教徒とイスラエル警察との衝突が起きる中、イスラム教指導者に付き添うパレスチナ人ら(2017年7月27日撮影)。(c)AFP/AHMAD GHARABLI 【7月28日 AFP】中東エルサレム(Jerusalem)にあるユダヤ、イスラム両教の聖地で27日、イスラエル警察とパレスチナ人の衝突が発生し、パレスチナ赤新月社(Palestinian Red Crescent)によると敷地内とその周辺で合わせて100人前後がけがをした。 イスラム教徒には「ハラム・シャリーフ(Al-Haram Al-Sharif)」、ユダヤ教徒には「神殿の丘(Temple Mount)」と呼ばれるこの聖地では、イスラエルが新たに導入した警戒措置に反発したイスラム教徒が立ち入りを拒否していたが、イスラエル側が警戒措置を解除

    エルサレム聖地で衝突、100人けが ボイコット終了も対立続く