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2010年5月21日のブックマーク (6件)

  • 「比較優位の原則」はさまざまな対象に必要 | 「超」整理日記

    前回述べた「比較優位の原則」は、外国との貿易に関して直接の意味合いを持っている(リカードがこの理論を考えたのも、「穀物法」による小麦の輸入禁止に反対するためだった)。 たとえば、前回の説明において、「わが家と隣家」を「日中国」に、「リンゴとミカン」を「技術的に高度な資財と大量生産の消費財」にそれぞれ置き換えて解釈すればよい。そう考えれば、日が資財に、中国が消費財に特化することにより、互いが利益を得られることがわかる。 さまざまな国は、その国が相対的優位性を持つ産業に特化し、その生産物を輸出する。そして、その国の条件から見て相対的に不利な生産物は、他国から輸入する。こうした貿易を行なうことによって、生活水準が向上するのだ。 第二次世界大戦後の日は、領土拡張という方法に頼るのでなく、また料自給にはこだわらず、工業化を進めてきた。それは、比較優位の原則にあった方向だった。だから、日

    「比較優位の原則」はさまざまな対象に必要 | 「超」整理日記
  • http://www.fair-t.info/economy-society/freetrade-ricardo.html

  • Q&A経営者のための財務管理

    財務・会計の質を理解して、ビジネスの実践に活かすためのコンテンツです 多くの方にご覧いただき、Google検索キーワード、「運転資」、「財務管理」、「固定費」等で当HPが検索順位1位 または上位です

    werdy
    werdy 2010/05/21
  • 「つくる会」が厳重処分を申し入れ 浜教組「授業マニュアル」問題 - MSN産経ニュース

    横浜市の教職員らで組織する「横浜市教職員組合」(浜教組)が市教委採択の中学教科書「新編 新しい歴史教科書」(自由社)を使わない「授業マニュアル」を教職員に配布して、市教委から文書で警告された問題で、同教科書を執筆した「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝会長が21日、川端達夫文部科学相に対し、配布資料の回収と浜教組の厳重処分を市教委に指示するよう求める要望書を提出した。 要望書で同会は、浜教組の行為について「教員の教科書使用義務を定めた学校教育法などの一連の法規に反する極めて悪質な違法行為」と批判。そのうえで川端文科相に対し、浜教組の「教科書不使用運動」問題の事実関係の徹底調査▽配布資料の回収と関係者の厳重処分を市教委に指導する▽浜教組による教育内容行政への不当介入を禁止する抜措置をとる▽教員の教科書使用義務について一般に広く周知する−ことなどを求めた。 会見で藤岡会長は「文科省は、事

  • 普天間基地県内移設に合理性は皆無 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか この人、軍事に詳しい人、とされてる人ですよね、一応。なーんなんだろ、この妄説は。 米海兵隊の戦略と沖縄 マジレスすると、海兵隊にとって重要なことはヘリや支援戦闘機、揚陸艦、上陸部隊が一体となって行動できること。その意味で言えば、佐世保の揚陸艦艇、岩国の支援戦闘機などと一体運用するためには、民間の飛行機がほとんど使ってない佐賀空港あたりにでもヘリ部隊を移し、付近に上陸する地上部隊の駐屯地を作るのが一番いい。九州には自衛隊の演習場も多くあり(大分など)、米軍にとっては願ってもないロケーションだ。ついでに言うと、北朝鮮までの距離も半分になる。文句のつけようがない。戦略戦術をいうなら、断然九州。 地政学的に沖縄にあることが重要といえそうなのは、嘉手納基地(空軍)くらいでしょう。海兵隊については、沖縄にある必然性はまったくないどころか、分散配置の

    普天間基地県内移設に合理性は皆無 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • まほつ祭___2ch生活板

    2ちゃんねる生活板「まほつ祭」に関するページあなたは 粒目のまほつ米です。 02/02/01 23:42 生活板に「大金持ちの生活を知りたい」という一つのスレが誕生した。 大金持ち達が庶民には想像し難い、様々な生活を披露してくれていたのだが、 02/02/14 02:18 後に「まほつ米」というコテハンを名乗る、 一人の男の登場によって事態は急激に変わっていく。 彼の年齢は20代後半〜30代前半。 旧公爵家21代目当主であり、 8社の役員をしつつ家当主として一族を治めるのが彼の仕事であった。 気さくな文章からは彼の優しさや思いやりが感じられ、 彼が語る生い立ちや、どことなく寂しさの漂う家族の話、 伝統を重んじた日常生活、婚約者豪子(仮名)さんとの身分を越えた恋愛、 そして、うpされた数々の豪華絢爛な画像に人々は圧倒されるのであった。 やがて、まほつ米と彼に対抗する「