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選挙に関するwrssのブックマーク (2)

  • 春日部市長選9万9145票点検しなおし 当落は8票差:朝日新聞デジタル

    当落が8票差で決まり、市民から当選の効力について異議申し出があった10月22日の埼玉県春日部市長選で、市選挙管理委員会は8日、9万9145票のすべてを点検し直す開披調査を16日に実施すると発表した。 11月に市民161人から、各候補者の得票数の集計やり直しを求める異議申し出があり、市選管が同27日付で受理。「裁決を出すにあたって、より客観的な理由を示す必要がある」として開披調査を決めたという。開披調査は約60人の職員を動員。両陣営側から8人ずつ立ち合い、一票ずつ点検。両陣営からの指摘を記録し、後日開かれる選挙管理委員会で有効、無効などの判断を行う。 市長選は、石川良三市長(66)が4万8453票で4選し、前市議で新顔の岩谷一弘氏(51)は8票差の4万8445票だった。(加藤真太郎)

    春日部市長選9万9145票点検しなおし 当落は8票差:朝日新聞デジタル
    wrss
    wrss 2017/12/09
    8票差なんて白票の数で結果が変わりそう
  • 自身の一票を生かすために ゲーム理論の専門家に聞く:朝日新聞デジタル

    22日投開票の衆院選では、民進党が分裂したこともあり、小選挙区に多くの候補者が立候補している。特に強く支持する政党や候補者がいない場合、有権者はだれに投票すればいいか迷うかもしれない。自身の一票を生かすために、いくつかの方法がある。 まず、自分が求める候補者の資質や政策に基づき、最も合うと思う候補者を選ぶ方法だ。他人の行動を踏まえ、合理的に利益の最大化をめざす「ゲーム理論」が専門の船木由喜彦・早稲田大政治経済学術院教授(60)は、この方法を「誠実投票」と呼ぶ。 一方で、そういう候補者がいたとしても、自らの感覚や報道などで当選が極めて難しいと判断した場合、自分の一票を「死票」にしたくないと思う有権者もいるだろう。 その場合、自分からみてベストではないが、勝機がある別の候補者にあえて投票することで一票を生かす「戦略的投票」(船木教授)がある。 例えば、A、B、C、Dの4候補者のうち、自分が支持

    自身の一票を生かすために ゲーム理論の専門家に聞く:朝日新聞デジタル
    wrss
    wrss 2017/10/22
    当落とは別に供託金没収ラインというのがありまして
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