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2011年11月29日のブックマーク (3件)

  • 動画系のSIMD最適化

    茂木 和洋 @ まるも製作所 まるも製作所の中の人をしてます 就職活動の一環として大学4年の夏に MPEG-2デコーダを作っていたら某企業に 拾ってもらえました 就職先の上司の縁で、通信系の研究所に飛 ばされて、H.264/AVCのエンコーダを 作ったりしてました 現在はファブレスLSIメーカに転職してオ リジナルのCODECを作ってたりします 動画CODECのプログラム的特徴 SIMDとは x86/x64のSIMD SIMDの使い方 SIMDに向く処理/向かない処理 動画CODECでのSIMD活用例 SIMDコードTips 4x4/8x8/16x16のブロック単位処理が主流 画素毎に独立に同じ処理を行うことが多い 個々の処理はそれほど重くないが、処理対 象が多い 8bit or 16bit の整数演算がほぼ全て 4x4/8x8/16x16のブロック単位処理

    xiangze
    xiangze 2011/11/29
  • seekR - 統計分析ソフトウェア R のための検索エンジン

    統計分析ソフトウェア R のための検索エンジンです。R 言語に関する内容に特化した検索結果を表示します。

  • 竹内関数で音楽生成 - aike’s blog

    Lisperの人ならみんな知ってる竹内関数(たらいまわし関数)という関数があります。 定義としてはこんな感じ。 そのシンプルな定義からは想像もつかないほど複雑で膨大な再帰呼び出しがおこなわれるとても興味深い関数です。たとえば引数にTarai(10,5,0)を与えると343,073回も再帰呼び出しされたりします。 この関数呼び出しの引数がどのように変化するか知りたくてプログラムを書いて調べてみたところ、Tarai(10,5,0)の場合は3つの引数がそれぞれ0〜10(xは-1〜10)の間で少しずつ変化するなかで、2つの値を固定してひとつの値が下降していくような挙動があったりして、なんだか音楽の3和音のコード進行を思わせるような動き方です。 そういうことなら、ということで実際に音にして聴いてみました。Tarai関数が呼ばれるたびに引数のx、y、zを、0=ミ、1=ファ、2=ソ、……、のように音に割

    竹内関数で音楽生成 - aike’s blog