![「Amazon Music Unlimited」開始、Echoユーザーは月額380円。4千万曲以上聴き放題](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9d984946170279466f28ccbaa7ae68a6aafc0dea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1090%2F441%2Famazon_o.jpg)
20世紀の遺産・ワープロ(ワードプロセッサ)。文章の入力・編集・印刷ができるためPCが登場する前は大いに普及しました。しかしPCが普及した90年代後半からは売り上げが落ち、とうとう2003年9月に全て生産中止に。 PCに負けた要因の1つがインターネットへの親和性の低さでしたが、実は後期には、「ネット接続機能」を備えたワープロがいろいろと登場していたことをご存じでしょうか? 本記事ではその「ネットにつながるワープロ」を手に入れて、2018年のインターネットの世界を閲覧してみることにしました。果たしてまともに見られるのでしょうか……? 当時のプレスリリースより 当時28万円の最新機→2000円で入手 今回手に入れたのは、シャープが1997年9月に発売した、書院「セリエ MR-2」。 12.1型のDSTNカラー液晶(当時の業界最大) フォト印刷対応400dpiカラーインクジェットプリンタ搭載 ブ
グローバル化とインターネットの普及が重なった平成は独自の経済圏を形成し、産業再編を促し続ける「プラットフォーマー」と呼ばれる企業群が幅を利かせるようになった。アマゾン・ドット・コムがその典型だ。「とにかく西へ」。平成になって6年目の1994年、一人の若者がヘッジファンドを辞め、米西海岸のシアトルに向かった。「車中でまとめた」という事業計画は消費者と投資家の関心を強く引き付け、若者は4年で1兆
ビットコインやXEMなどの仮想通貨取引サービス「コインチェック」(Coincheck)に悪意ある不正なアクセスがあり、仮想通貨を約580億円出金されて物議をかもしている騒動で、新たな展開があった。 ・不正アクセスによる被害から逃れた コインチェックは現在、一部の入金、出金、売買が停止している。「不正アクセスによる被害から逃れたい」と思っても出金できないため、利用者がブチギレ激怒。利用者たちがコインチェック本社前に集まり、「逃げ出したいのに逃げられない怒り」をぶつけているのである。 ・大半は見物客 とはいえ、コインチェック本社前に集まった利用者は少数。大半は見物客で、次に多いのがマスコミ、そして個人でインターネット生放送をしているニコニコ生放送などのユーザー、警察官などがいた。また、酔っ払いが飲んだ帰りに立ち寄っているパターンもあった。 ・看板の前で記念撮影 コインチェック本社前は観光地のよ
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