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2007年7月25日のブックマーク (2件)

  • エクスペリエンスデザイン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ドナルド・A・ノーマンのアップル時代の肩書きって「ユーザーエクスペリエンス・アーキテクト」だったんですね(ほら、これ)。 ちなみに、ユーザーエクスペリエンスを、 ニールセン・ノーマン・グループでは、「エンドユーザーと、会社およびそのサービス、製品との相互作用のあらゆる面を含んでいる。典型的なユーザーエクスペリエンスの第一要件は、つまらぬいらいらや面倒なしに、顧客のニーズを正確に満たすことであり、次に所有する喜び、使用する喜びとなる製品を生産するといった簡単、簡潔なことである」と定義している。 のだそうです。 それにしても、「ユーザーエクスペリエンス・アーキテクト」ってなんかかっこいい。僕も自分の名刺に「ユーザーエクスペリエンスほにゃらら」って入れようかななんて思っちゃいます

  • DTPユーザーのためのWeb再入門[6][Web標準の日]の資料公開で考えること/鷹野雅弘

    DTPユーザーのためのWeb再入門[6][Web標準の日]の資料公開で考えること ── 鷹野雅弘 ── 投稿:2006年09月08日  著者:鷹野雅弘 「セミナーの価値って、なんだろう?」 単純に知識を得るだけなら、を読んだり、e-ラーニングでいいハズだ。最近ではe-ラーニングでも講師の顔が出てきて、教材の隅で喋るコンテンツが増えつつあるが、少なくても私には、どうにも退屈だ。規定時間、じっくり座って集中することができない。 そういう意味では、セミナーは、日常の流れを分断して集中せざるを得ないというところにも意味があるのかも、と思ったりする。 「セミナーおたく」というわけではないが、結構多くのセミナーに参加していて思うのは、たとえば、その著者の書いてある書籍を買って読んでいたとしても、やはり書籍に書けなかったことを知ることができたり、また「ここはこう読むのか」と、違う視点に気づくことが多い

    DTPユーザーのためのWeb再入門[6][Web標準の日]の資料公開で考えること/鷹野雅弘
    webmugi
    webmugi 2007/07/25