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apacheに関するvladimir-kyotoのブックマーク (9)

  • もっとApacheを知ろう いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識 第2回 - @IT

    もっとApacheを知ろう:いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識(2)(1/3 ページ) 自動起動の設定 第1回「Webサーバから始めよう」で手順を追って設置した/etc/rc.d/init.d/httpdというApacheの制御スクリプトは、システム起動時におけるApacheの自動起動に利用できます。 今回は、Linuxのシステム起動時に各種のサーバプログラムを自動的に起動させる方法を、Apacheを例に紹介しておきましょう。 まず、/etc/rc.d/init.d/配下に、サーバ制御スクリプトを設置します。制御スクリプトの内容はサーバプログラムにより異なりますが、多くのパッケージではインストール時に自動で設置されるか、またはサンプルが提供されます。今回の例では、すでに紹介した手順で/etc/rc.d/init.d/httpdを設置済みです。 次に、/etc/rc.d/

    もっとApacheを知ろう いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識 第2回 - @IT
  • SSIの仕組みと有効化・制限の設定

    SSIを使えば複数のページで共通部分を一元化できるなどのメリットがある。ただし、サーバへの負荷やセキュリティといった要素も考えると無制限に使うべきではない。デメリットを排してメリットだけを享受するには適切な設定が必要だ。 動的なコンテンツ生成を実現するSSI 皆さんはSSI(Server Side Include)をご存じだろうか。SSIは、CGIと同じく動的にコンテンツ(HTML)を生成するための技術だ。 Webサイトの多くは全ページ共通の部分を少なからず持っている。例えば、ページの上にはコンテンツのナビゲーションタブ、ページの下にはCopyrightなどのメッセージといった具合である。これらの共通部分は、各ファイルに記述するよりも共通のファイルに分離しておく方が効率がよい。なぜならば、共通部分に何らかの修正が発生した場合に、複数のファイルを修正するよりも1つのファイルを修正するだけで済

    SSIの仕組みと有効化・制限の設定
  • ApacheでUserdirを使用できるようにする。 - そ、そんなことないんだから!

    http://chibi.name/~ユーザ名/ みたいな、「~ユーザ名」を使用できるようにする設定をUbuntuで行う。 なお、Apacheの基的な設定は完了していることを前提として設定していく。 もしAapacheの設定がまだな場合は、前回の日記のApacheの設定なんかを参考に。 先ずは以下のモジュールを読み込む。 $ sudo a2enmod userdir/etc/apache2/mods-enabled/userdir.conf の Directoryタブの中を以下のように変更する。 $ sudo vi /etc/apache2/mods-enabled/userdir.conf ... <Directory /home/*/public_html> # SSI(一部制限)やCGIの使用を許可している Options IncludesNoExec ExecCGI Follow

    ApacheでUserdirを使用できるようにする。 - そ、そんなことないんだから!
  • Apacheを使ってWebサーバの構築 - そ、そんなことないんだから!

    UbuntuでApacheを使用するには、先ず以下のようにしてapache2のパッケージをインストールする。 $ sudo aptitude install apache2あと、apxs を使用できるようにする為、以下のパッケージもインストールしておく。 $ sudo aptitude install apache2-dev $ which apxs2 /usr/bin/apxs2なお、このページで行うApacheの設定の概要は、 意図しないディレクトリやファイルへのアクセスを禁止する DocumentRootは/var/www/html SSIを使用可能にする Userdirを使用できるようにする 不要なアクセスについてはログに記録しないようにする パフォーマンスにちょっとこだわってみる とりあえずはこんなところで。 Apacheの基的な設定 /etc/apache2/apache2.

    Apacheを使ってWebサーバの構築 - そ、そんなことないんだから!
  • Ubuntu/apache2 - TOBY SOFT wiki

    はじめに † apache2のインストールについて 大体、ここに書いてある通りです。 わからない時は、ここを参考にしてください。 HTTPD - Apache2 Web Server http://doc.ubuntu.com/ubuntu/serverguide/C/httpd.html Ubuntuのページにも書いたのですが、server版で作業してます。 Desktop版でもある程度一緒のはずですが、違うところは読み替えてください。(とはいえ、Portable Ubuntu 9.04(coLinux)でも一応は確認しました) webサイトの確認は、Windowsから行っているのでスクリーンショットがWindowsでも誤解ないようにしてください(; ´д`) ↑ インストール † インストール時のSoftware selection に LAMPをセレクトしておくと、インストールされて

  • 第2回 ディレクトリ構造

    Apacheのディレクトリ構造を説明します。 Apacheをインストールすると,設定ファイルや実行ファイルなどさまざまなファイルがインストールされます。しかし,ソース・パッケージからインストールした場合と,各ディストリビュータが配布するバイナリ・パッケージをインストールした場合とでは,ファイルの配置場所が異なります。 Webサイトを管理するときには,Apache関連のディレクトリ構造を知っておく必要がありますので,導入方法に合わせてしっかりと把握しておきましょう。 Fedora 8用に配布されているパッケージを利用した場合は,表1のようなディレクトリに各ファイルやディレクトリが配置されるようになっています。例えば,実行ファイルは/usr/binや/usr/sbinに,各種機能を提供する「モジュール」は/usr/lib/httpd/modulesディレクトリ以下に配置されます。 この中で特に

    第2回 ディレクトリ構造
  • 第1回 Apacheでどんなことができるのか?

    Webサーバーの仕組みとApacheの機能を紹介します。 Webサーバーは,「HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)」というプロトコルを用いて,Webブラウザから「GET」(ファイルを取得する)や,「POST」(指定したURLにデータを転送する)などのリクエストを受け取り,そのリクエストにしたがって処理するサーバーです(図1)。リクエストの返答では,必ず「ステータス・コード」を返します。例えば,ファイルが存在しないなどエラーが発生した場合は,「ファイルが存在しない」という内容のステータス・コードをWebブラウザに返します。 図1●Webページを閲覧するための手順 WebブラウザにURIを入力すると,HTTPを用いてWebサーバーにWebページを要求。サーバーは目的のファイルを探し出し,Webブラウザに送信する。 Webページは通常,HTML文書で記述するので,

    第1回 Apacheでどんなことができるのか?
  • http://black.ap.teacup.com/applet/programer/msgcate5/archive

  • @IT:httpd.confによるWebサーバの最適化(1/3)

    などに配置されています。 なお、httpd.confの更新内容を有効にするには、httpd.conf編集後にApacheを再起動する必要があります。Apacheの再起動は、第1回の「起動/終了、サービスの登録」を参考にしてください。 不要な機能、設定の削除 不要なモジュールの削除 Apacheは、モジュールによって機能を追加することができます。Apacheインストール時に組み込まれているモジュールは、以下のようにして確認できます。

    @IT:httpd.confによるWebサーバの最適化(1/3)
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