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2016年12月11日のブックマーク (3件)

  • 金スマ「発達障害」頑張りすぎることの代償を見た~二次障害~ - ことりのかけら

    12月2日の「金曜日のスマたちへ」で「発達障害」が取りあげられ、栗原類(ファッションモデル、俳優)さんと野田あすかさん(ピアニスト)の2人が紹介されました。 栗原さんは、テレビでよく拝見するあの独特のモードで、幼少期から今までの軌跡の話をされました。 社会生活について、お母さんが何度も息子さんができるように導いたところがクローズアップされていました。 野田あすかさんは、広汎性発達障害を持つピアニストです。 大学に進学するも、二次障害に苦しんで、その時に初めて自分が発達障害(自閉症スペクトラム)だとわかったそうです。「のだめカンタービレ」の「のだめ」の演技のモデルという情報もあるようです。(調べてみたのですが、確かかどうかわかりません。) 普段は、とてもかわいらしい幼い雰囲気のふるまいだったり話し方をされる方です。 しかし、ピアノの前に座るとすべてが一変します。 心の内をすべてピアノに託して

    金スマ「発達障害」頑張りすぎることの代償を見た~二次障害~ - ことりのかけら
    wrss
    wrss 2016/12/11
    “部屋の床に倒れ込み寝込んでしまいました”←仕事(激務ではない)から帰った時の自分が、ここまで酷くはないけどコレに近いかもしれない(´・_・`)
  • キュレーション騒動に感じるライターという職業への根本的な勘違い

    1円ライターから見た、キュレーションサイト「炎上」の現場 http://magazine-k.jp/2016/12/08/writing-for-curation-media/ 1円ライターの記事を読んでいて、ライターという職業への根的な勘違いがあるな、と思いました。そして、その勘違いがキュレーションサイトを支える土台になっているな、とも。 件の記事の方は「筆力」があるから自分は高級ライターになれるんだ、と書いていましたが、これが勘違いなんですね。ライターに「筆力」は関係ありません。そもそもライターの仕事で、書くことは全体の工程の一割ほどしかありません。そのほかの9割は調べものをしたり、人に話を聞いたり、関係者の調整をしたりです。書くことは最後の最後だけです。 ライター志望の人が使いものにならない、という場合、書く以外のことが苦手な場合なケースが多いです。そして、キュレーションサイトを支

    キュレーション騒動に感じるライターという職業への根本的な勘違い
    wrss
    wrss 2016/12/11
    ライターってヨッピーや山本一郎くらいしか知らなかったから、ライターって体張ったり周りにケンカ売ったりする人達の事なんだと思ってたけど、あながち間違いじゃなかったんだな。
  • 40歳独身処女の親友が自殺した。

    私には高校の頃からの友人が居た。 居たというのは先日、自殺して亡くなってしまったから。 高校時代から冴えなかった私は校内で「あそこは帰宅部」と揶揄されていた文芸部に入った。 もちろん帰宅するために。 最初くらいは行っておこうと部室に向かう途中で会ったのが親友の彼女だった。 「増田さんも文芸部?」と声をかけてくれた。 最初の返しは「はい。」という一言だったと思う。 結局その年の入部者は私達2人だけだった。 帰り道、なんで文芸部に入ったかの話になって、お互いに帰宅するためだった事で盛り上がった。 その後、彼女とは漫画の貸し借りや好きな歌手が同じという事で仲良くなり、帰宅目的だったのに部活に行くのが楽しみになっていた。 帰宅部と言われるだけあって先輩たちはは初日以外は来ることはなかったので部室を2人で使い放題だった。 高校を卒業し、お互いに就職して働き出した。 彼女はアパレル関係の会社に就職し、

    40歳独身処女の親友が自殺した。
    wrss
    wrss 2016/12/11
    親友は増田と最後まで親友でいられて良かったと思ってるはず。ただ、早過ぎる死は悲しい。