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2020年4月1日のブックマーク (8件)

  • 東京も時間の問題。「ロックダウン」された米シアトルの現状 - ページ 2 / 2 - まぐまぐニュース!

    ロックダウンの実際 都市封鎖/ロックダウンといっても、アメリカの諸都市では現在イタリアで実施されているような、市民の通行を完全に禁止する戒厳令的な措置にはなっていない。 呼び方もソフトだ。米国でいちばん最初にロックダウンを実施したサンフランシスコでは「shelter in place」という名称を使っていた。日語では「屋内退避」とでもいうべきか。建物内にいないと危険、という印象を与える言葉だ。ミサイルかなにかが降ってくる気がする。 ニューヨークのクオモ州知事はこの名称に強く反対して、より柔らかな「PAUSE」(一時停止)という名称で知事令を出した。言葉が市民の心象にあたえる影響は大きい、という判断だ。「言葉は大切だ」とクオモ知事。うんうん、よくわかっていらっしゃる。 カリフォルニア州もこれにならい、「stay-at-home」(自宅待機、と訳されていることが多い。要は「家にいてね」という

    東京も時間の問題。「ロックダウン」された米シアトルの現状 - ページ 2 / 2 - まぐまぐニュース!
  • 東京五輪招致で組織委理事に約9億円 汚職疑惑の人物にロビー活動も ??(ロイター) - Yahoo!ニュース

    Antoni Slodkowski Nathan Layne 斎藤真理 宮崎亜巳 [東京/パリ 31日 ロイター] - 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、来年7月23日への開催延期という異例の決定が下った東京五輪。招致が決まってからおよそ7年を経た現在も、東京選定のプロセスをめぐってはフランス検察当局による汚職疑惑の捜査が続いている。投票確保の舞台裏でどのような動きがあったのか。ロイターでは招致活動に使われた銀行口座の記録や関係者への取材を通じ、その実情を探った。 <IOC委員へのロビー活動> ロイターが入手した「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会」(招致委)の銀行口座の取引明細証明書には、招致活動の推進やそのための協力依頼に費やした資金の取引が3000件以上記載されており、多くの人々や企業が資金を受け取り、東京招致の実現に奔走した経緯をうかがわせている。 そうし

    東京五輪招致で組織委理事に約9億円 汚職疑惑の人物にロビー活動も ??(ロイター) - Yahoo!ニュース
    werdy
    werdy 2020/04/01
  • 至高のカレー (1) - Magic Jokerの目移り生活

  • QOLを上げるちょっとした食べ物メモ

    ・チーズ 安いやつでいいので冷蔵庫にストックしておく。チーズのもたらす幸福感は半端ない。チーズを発明した奴は崇められるべきだろう。 ・業務スーパーで売ってる冷凍ライチ 値段は忘れてしまったが、たくさん入ってそんなに高くない。果物はどれもこれも生活の質を向上させるが、ライチは別格だ。楊貴妃が好んでべたというエピソードが好きな権威主義者にも、ただ単に美味いものがべたいという冒険者にも、お金がなくて死にそうという貧乏人にも、日オワタと嘆く悲観論者にも、ライチは平等に微笑む。 ・明太子 明太子のおかげで、日に生まれてよかった!と心から思っている。値段はちょっと張るかもしれないけれど、こんな美味いものが普通にスーパーに陳列されている奇跡。業務スーパーの冷凍のやつでも良き。私は白米というべ物があまり好きではないが、明太子があればご飯何杯でもべれる。 ・コカ・コーラ社から出てるレモンサワー檸

    QOLを上げるちょっとした食べ物メモ
    werdy
    werdy 2020/04/01
  • 「論理的で人間味ある」クオモNY州知事の株上昇 トランプ氏との「違い」浮き彫りに | 毎日新聞

    新型コロナウイルス対策について記者会見する米ニューヨーク州のクオモ知事=ニューヨークで24日、ロイター 米国で新型コロナウイルスの感染者が集中する東部ニューヨーク州で、対策の指揮を執るアンドリュー・クオモ州知事(62)=民主党=の手腕を評価する声が高まっている。専門家の意見と矛盾する言動のトランプ大統領とは対照的に、記者会見ではデータを示し、状況が深刻なことを率直に説明。論理的だが、人間味もある言葉で語りかける姿が人気を呼んでいる。 「ニューヨークには(感染者が多い)中国もイタリアも含めて世界中から人が訪れる。私たちは通りやバス、レストランですれ違い、隣り合って暮らしている。それは(感染が広がりやすいという)私たちのもろさであり、同時に強みだ。互いに受け入れ合うことが、私たちを人たらしめている。それがニューヨークだ」

    「論理的で人間味ある」クオモNY州知事の株上昇 トランプ氏との「違い」浮き彫りに | 毎日新聞
  • ブラジル大統領ロックダウンを拒否「どうせ誰もがいつかは死ぬ」

    Brazil President Bolsonaro Rejects Virus Lockdown: 'We'll All Die One Day' <感染者が急増中の大国で、科学を信じないリーダーのせいで感染予防が行えない。パンデミックの次の震源地になるか> ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領は、新型コロナウイルスは「ちょっとした風邪」にすぎないと一蹴し、国民に働いて経済を動かし続けるよう呼びかけている。ロックダウン(都市封鎖)にも反対で、自らの支持者に対してその理由をこう言った。「私たちはみな、どうせ死ぬのだ」 アメリカのドナルド・トランプ大統領とよく並べて語られるボルソナロは3月29日、全国規模の隔離を命じるよう求める州知事たちとの何週間にも及ぶ論争を跳ね返し、パンデミック軽視の姿勢をますます鮮明にした。ブラジル保健省の発表では、同国における新型コロナウイルスの感染者数は4661人

    ブラジル大統領ロックダウンを拒否「どうせ誰もがいつかは死ぬ」
  • メアリー・マローン - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "メアリー・マローン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年6月) 1909年ニューヨーク・アメリカン紙の記事 メアリー・マローン(Mary Mallon、1869年9月23日 - 1938年11月11日)は、世界で初めて臨床報告されたチフス菌(Salmonella enterica serovar Typhi)の健康保菌者(発病はしないが病原体に感染している不顕性感染となり感染源となる人)。アイルランドからニューヨークに移住したアイルランド系アメリカ人で、1900年代初頭にニューヨーク市周辺で散発した腸チフス(Ty

    メアリー・マローン - Wikipedia
  • 元祖スーパースプレッダー「腸チフスのメアリー」が残した教訓

    アイルランド出身の料理人メアリー・マローン。腸チフスが集団発生した際、初めて保菌者と特定された人物だ。メディアはマローンを「腸チフスのメアリー」と呼び、マローンの裁判と強制隔離は世間の注目を集めた。1909年ごろに公開されたこのイラストでは、マローンが頭蓋骨を割ってフライパンに入れている。(CHRONICLE, ALAMY) ジョージ・ソーパーはいわゆる探偵ではなかった。彼は土木技師だったが、公衆衛生の専門家のような存在になっていた。そのため1906年、米国ニューヨーク州ロングアイランドの家主が腸チフスの発生源の追跡に苦労していたとき、ソーパーに声がかかった。その夏、家主はある銀行家の家族と使用人にロングアイランドの家を貸していた。8月後半までに、この家に暮らす11人のうち6人が腸チフスに感染したのだ。 ソーパーは以前、ニューヨーク州の職員として感染症の調査を行っていた。「『エピデミック・

    元祖スーパースプレッダー「腸チフスのメアリー」が残した教訓