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2015年8月1日のブックマーク (12件)

  • 改変・撤去要請騒動の会田誠氏作品 手を加えず展示継続が決定 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    東京都現代美術館(東京都江東区)で今月18日から開催されている企画展「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」で“騒動”になっていた現代美術家・会田誠氏一家が文部科学省を題材にした作品「檄」が、改変なく、そのまま最終日(10月12日)まで展示されることが決まった。31日、会田氏がツイッターで「会田家の作品は何の変更もなく展示が続けられることが決まりました」と報告。美術館サイドも「作品に手を加えることはなく、展示を続けます」と話した。 この日、会田氏と美術館サイドの話し合いが持たれ、作品に手を加えず、展示を続けることを確認し合った。 会田氏はで現代美術家の岡田裕子さん、長男の3人からなるユニット「会田家」として参加。「檄」は大きな白い垂れ幕に毛筆で「文部科学省に物申す」「もっと教師を増やせ」などと書かれ、文部科学省への不満を訴えている。 会田氏は美術館から撤去要請を受けたと主張し

  • 2015.7.30 安保特「イラク戦争~日本も戦争犯罪者になる?!」 | 「山本太郎 れいわ新選組代表」オフィシャルサイト

  • 【スピーチ全文掲載】「デモに参加すると就職に不利になると脅してくる人がいますが、僕たちがやってることは間違っていないし、否定されるべきではない」SEALDs KANSAI 津田研人さん | IWJ Independent Web Journal

    政治の主体は私たち一般市民であって、安倍首相ではない。だから、多くの市民の反対の声を無視してあなたが取り戻そうとしているものは、私たちが望んでるものではないんです」 SEALDsが主催する、戦争立法反対の金曜行動は2015年7月31日で第9回を迎えた。この日、関西から駆けつけたSEALDs KANSAIの津田研人さんが国会前でスピーチし、安倍総理の掲げる「日を、取り戻す」というスローガンの正体は、市民から権利を奪うことだと批判。「民主主義の力で安倍政権から日を取り戻そう」と訴えた。 また、津田さんは学生デモが注目を浴びる中での批判についても触れ、こう付け加えた。 「デモに参加すると就職できないとか、不利になるとか、そういうことを言って脅してくる人がいます。でも、少なくとも僕たちがやってることは間違っていないし、否定されるべきではないことだと思います。僕たちの活動をちゃんと見てください

    【スピーチ全文掲載】「デモに参加すると就職に不利になると脅してくる人がいますが、僕たちがやってることは間違っていないし、否定されるべきではない」SEALDs KANSAI 津田研人さん | IWJ Independent Web Journal
  • 【地図】リビア東部ダルナで「イスラーム国」が別のジハード組織によって掃討される | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    リビアの東部ダルナ(デルナ)で、7月30日、イスラーム系武装勢力「ムジャーヒディーン・シューラー評議会」が、「イスラーム国」勢力を、町の主要部から放逐したとのニュースが入りました。 “Libya officials: Jihadis driving IS from eastern stronghold,” Associated Press, 30 June 2015. ダルナは元々宗教保守派が強い町ですが、そこに昨年10月「イスラーム国」に地元で呼応する勢力、あるいはイラク・シリアの「イスラーム国」から帰還した勢力などが勢力を増して、「イスラーム国」の支配を確立したと宣言していました。 これに対して、内戦を繰り広げるリビアの武装勢力の一翼をなすイスラーム系武装勢力の動向が注目されてきました。要するに彼らが「イスラーム国」に相乗りして鞍替えしてしまえば、リビアにも「イスラーム国」の領域支配が

    【地図】リビア東部ダルナで「イスラーム国」が別のジハード組織によって掃討される | 中東・イスラーム学の風姿花伝
    vaivie
    vaivie 2015/08/01
  • 中東の窓 : トルコ・PKK関係

