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ブックマーク / higepon.hatenablog.com (4)

  • kd tree(kd木)を使った近傍点検索 - higepon blog

    kd tree を使った近傍点検索のメモ。 kd tree の日語の説明はkd木 - 日語版 Wikipedia。 近傍点検索の擬似コードがあり、日語版の元となっているのはkd-tree - 英語Wikipedia。 実際に動くコードで分かりやすいものは弾さんのところ。404 Blog Not Found:algorithm - 最近点検索をkd-treeで。 他には An intoductory tutorial on kd-trees という PDF があるが難しい。 kd tree の構築は、平衡木にするためのロジックがいくつかある事をのぞけばとても簡単。弾さんのコードを読めば分かると思う。 近傍点の検索は k 次元で説明されているものが多く分かりづらいと思った。自分で単純な2次元の場合にして考えれば良い。 流れは以下の通り。 検索対象点 p を kd tree 上で bi

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  • Emacs で wdired と moccur-edit を使っていない人は(ry

    Emacs で wdired と moccur-edit を使っていない人は(ry と思ったので紹介します。 wdired wdired ではファイルのリネームが超簡単になります。 mv やエクスプローラで F2 を押してリネームをしている人は wdired を使うべし。 dired で ~/tmp を表示すると以下の様になっているとします。 /home/taro/tmp: 合計 273 drwxr-xr-x 6 taro taro 928 2006-12-26 10:41 . drwxr-xr-x 66 taro taro 3632 2006-12-26 10:25 .. -rw-r--r-- 1 taro taro 2232 2006-11-24 21:36 EndsWithTest.cpp -rw-r--r-- 1 taro taro 670 2006-11-24 21:24 End

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  • shell-command-to-string - higepon blog

    昨日作ったLispで困っていたのが、実行した外部コマンドの出力を変数に入れる部分です。 結局*perldoc*というバッファを経由したのですが、shell-command-to-stringというfunctionがあることが通りすがりさんの改良版を見ていて気づきました。 M-x describe-functionとM-x describe-key, M-x describe-bindings以外に、こんな関数ないかなぁとかって調べる方法を確立できていないのが問題だなぁ。 通りすがりさん提供版はモジュールが存在しないばあいのエラー処理や、モジュール文字列の範囲判定などが改善されているようです。 (put ’perl-module-thing ’end-op (lambda () (re-search-forward ”??=[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_:]*” nil t))) (

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  • Emacs Lisp auto-compile.elを公開しました - higepon blog

    自作の Emacs Lisp auto-compile.el を公開しました。 これは何か? C, C++などのコードをEmacs上で編集しているときに、ファイルを保存したタイミングで、バックグラウンドで make コマンドが自動で実行されます。 以下のようなメリットがあると思われます。 いちいち terminal で makeしなくて良いので、開発効率があがる 保存時に行われるのでコンパイルエラーが早い段階で発見でき、開発効率があがる このような感じ C-x C-s で保存すると make が自動で実行されます コンパイルが終われば OK がでます(エラーが発生すれば表示されます) インストール方法 sf.netから auto-compile.el をダウンロードしロードパスが通っている場所に置く。 .emacsに (require 'auto-compile) ;; auto-comp

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