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2015年11月14日のブックマーク (3件)

  • ふわふわ宇宙を漂う浮遊惑星「PSO J318.5-22」は、鉄の雨を降らせる雲に覆われている

    ふわふわ宇宙を漂う浮遊惑星「PSO J318.5-22」は、鉄の雨を降らせる雲に覆われている2015.11.14 20:00 宇宙は人類が知らないことだらけ。 惑星は恒星を中心にした軌道を回っているもの。ですが、なかには宇宙空間を彷徨う風来坊みたいな星もあるんです。2013年10月に太陽系の外で発見された「PSO J318.5-22」も、そのひとつ。この星は地球から80光年離れたところにある若い惑星(約1200万歳。地球が45億歳)でサイズも小さめ。浮遊惑星の中ではいまのところ地球に1番近い場所にあります。 PSO J318.5-22は惑星としての特徴をすべて備えています。ただし、1番肝心な恒星の周りの軌道を公転するという特徴だけ抜けています。肉だけ入っていない、すき焼きみたいなものなので、多くの天体学者がPSO J318.5-22を「奇妙な星」と表現するのも頷けますね。 さて、最近になっ

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  • 空自、新空中給油機導入の意味 航続距離以外にもあるその目的 | 乗りものニュース

    航空自衛隊が、新型の空中給油機を3機導入する方針を固めました。空中給油機は航続距離を延ばすものと思うかもしれませんが、それ以外に大きな効果を持っています。この導入で何が変わるのでしょうか。 ボーイング767が原型 去る2015年9月、航空自衛隊は新空中給油機の導入選定において、ボーイングKC-46A「ペガサス」を3機導入する方針を固めました。 選定は入札契約方式によって行われる予定でしたが、有力候補として目されていたエアバスA330MRTT(多用途空中給油・輸送機)を擁するエアバス社は、勝利の見込み無しと入札を見送ったため、自動的にKC-46Aの導入が決定しました。この新しいKC-46Aの導入によって、自衛隊機の作戦能力は大幅に向上することになります。 開発が進められているKC-46A「ペガサス」(写真出典:アメリカ空軍)。 KC-46Aは、アメリカ空軍への導入開始からすでに60年が経過し

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  • 側溝男が懺悔「自分の短所は側溝に入ってしまうこと」 一方で「どこでも寝られる」「年間80回入った」と供述 未成年の頃からとも 神戸(1/2ページ) - 産経WEST

    神戸市東灘区の道路の側溝内に盗撮目的で潜み、女性のスカートの中をのぞき見したとして兵庫県迷惑防止条例違反容疑で逮捕された男(28)が、兵庫県警の調べに対し、「多い時で年間80回ぐらい側溝内に入った」と供述していることが13日、捜査関係者への取材で分かった。 男は、同区岡の道路にある深さ約60センチの側溝内に、午前3時ごろから約5時間にわたってあおむけに寝そべり、側溝の上を通りかかった女性の下着を見たとして、今月9日に逮捕された。 捜査関係者によると、男は側溝に長時間いたことに関連し、「自分の長所はどこでも寝られること」と話す一方、「短所は側溝に入ってしまうこと。興奮してやめられない」と供述しているという。 男は平成25年6月にも同区の別の側溝内からのぞき見をしたとして逮捕されており、当時は「生まれ変わったら道になりたい」と供述していた。 未成年のころからの常習犯であることも打ち明けている

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