    トルコ・PKK関係 2015年07月31日 11:45 トルコクルド トルコの対PKK,ISの二重テロ作戦は、どうも対PKK攻撃に重点が置かれている感じがしますが (トルコ軍、治安部隊とPKKの攻撃の押収の詳しいクロノロジはhurryiet netの下記のネットに出ている・・英語・・ですので、関心の向きは直接下記をご覧ください http://www.hurriyetdailynews.com/chronology-week-of-violence-as-turkey-pkk-fight-rekindled.aspx?pageID=238&nID=86207&NewsCatID=352) トルコ空軍は24,28日の大規模空爆の後も、攻撃を続けていて、特に30日にはF16機30機で、PKK目標を攻撃したとのことです。 他方PKKの方は、同じく30日kars県で鉄道の補修をしていた労働者1名が、

  • 中東の窓 : トルコとシリア内戦(米・トルコの意見の差)

    トルコとシリア内戦(米・トルコの意見の差) 2015年07月30日 15:55 トルコアメリカの外交政策 トルコのhurryiet net は、シリアとの国境地帯でどのシリア反政府勢力を支持するかで、トルコと米国は未だに大きな意見の相違を抱えているとの記事を載せているところ、特に目新しい話ではないが、今後の両国の対IS政策に関連して、興味があるので、記事の要点のみ次の通り。 なお、同ネットは別の記事で、トルコ内閣が米軍によるインチェリック基地の使用について承認したと報じています。 また別の記事は、トルコの世論調査会社による世論調査では、トルコの各政党の支持者の間で大きな差はあるが、トルコ人の過半数が、ISの存在がトルコ国境に対する最大の脅威と考えていて、又かなりの割合のトルコ人が、トルコ国境の安全はクルド人勢力YPGに任せるべきだと考えていると報じています。 更に、トルコ人の圧倒的多数がト

  • 日本ではなぜ安全保障政策論議が不在なのか

    なぜこうなってしまったのか。実に奇妙な事態になってしまった。これほどまで熱く平和が語られ、これほどまで厳しく政府への批判がなされる中で、日が選択すべき安全保障政策についての具体的な提案や主張がほとんど見られないのだ。 安全保障政策の選択を間違えれば、その国の安全は崩れてしまい、国民の生命を守ることはできない。国際政治歴史をこれまで研究し、また大学で教える立場にある者として、歴史上多くの国が安全保障政策の選択を間違えたことで、国民の生命を犠牲にして、不毛な戦争を招いてきたことを学んできた。経済政策を一つ間違えても国が滅びることはあまりない。しかしながら、安全保障政策の一つの誤りが、国家の存亡に直結した例は溢れている。74年前に日は、安全保障政策の選択を間違えて、平和を破壊し、膨大な数の国民の生命を奪い、またアジア太平洋地域に破滅的な惨状をもたらした。これほどまで重要な安全保障政策につい

  • 安保法案については、アメリカ人だから語りません | パックン(パトリック・ハーラン) | ニューズウィーク日本版

    【はじめに】 僕らアメリカ人が日の安全保障問題について、しつこく意見を述べたりすると、日の皆さんはむかつくかもしれない。 「そもそもいまの憲法を押し付けたのはアメリカだろ!」と反発する人もいれば、「集団的自衛権を求めているのはお前たちだろ!」と反発する人もいるでしょう。 どちらも否定しづらいし反論しづらい。 だから、今回は安保法案に関して自分の立場をわきまえた上で、個人的な意見は控えさせていただきます。反対だけどね。でも「反対だ」とは言わない。 「敵国の少ない日が集団的自衛権を実行し、敵国の多いアメリカとつながれば、日がより危険な状態になると思う」という自分の考え方も説明しない。 「武装して勢力の均衡を保とうとする場合、相手が核保有国だったら、こちらも核保有国になる必要さえあるのでは?」という疑問もぶつけない。そんな個人の見解をここでは一切書かないことにしよう(では、題へ)。 先

  • 会田誠氏の安倍首相揶揄作品、欧米メディアも注目 海外で議論呼ぶのは政治より宗教?

