・琥珀色の戯言 - 「インターネット人類補完計画」の果てに ・かめのこだまし…? - 琥珀色の戯言 - 「インターネット人類補完計画」の果てに 二つの記事を読んで、人は何故、webに「夢」を求めるのだろうか、と思った。 今のままで、webは十分素晴らしい存在だと思う。 まあ「もっと面白いサービスが生まれないかなあ」と思う、その気持ちも分かる。 しかし「今のwebは、僕の理想とは違う」と嘆く、その気持ちは分からない。 webは、リアルな社会の一部であって、必然的にリアルな社会を模した形になってゆく。それが「理想的な構造」に成長し得るのだろうか?そして、その理想とは何だろうか。 もう少し考えがまとまったら、それについて書くかも知れません。
各環境でどんな日本語フォントが使えるのか、まとめてみました。 それぞれのOSで標準添付されていると思われる日本語フォントをCSSの指定で表示させたものをキャプチャーしました。小さい方の字は16ピクセル、大きい方は 150% とCSS上で指定しています。使用ブラウザは主に各環境の標準ブラウザ(MacはSafari、WindowsはEdge)です。 Mac Windows Linux macOS Sonoma (14) ヒラギノ角ゴシック (ウェイト:W0〜W9の10段階) font-family: "HiraginoSans-W0","Hiragino Sans","ヒラギノ角ゴシック"; font-weight: 100; font-family: "Hiragino Sans","ヒラギノ角ゴシック"; font-weight: 400; font-family: "Hiragino S
大熊さんが渋谷でしなもんに会ったらしい。 うらやましい。 これがその写真。 かわいいですね。 「ネタかよ」という異論も一部で出てるわけですが、そもそも携帯で撮影した画像にはしばしば簡易な画像処理が施されるため、実物とちょっとちがった印象を与えることはよく知られています。 わたしのように日常、画像と接しているものはこういう写真を見ても 「ああ、これはロシア製の携帯*1で撮影したんだな」 ということがすぐにわかります。 とくに目や口は表情検出エンジンの強調により、ひどくマンガチックになってしまっています。ロシア製携帯の悪い癖です。全体に色もかなり青みがかってしまっています。日本製の携帯ではここまでということはありませんが、似たような傾向はあります。試しに自分の顔を撮影してみましょう。もし写りが悪いと思ったら、それは携帯の性能のせいなのです。 このように携帯写真というのは、しばしば実際とは異なっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く