![日本学術会議「関係ない」ツイートが炎上の西田亮介氏 「今回のことで学問の自由が死ぬのであれば、我々はもう死んでいる」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7e84dff223f0ac6f8b8b3c84275a6efbecf00580/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Famd.c.yimg.jp%2Famd%2F20201010-00010015-abema-000-1-view.jpg)
日本学術会議が福島要一氏を中心に「共産党に完全に支配されていた」時期があったという指摘があります。 村上陽一郎「日本学術会議委員を7期連続務めたF氏」 屋山太郎「福島要一が常に選ばれていた」 共産党系の「民科」の法学者が多いこととも整合的 村上陽一郎「日本学術会議委員を7期連続務めたF氏」 学術会議問題は「学問の自由」が論点であるべきなのか? - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) 日本学術会議はもともとは、戦後、総理府の管轄で発足しましたが、戦後という状況下で総理府の管轄力は弱く、七期も連続して務めたF氏を中心に、ある政党に完全に支配された状態が続きました。特に、1956年に日本学士院を分離して、文部省に鞍替えさせた後は、あたかも学者の自主団体であるかの如く、選挙運動などにおいても、完全に政党に牛耳られる事態が続きました。 東大・ICU名誉教授の村上陽一郎氏
ナゴルノカラバフ停戦で合意 アゼルバイジャンとアルメニア―ロシア外相 2020年10月10日10時50分 9日、モスクワで、アゼルバイジャンとアルメニアの外相協議を仲介するロシアのラブロフ外相=ロシア外務省提供(AFP時事) ロシアのラブロフ外相は10日、係争地ナゴルノカラバフをめぐり武力衝突していた旧ソ連構成国のアゼルバイジャンとアルメニアが停戦で合意したと明らかにした。捕虜などを交換するため、現地時間10日正午(日本時間同日午後5時)から戦闘を停止する。 ラブロフ氏が発表した共同声明によると、双方は「(米仏ロが共同議長の)欧州安保協力機構(OSCE)ミンスクグループ仲介の下、平和的解決を早期に達成するための実質的な協議に入る」ことでも一致した。 アゼルバイジャンは後ろ盾のトルコを仲介国に加えるよう求めていたが、退けられた格好。トルコの反発で停戦がこじれる可能性もある。 モスクワでは9日
日本オリエント学会の設立の回顧の座談会には、同学会の初代会長が三笠宮崇仁親王であったということもあり、普通の学者の思い出語りとは一風変わった面白さがある。 学者の思い出語り 年配の学者が昔の学会活動を回顧するために、昔の様子をまとめた随筆を学会誌に載せたり、思い出を語る座談会を開いたりするということがある。そして、学術以外の世界と同様に、こうした年配の方々は「おれも昔は無茶をやったなぁ」といったことを書いたり語ったりすることが少なくない 。例えば、日本アフリカ学会の回顧座談会では、アフリカに研究しに行くために、昔は捕鯨船に乗せて連れて行ってもらったといった「武勇伝」が語られていたりする [1] 。 こうしたものを面白い昔話として捉えるのか、単なる年寄りの繰り言として捉えるのかは人によって評価が分かれるところだろうが、ともかく、昔のことを知らせようとする人はそれなりにいる。 日本オリエント学
「味噌汁の中にスプーン10杯の味噌を落として飲むと気持ちが上がる」…ゲーム→塩分→カフェイン “依存ループ”経験者のマンガが話題
マラウイ・ヌチェウ県のブランタイヤと首都リロングウェを結ぶ幹線道路沿いで、ネズミの串焼きを売る男性(2020年8月24日撮影)。(c)AFP 【10月4日 AFP】アフリカ・マラウイでは、食料が豊富な時のおやつとして人気の野ネズミが、新型コロナウイルスの流行によって食料不足と経済状況が悪化してからは重要なたんぱく源となっている。 マラウイの首都リロングウェと大都市ブランタイア(Blantyre)を結ぶ幹線道路沿いには、行き交う車両目当てに行商人が、長い串に刺さった焼き野ネズミを持って立っている。 風味を付けて、カリカリに焼いた塩味の野ネズミは、国内各地の屋台や市場で売られている。だが、この沿道のおやつは、困難な時期には手軽な食料ともなる。 内陸国で、国民の半数以上が貧困ラインを下回っている小国のマラウイでは、栄養不良と食料不足が長年問題となっている。新型コロナウイルスによる外出制限措置のた
日本人の「知の巨人」好きすぎ問題。日本において(日本人、それ以外問わず)「知の巨人」扱いされた人の一覧と格付けまとめを誰かやらないか— yomoyomo (@yomoyomo) November 14, 2019 これ以前から思っていたことなのだが、日本人って「知の巨人」みたいに権威を祭り上げて、その人の専門分野でない領域まで意見を頼りがちなところあるよね。 さすがに「知の巨人」扱いされた人の一覧と格付けまとめまでは無理だが、その第一歩として、書名に「知の巨人」の文句があるものを人物別に集めてみた。基本的に「知の巨人」は他称なので、本の帯文にこの文句がある場合も含めてみた。ただし、条件に合っても、一冊で何人も対象になる本は(リストが発散するので)外した。 ワタシの世代では、この呼称を意識したのは立花隆あたりか。個人的には、この人が「知の巨人」っておかしいだろと思う人もいるが、そういう個人の
「自分の後任を指名できる」「ずっと答申を出していない」―。日本学術会議について、組織の硬直化や存在意義を問う声や、年間10億円の国庫負担から監督権の正当性を訴えるなど、菅義偉首相の任命拒否問題から論点をそらす動きが出ている。会員の選び方や、活動実態はどうなっているのか。(梅野光春、望月衣塑子)
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