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少子化に関するwrssのブックマーク (4)

  • 米山隆一の10年先のために - 40代独身男性の実体験的少子化対策論

    政府自民党が、「妊娠・出産の知識を学校で教えること」と「三世代同居の優遇措置」を目玉とする少子化社会対策大綱をまとめたことが報道されています。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S11661639.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11661639 この記事に先立ってこの問題をFBに投稿したところ、多くのコメントを頂き、この問題に対する国民的関心の高さがうかがわれます。 さて、40代独身子供なしの私が少子化対策を語ると相当品の良い場でも「まず傀より始めよ!」くらいの野次は飛ぶのですが、これがどうして、私なりに幾年月の独身生活の実体験に基づく少子化対策論があったりします(笑)。 まずもって「お前結婚する気ないだろ!」という世間の風評とは異なり、30代半ば過ぎから40代の独身は、私を含め、男女を問わず、内心かなり焦

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    wrss 2018/04/19
    書いてある内容は現実的で素晴らしいな。女性問題が無ければ良い知事になれたかもしれない。
  • 2045年の人口推計 東京以外は減少へ | NHKニュース

    27年後の2045年には東京を除くすべての地域で、人口が今より減少するという推計を国の研究所がまとめました。東京に人口が集まり、地方では大幅に減っていく傾向が改めて浮き彫りとなりました。 それによりますと、2045年には日の人口は1億600万人余りになり、東京を除くすべての道府県で2015年より減少する見通しです。 2045年までの30年間で、人口の減少率が最も大きいのは秋田で41%、次いで、青森が37%、山形と高知が32%などとなっています。唯一増加する東京は0.7%増える見通しです。 一方、市区町村別では全体の94%の自治体で、2045年の人口が2015年より減少し、人口が2割以上減る自治体は74%に上ると推計されています。 また、各地で高齢化も進みます。 65歳以上の人口は特に大都市圏と沖縄で大幅に増え、東京、神奈川、沖縄では2015年の1.3倍以上になると見られています。 全体の

    2045年の人口推計 東京以外は減少へ | NHKニュース
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    wrss 2018/03/30
    “地方からの流出を食い止めることが極めて重要だ”→東京での出生率向上も極めて重要なのでは。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    wrss
    wrss 2018/03/30
    “この問題って、どっちが正しいとか、どっちが間違ってるとかじゃなくて、ルールを決めた政府が悪いんだと思う”→今回はルールを決める側が片方の肩を持ってるのがもうね。
  • 日本の婚姻率・離婚率・初婚年齢の推移をグラフ化してみる(2016年)(最新):Garbagenews.com

    初婚年齢男性31.1歳・女性29.7歳、ここ数年はほぼ頭打ち…日の婚姻率・離婚率・初婚年齢の推移(最新) 厚生労働省は2023年6月2日、令和4年(2022年)の人口動態統計月報年計(概数)の概況について発表した。それによると2022年における日国内の婚姻件数は50万4878件となり、婚姻率は0.41%(推計値)となることが分かった。これは前年2021年の値0.41%(確定値)と同値となる。今回はこの婚姻率の推移をはじめ、日結婚関連のデータについて、最新の値を含めグラフ化を行い、状況の変化の精査を行うことにする(【令和4年(2022)人口動態統計月報年計(概数)の概況】)。 婚姻率・離婚率ともに今世紀は漸減中 まずは婚姻率と離婚率。こちらは素直に「人口動態統計月報年計(概数)」のリリースから取得できる。現時点の最新データは上記にある通り2022年分。ここなどから1899年以降の婚姻

    日本の婚姻率・離婚率・初婚年齢の推移をグラフ化してみる(2016年)(最新):Garbagenews.com
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