タグ

2020年7月17日のブックマーク (2件)

  • 東浩紀「ネット世論に耳を傾けすぎる政府が導く無責任と不安定というリスク」 | AERA dot. (アエラドット)

    東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数 ※写真はイメージ(gettyimages) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * 西田亮介氏の新刊『コロナ危機の社会学』(朝日新聞出版)を読んだ。この数カ月の日政府のコロナ対策を、各種資料をもとに整理し検証した時宜を得た出版だ。 著者の問題意識は「感染したのはウイルスか、不安か」という副題に明確に示されている。WHOが「インフォデミック」と名づけたように、SNS時代初めての世界的

    東浩紀「ネット世論に耳を傾けすぎる政府が導く無責任と不安定というリスク」 | AERA dot. (アエラドット)
    x4090x
    x4090x 2020/07/17
    「「耳を傾けすぎる政府」をいかに制御するか」よくわからんし、胡散臭い言い回しではある
  • 寺の壁に400年以上前の落書き 「現代の方はやめて」 岐阜 | NHKニュース

    岐阜県御嵩町にある寺で、解体修理が行われている堂の壁から400年以上前に書かれたとみられる落書きが見つかり、当時の旅人が書いたのではないかと見られています。 落書きが見つかったのは御嵩町にある願興寺です。 国の重要文化財に指定されている堂は、平成29年から10年をかけて解体修理が行われていますが、去年8月、尊の後ろの壁から神奈川県鎌倉市にある「玉縄」や現在の栃木県の「下野国」など、地名とみられる落書きが見つかりました。また、織田信長が活躍した「天正六年(1578年)」の文字もあり、落書きは400年以上前に書かれたとみられます。 工事を監修している文化財建造物保存技術協会によりますと、近くの街道を行き交う旅人が寺に立ち寄った記念に書いたのではないかということです。 文化財建造物保存技術協会の内山都伊美さんは「落書きとはいえ、貴重なので残すべきだと思う」と話しています。 願興寺の小川文甫

    寺の壁に400年以上前の落書き 「現代の方はやめて」 岐阜 | NHKニュース
    x4090x
    x4090x 2020/07/17
    フィレンツェのドゥオモに落書きした女子大生がいたな、でも検索してみると当時報道されていたのとは、かなり事情が異なるらしい。マスメディアは要注意だな。