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vimに関するvladimir-kyotoのブックマーク (43)

  • KaoriYa Vim にMigemoを導入する

    Migemoとは KoRoNさんが配布しているKaoriYaパッチを適用したWindowsVimでは、C/Migemoを導入することでMigemoを利用できます。 Migemoとは、漢字や平仮名の検索をローマ字で素早くできるしくみです。 例えば「検索」という単語を検索したいとき、Migemoを導入していないと「kensaku」を入力して「スペース」で変換開始、「エンター」で候補を確定という手間がかかります。 加えて、検索前後で日本語入力の切り替えも必要です。 一方Migemoを用いると、日本語入力の切り替えをせずに「kensaku」と入力するだけでよいのです。 このアイデアは以下の文献で詳しく説明してあります。 高林 哲: 横着プログラミング 第2回: Migemo: 日語のインクリメンタル検索, UNIX MAGAZINE, Vol. 17, No. 2, pp. 129-136,

    KaoriYa Vim にMigemoを導入する
  • VimでのSchemeプログラミング - 再帰の反復blog

    LispやSchemeがとっつきにくく感じられる理由の一つに、プログラミング支援機能がまったくない状態だとすごくプログラムが書きにくいことがあるんじゃないかと思う。インタプリタを立ち上げてみてもカッコの対応表示機能がないとちょっとした式の入力も苦労する。rlwrapを使えばカッコ対応表示は解決するけど、Lisp向けのオプション設定がいくらか必要になる(→「改めてGaucheとrlwrapの連携について」)。ウェブブラウザに入力することになったらエディタで書いてコピペするのが一番現実的なやり方になってしまう。 エディタでプログラムを書くにしても、変数名に使える文字とかインデントの仕方などLisp独特の癖があるので、エディタの提供するプログラミング支援機能が(素の設定だと)うまく動かないといった苦労が出てくる。たぶんそうした苦労や敷居の高さの多くはEmacsを使えばなくなるのだろうけど、人によ

    VimでのSchemeプログラミング - 再帰の反復blog
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  • vimエディタで「文字コード、改行コードを変更して保存する。」

    vimエディタで、ファイルの文字コード、改行コードを修正、もしくは変更する時の話。 ファイルの文字コードや、改行コードを変更する時は、 変更したいファイルを開いた状態で、 ・文字コードの変更 :set fileencoding=文字コード :set fenc=文字コード (上のコマンドの短い形式。こちらでも良い。) :set fileencoding=euc-jp (エンコーディングEUC-JPに変更。) :set fileencoding=shift_jis (エンコーディングSHIFT_JISに変更。) :set fileencoding=utf-8 (エンコーディングUTF-8に変更。) ・ファイルフォーマットの種類の変更 :set fileformat=ファイルフォーマットの種類 :set ff=ファイルフォーマットの種類 (上のコマンドの短い形式。こちらでも良い。) :set f

    vimエディタで「文字コード、改行コードを変更して保存する。」
  • viコマンド(vimコマンド)一覧(検索・置換)

    「vi」は、UNIX/Linux ユーザなら一度は聞く「emacs(mule)」に並ぶ主要なエディタです。 またviエディタを基にして機能を拡張したものが、vim(vi improved)エディタです。 「vi(vim)」には「入力(挿入)モード」「コマンドモード」 があり、各モードによって行えることが異なりますので注意してください。

    viコマンド(vimコマンド)一覧(検索・置換)
  • 「vimやEmacsを「使いこなす」なんてやっていいのは20世紀までだろ」だって? - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://togetter.com/li/130686 およそプログラミングを志すものとして,より開発効率を上げるために優れたツールを使いこなそうと努力しない人間に未来はない. 「統合環境を使え(キリッ)」と言えるのは,Java,VB.NET/VC.NETなどのごく一部の言語だけというのは分かっているんだろうか. 統合環境ってエディタ,コンパイラ,デバッガ等を組み合わせただけのもの.そして特にエディタは非常にショボい. ちなみにEmacsイラネとか言ってる人は,EclipseにだってEmacs風キーバインドはあるという意味を,どのように捉えているんだろうか. vimEmacsは単なる手段ですよね。大事なのはアウトプットの品質。そういえば「仕事してる感じを出すために、会社のPCでは常にDOS窓を開いている」という人を以前見かけました。。。 アウトプットの品質を高めるためには,開発効率を