    現代美術家の会田誠氏の作品に対し、東京都現代美術館が改変・撤去を要求している。問題視された作品は、教育のあり方について述べた「檄」と「国際会議で演説をする日の総理大臣と名乗る男のビデオ」の2点。日のメディアの多くは「檄」を取り上げているが、海外メディアは「国際会議で演説をする日の総理大臣と名乗る男のビデオ」に注目している。 ◆「子どもにふさわしくない」として改変を求める美術館 改変要求があったのは、東京都現代美術館で7月18日から10月12日まで開催されている「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展で展示されている、会田誠氏の作品。同美術館は、「子どもにふさわしくない」として、作品の改変を求めたようだ。 会田誠氏は、今回の展覧会には、で現代美術家の岡田裕子氏、長男の3人からなる「会田家」として参加している。その作品のうちの1つ「檄」は、白い布に筆で「文部科学省に物申す」と大

    会田誠氏の安倍首相揶揄作品、欧米メディアも注目 海外で議論呼ぶのは政治より宗教?
  • 安倍首相が山本太郎に安保法制のインチキを暴かれた! 政府はやっぱり国民の生命を守る気なんてなかった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安保法制の審議が参議院に移るなり、安倍首相が中国を名指しした上、「場合によっては日が先制攻撃することになる」などと言い出した。追い詰められた結果、音を隠さなくなってきた安倍首相だが、昨日の国会では意外な人物の追及で、安倍首相と安保法制のデタラメが暴露されることになった。意外な人物とは、あの「生活の党と山太郎となかまたち」の山太郎議員のことだ。 山がこの日、追及したのは、「原発にミサイルを撃ち込まれたらどうする?」というものだ。いくつかの前提確認の後、山は、今年1月に提出した質問主意書と同じく「政府自身は九州電力株式会社川内原発発電所に対する他国等からの弾道ミサイルによる武力攻撃を想定していますか?」と質問する。 すると、安倍首相から返ってきたのは案の定、「弾道ミサイルの脅威に対応するため各種のシミュレーションや訓練を行っている」としながら、「他国等からの弾道ミサイル攻撃に関する

    安倍首相が山本太郎に安保法制のインチキを暴かれた! 政府はやっぱり国民の生命を守る気なんてなかった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 反戦のふりをした戦争肯定映画『永遠の0』にだまされるな! 本当の反戦とは何か、ジブリ高畑勲監督の言葉をきけ! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    反戦のふりをした戦争肯定映画『永遠の0』にだまされるな! 当の反戦とは何か、ジブリ高畑勲監督の言葉をきけ! 日『永遠の0』が地上波初放送された。『殉愛』や「沖縄の新聞はつぶせ」発言ですっかりトンデモ評価を定着させた百田尚樹だが、この『永遠の0』だけはすばらしいという人が少なくない。 サイトでは『永遠の0』が戦争賛美のファンタジーであることを繰り返し指摘しているが、「読まずに、百田だからレッテル貼りで戦争賛美と言ってるだけ」「『永遠の0』は戦争の恐ろしさを描いている」「命の大切さを訴えている」だから、『永遠の0』は反戦映画である、という声が変わらず多い。作者の百田自身も、「戦争賛美ではない」と主張している。 しかし、『永遠の0』を反戦だと思い込んでる方にぜひ読んでいただきたい記事がある。スタジオジブリの高畑勲監督の反戦への思いを紹介した記事だ。高畑勲監督といえば、戦争孤児を描いた『火垂

    反戦のふりをした戦争肯定映画『永遠の0』にだまされるな! 本当の反戦とは何か、ジブリ高畑勲監督の言葉をきけ! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 安倍チルドレンが「『戦争に行きたくない』というのは自己中」と! 国のために戦えと?徴兵制あり得ないはウソ? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍チルドレンが「『戦争に行きたくない』というのは自己中」と! 国のために戦えと?徴兵制あり得ないはウソ? 礒崎陽輔首相補佐官の「法的安定性は関係ない」発言が問題視されるなか、またしても安倍チルドレンがとんでもないことを言い出した。 それは、滋賀4区の衆議院議員・武藤貴也氏の30日のツイートだ。 〈SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ。〉 「戦争に行きたくない」という主張はわがままの極みである──。武藤議員はそう怒っているのだ。裏を返せば「お国のために死ねることこそ美徳」と言っているに等しく、むしろ安保法制はやはり「戦争法案」だということを象徴するような

    安倍チルドレンが「『戦争に行きたくない』というのは自己中」と! 国のために戦えと?徴兵制あり得ないはウソ? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