タグ

2009年5月26日のブックマーク (6件)

  • 生放送の通販番組でハプニング、電話出演の顧客クレームにスタジオ凍る。

    ショップチャンネルと並び、ケーブルテレビやスカパー!などで人気を呼んでいるテレビ通販専門チャンネルのQVC。扱う商品は品や美容グッズ、洋服、宝飾品など多岐に渡っており、「ここでしか手に入らない」商品の数々に魅了され、ついつい注文の電話に手が伸びてしまうという奥様方は多い。そんなQVCの生放送中に、電話出演した顧客からクレームがつくという、思わぬハプニングが発生。様子を収めた動画がYouTubeやニコニコ動画で公開され、話題を呼んでいる。 YouTubeでは「QVC生電話放送事故-東京都○○様」(//www.youtube.com/watch?v=mOfOQ02wFFE ※○○は実名のため伏せ字に)、ニコニコ動画では「QVC 生電話 放送事故」(//www.nicovideo.jp/watch/sm7133658)と名付けられたこの動画。スタジオで司会の女性と販売元の担当者が、「18金のイ

  • アッガイ祭り[静岡ホビーショー2009]

    全国1千万人のアッガイファンの皆様、お待たせしました。 静岡ホビーショーの見所といえば、全国のモデラーが集う「モデラーズクラブ合同展」。今年もたくさんのアッガイたん達が集っていましたよ。そこでいくつか素敵なものをご紹介。 シャア専用ズゴックがあるんだから、シャア専用アッガイがあってもいいんじゃない? っていってもちょっと度が過ぎてませんか。バレバレです。 招きならぬ、招きアッガイ。なんか福がきそうです。 「このビグ・ザッガイ量産の暁には、連邦などものの数ではないわ! 」 といいたくもなるビグザム風アッガイ。よくわかりませんけど、強そうです。 にしても、当にアッガイは人の心を掴みますね。こちらは「轟天建武隊」さんの展示でした。 [第20回モデラーズクラブ合同作品展] (野間恒毅)

    アッガイ祭り[静岡ホビーショー2009]
  • WHOアドバイザーが語る新型インフルエンザ対策で今すべきこと - 日経トレンディネット

    2009年5月20日、WHO(世界保健機関)で新型インフルエンザ対策に取り組む押谷 仁(おしたに・ひとし)東北大学教授が、一時帰国の機会に緊急報告会*を開催。新型インフルエンザの現状と、これからの課題について語った。 今回の新型インフルエンザについて、まだ分かっていないことも多いが、見えてきたものも多い。今分かっていることは何か、これからどうするべきなのか。押谷教授の講演から紹介しよう。 インフルエンザの被害は、「どのくらい感染が広がりやすいか」と「どのくらい重い症状がでるか」という2つのファクターを掛け合わせて決まる。今回の新型インフルエンザは弱毒性だといわれているが、感染力は高い。また割合は低くても一定の割合で重症化する例があり、しかも重症化すると治療が非常に困難だ。 いたずらに恐怖心をあおるのはよくないが、「軽症だからかかっても大丈夫」とみんなが油断すれば、リスクが高い人を中心に、相

    WHOアドバイザーが語る新型インフルエンザ対策で今すべきこと - 日経トレンディネット
    y-yosuke
    y-yosuke 2009/05/26
    図が分かりやすい.
  • 電気バス:10年度までに試作車…神奈川県や慶応大など - 毎日jp(毎日新聞)

    排ガスを出さず、騒音もほとんどない八輪駆動の「次世代バス」が神奈川県にお目見えする。リチウムイオン電池で走る電気自動車(EV)で、EVのバスを車体から開発する試みは全国初。地球温暖化防止にEV普及を目指す県や慶応大、バスメーカーなどが連携し10年度までに試作車を作り、実証実験に入る。 慶応大環境情報学部の清水浩教授が開発した最高時速370キロの電気自動車「Eliica(エリーカ)」の技術などを応用、エンジンに当たるモーターを車輪に組み込む。車体から動力装置を置くスペースを省けるためタイヤを八輪にして小型化、床を低くしてバリアフリー化も図る。 5月スタートした検討会には、清水教授を中心に県内のバスメーカーや電力会社など16団体が参加し、1回の充電で200キロ前後を走行できる中型バス(定員約60人)の開発を決めた。県によると、既存のディーゼルバスをEVバスに改造した試みは過去にあるが、動力装置

  • 【人とくるまのテクノロジー09】童夢が インサイト プロジェクトを発表 | レスポンス(Response.jp)

    5月20 - 22日にパシフィコ横浜で開催されている「人とくるまのテクノロジー展2009」に童夢のブースを発見。と、そこにはひっくり返されたインサイトの5分の1スケールモデルが展示されていたのだ。 「インサイト・ウルティメイト・プロジェクト」と名付けられたこのプロジェクトは、2つの項目に分かれている。まず1つはノーマル仕様を大幅に上回る空力性能を実現するため、アンダーパネルの開発とホイールカバーの装着を行ない、次にバンパーやドアミラー形状の最適化、さらに実車による走行実験で効果を確認するという。 もう一つはカーボンコンポジットでボディパーツを作ることによる大幅な軽量化。これは『シビック・タイプR』でも実証済みの方法なので、確実に効果は期待できそうだ。 風洞実験設備と、それによって培った空力性能のノウハウ、さらにはカーボンコンポジット製品の開発力では日一という、童夢ならではのアプローチでイ

    【人とくるまのテクノロジー09】童夢が インサイト プロジェクトを発表 | レスポンス(Response.jp)
    y-yosuke
    y-yosuke 2009/05/26
    昔,セリカのアンダーパネルでもこんな話ありませんでしたっけ??? もしかしてマクロ経済とアンダーパネルの相関が取れるか? 技術を売るなり真似されるなりして世間に広まらなければ環境的にはむしろマイ.
  • 次期戦闘機:米がF35購入を打診 空自、F22困難に - 毎日jp(毎日新聞)

    航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の選定を巡り、浜田靖一防衛相が今月1日に訪米した際、ゲーツ国防長官から戦闘機F35の導入を打診されていたことが23日、分かった。会談では、防衛省が最有力候補にしてきた最新鋭のステルス戦闘機F22について、ゲーツ長官が禁輸条項を理由に輸出は困難と説明した。米側がF35購入を強く促したことで、F22の導入は困難な状況となった。 F22は現状では世界最高水準のステルス技術を内包しているため、技術の流出を懸念する米議会の意向で輸出禁止措置が取られている。さらに4月、ゲーツ長官が、現在計画中の187機で生産を終了し、米軍には最新鋭ステルス機で英豪などと共同開発しているF35の導入を推進することを表明していた。 浜田防衛相とゲーツ長官はワシントンで会談。ゲーツ長官が米議会の状況について説明した。この中で、F35の機種名を挙げて、日側が選定するよう示唆したという。浜田

    y-yosuke
    y-yosuke 2009/05/26
    F-22は最初からムリでダメであったハズ.