    「vimやEmacsを「使いこなす」なんてやっていいのは20世紀までだろ」だって? - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    vladimir-kyoto
    vladimir-kyoto 2011/05/07
    タイトルに引っ掛かってしまった
  • Vimの使い方―Tips

    検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。

  • Vimで編集中のコードをコンパイルして実行したり - Tech Labo

    Cの場合。 .vimrc command! Gcc call s:Gcc() nmap <F6> :Gcc<CR> function! s:Gcc() :w :!gcc % -o %.out :!%.out endfunction F6で編集内容を上書き、コンパイル実行。 その後にReturnでコンパイルされたコードを端末内で実行。 応用すれば他の言語にも対応できる。 たとえばPythonなら command! Python call s:Python() nmap <F5> :Python<CR> function! s:Python() :w :!python % endfunction Perlなら command! Perl call s:Perl() nmap <F7> :Perl<CR> function! s:Perl() :w :!perl % endfunction とか

    Vimで編集中のコードをコンパイルして実行したり - Tech Labo
  • YankRing.vim : ヤンクの履歴を管理し、順々に参照、出力できるようにする — 名無しのvim使い

    vimエディタ上でのテキストのコピー、削除の履歴を 順々に参照できるようにするプラグインです。 どのレジスタに、どのテキストが入れられているかを覚える必要が無くなるため、 テキスト編集の作業効率が相当向上します。 (Windows, Mac) 概要 YankRing.vim : Maintains a history of previous yanks and deletes http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1234 vimエディタ上でのテキストのコピー、削除の履歴を 順々に参照できるようにするプラグインです。 どのレジスタに、どのテキストが入れられているかを覚える必要が無くなるため、 テキスト編集の作業効率が相当向上します。 具体的には、vimエディタでペースト実行後、 Ctrl-P、または、Ctrl-Nを入力すると、 貼付

  • vimでバイナリを表示し、値を変更したい - rderaログ

    バイナリファイルを表示させることなら、 $ hexdump -C picture.png 00000000 89 50 4e 47 0d 0a 1a 0a 00 00 00 0d 49 48 44 52 |.PNG........IHDR| 00000010 00 00 00 0a 00 00 00 0f 08 02 00 00 00 52 9d c9 |.............R.?|とか、 $ xxd picture.png 0000000: 8950 4e47 0d0a 1a0a 0000 000d 4948 4452 .PNG........IHDR 0000010: 0000 000a 0000 000f 0802 0000 0052 9dc9 .............R..みたいに、hexdumpコマンドとかxxdコマンド(この記事を書いてて知った)を使えばできる。 でも、

  • 辞書ファイルで入力を補完する — 名無しのvim使い

    概要 vimエディタの設定ファイルで「辞書ファイル」を指定しておくと、 その辞書ファイルを使用して、入力補完検索することができます。 この記事ではこの辞書ファイルの使い方から、 Java用の辞書ファイルの使い方までを扱います。 インストール方法 まず、辞書ファイルを用意します。 辞書ファイルの中身は、 補完に使うキーワードを、改行で区切って入れたものです。 辞書ファイルの中身の例 const continue default do else extends false final 辞書ファイルを用意したら、Vimの設定ファイル_vimrcに 以下のように設定を書きこんでください。 辞書ファイルが「j2se131.dict」という名前である時の設定例です。 " 設定例 :set dictionary=j2se131.dict ファイルの種類に応じて、辞書ファイルを変えたいのであれば、 以下の

  • TEMPEST社長ブログ: vi(vim)でコメントをまとめて付ける

    Linuxのセミナーを始めたばかりの頃、プログラマーの人が生徒でやってきました。Webサーバの設定にあたり、ここからここまでまとめてコメントを付けてください、外してくださいと言ったら、彼は一瞬でそれを実行したのです。きっとどうにかすれば出来るだろうとは思っていたものの、具体的な方法はまだ知らなかった私はものすごく驚いたのでした…。 このように行をまたいでまとめて処理することを矩形処理、などと言います。では実際にやってみましょう。 このようなテキストがあります。まずすべての行を有効にするために行頭の # を取る例です。 #<VirtualHost *:80> #    ServerAdmin webmaster@dummy-host.example.com #    DocumentRoot /www/docs/dummy-host.example.com #    ServerName d

  • ViユーザーにオススメのTipsが満載! 「Vi / Vim Tips and Tricks」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Guides, HowTos and Tips for Technology Geeks - The Geek Stuff Viエディタの実装系としては現在ではVimが代表的な存在だ。Viの歴史は古い。その生い立ちからViはコマンドモードと編集モードという2つの動作モードを持ち、編集とともにコマンドを駆使した操作が可能という特徴がある。ほとんどのUNIX風OSに最初からインストールされているため、システム設定ファイルの編集にも使われることが多い。軽量に動作するし、SSHでログインしながら編集できるところもポイントだ。 Vimが提供している機能はViと比べてかなり広範囲に及ぶ。Vimが提供している機能を駆使すると、Viとは思えない強力な使い方ができる。しかし学習コストは無視できない。覚えてしまえば強力なツールだが、覚えるコストを無視するわけにはいかない。 そんな場合は随時公開されるティップス

  • 今さらながらのVim!

    肩凝りマン必見! それはよく行く整骨院での話。担当の整体師さんが僕をマッサージしながら言うには「萩原さん(僕のこと)って、コンピュータ関連の仕事のわりには、あんまり肩が凝ってないですよねえ」と。 そう。僕がvi(またはVim、以下Vim)を使う一番大きな理由は「手をホームポジションに置いたままいろんなことができるので、ずっとキーボードを打ってても疲れない」ということにある。手や腕の移動が少ないから体もラクチン。ホームポジションから手を動かさなくなった関係でタッチタイピングも得意になり眼球の移動が少なくなって目もラクチン。 あとこれはVim固有の特徴ではないが、黒バックのターミナルに明るめのグレーの文字でVimを使っているので、目が過剰な光にさらされず、シャバシャバしない。そういった理由から、肩凝りやドライアイとは無縁なのである。 だから「なんだか最近疲れやすい」が口癖で肩凝りに悩まされがち

  • .vimrcの変更を再読み込みする - omoonのブログ

    .vimrcを色々いじって、変更を即座に反映させたい時どうするか。 :source ~/.vimrcこうする。 まあ、こんなのは今まで知らなかったのが恥ずかしいぐらい基なんだと思うけど、vimならこんなのできるかなあっていうのが何でもできるような気がする。できないみたいだから諦めようという気にならない。「できないはずないですやんねぇ、すんません、僕の調べ方が悪いんです」という気になる。さすが世界で一番使われてるエディタ*1。vim万歳。 *1:確かhttp://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenatech/20060508/1147073721でそんなことを言ってた気がする。

    .vimrcの変更を再読み込みする - omoonのブログ
  • vim7のタブ設定 - hogehoge @teramako

    vim version7 からタブが使えるようになったわけだが、虜になりつつある。 とりあえず基 よく使うものを挙げておいてみる。[]内は省略可。countは数値。 コマンド :tabnew or :tabe[dit]新たなタブを現在タブの後ろに開く :tabe[dit] or :tabnewfilefileを新たなタブに開く :tab cmdコマンド結果を新たなタブに開く。ex).:tab help version7 Ctrl+w gfカーソル下にあるファイルを新たなタブに開く :tabc[lose][!][ count]現在のタブを閉じる(:qと同じ?)。count(バッファ番号)を指定するとそのタブを閉じる :tabo[nly][!] or countgt他のタブを全て閉じる :tabn[ext][ count]次のタブへ移動。countが指定されるとそのバッファ番号のタブへ移動

  • Manpage of CTAGS日本語対応版

    Section: Exuberant Ctags (1) Updated: Version 5.5.3j1 Index Return to Main Contents 名前 ctags - ソースコードに対するタグファイルを生成する。 書式 ctags [options] [file(s)] etags [options] [file(s)] 説明 ctags および etags (以後、区別が必要なければ ctags) は、 さまざまなプログラミング言語で定義されているオブジェクト (関数やクラス、構 造体など) のインデックス (または "tag") ファイルを生成する。このタグファイ ルによって、テキストエディタやその他ユーティリティで (ソースコードを閲覧す る際に) 、オブジェクトの定義位置を迅速に、しかも簡単に見つけることが可能に なる。"tag" は、インデックスのエントリか

  • Vim で PHP 関数の辞書を作成する方法についてのメモ

    説明と環境 PHP の辞書作成方法をまとめてみました。 また、ctags などを使って、Vim をさらに便利に使うことができるようになりますので、その時に調べたり、行ったりした作業のメモをまとめておきます。 このメモは、Gentoo Linux で作成しました。ツールのバージョンや、Vim のバージョンなどによってはうまくいかない場合もあると思いますが、何か気になった点や問題などがありましたら、メールで連絡してください。 Vim 用の PHP 関数辞書を作成する Vim では、:set dictionary に辞書ファイルを指定し、Ctrl+x, Ctrl+k で、辞書補完が行えるようになりますが、辞書ファイルをどのように作成するかという問題がありますので、思いついた方法をメモしておきます。良いと思われる方法で辞書を作成してください。PHP スクリプトから定義済み関数を出力する方が、PHP

  • 第5回 カーソルを自在に移動する

    前回まで,Windowsのメモ帳と同等のことが実現できるようにviの機能を紹介してきました。実際,これまでの解説でメモ帳の機能をほぼ網羅しているはずです。しかし,それでもまだメモ帳の方が使いやすく感じることでしょう。viが使いづらいと感じさせる一番の要因が,“viがマウスに対応していない”ことです。 これまで解説した範囲では,行番号があらかじめ分かっているなら,「G」と行番号を指定して即座にその番号の行に移動できます。行番号が分からない場合はカーソル・キーを押し続ける以外に方法がありません。また,行の先頭や行の末尾への移動も同様にカーソル・キーを押すしかないでしょう。1~2回のマウス・クリックで同様なことが簡単にできてしまうのと比べるとかなり不便です。 GUIに対応した「gvim」のような派生した一部のものを除くと,viはマウスに対応していません。ただし,少ないキー操作で所望する位置にカー

    第5回 カーソルを自在に移動する
  • 第4回 アンドゥなどの便利な操作

    前回は文字列の検索と置換を説明しました。これで,Windowsのメモ帳が持つ機能の大半を,viでも実現できるようになります。今回は,アンドゥやリドゥ,時刻の挿入などの残りのめぼしい機能を取り上げていきます。 元に戻すと取り消す(アンドゥとリドゥ) 文字列の入力,カット,ペーストなどの動作を取り消すのが,メモ帳用語で言う「元に戻す」です。メモ帳の場合は直前の動作を元に戻すことができますが,2つ以上前の動作を元に戻すことはできません。「元に戻す」の直後に「元に戻す」を実行すると,最初の「元に戻す」を取り消し,つまり何もしなかったのと同じことになります。 以降「元に戻す」を“アンドゥ”,「元に戻す」の取り消しを“リドゥ”と呼び,話を続けます。アンドゥを実行するには,通常モードで[u]キー(undoの略)を押します。アンドゥすると,カットやペースト,置換,挿入モードに入ってから挿入モードを抜けるま

    第4回 アンドゥなどの便利な操作