トヨタテクノクラフト(TRD)は、1月13〜15日に千葉県の幕張メッセで開催されている東京オートサロン2017で、新たなレーシングエンジン『TRD-BIZ001』を展示した。
トヨタテクノクラフト(TRD)は、1月13〜15日に千葉県の幕張メッセで開催されている東京オートサロン2017で、新たなレーシングエンジン『TRD-BIZ001』を展示した。
アメリカの大手航空機メーカーロッキード・マーティン社のCEOは、トランプ次期大統領が価格が高すぎると批判しているアメリカ軍の最新鋭の戦闘機F35について大幅に値下げする考えを明らかにしました。 これに対して、ロッキード社は、世界のほかの戦闘機と比べて高くはないことや、新世代の戦闘機で価格に見合う性能を持つことを説明し、値下げには慎重でしたが、トランプ氏は、11日に行った記者会見でも「価格を引き下げもっとよい戦闘機にする。競争も必要だ」などと述べ、批判を繰り返しています。 こうした中、ロッキード社のマリリン・ヒューソンCEOは13日、ニューヨークでトランプ氏と会談しました。そして会談後、記者団に対して、「軍の能力を最大限引き出し価格を最も安く抑えることが必要だという認識を共有できすばらしい会談だった」と述べ、新たに契約するF35を大幅に値下げするとともに、雇用を1800人増やすことをトランプ
米海兵隊は2017年1月6日より、MV-22B「オスプレイ」の南西諸島地域における空中給油訓練を再開しました。2016年12月の大破事故から1か月弱での訓練再開にさまざまな意見が上がっているようですが、これにはちゃんとした理由がありました。 「オスプレイ」、沖縄での空中給油訓練を再開 アメリカ海兵隊は2017年1月6日(金)、それまで中止されていた沖縄県におけるティルトローター機MV-22B「オスプレイ」垂直離着陸輸送機の空中給油訓練を再開しました。 「オスプレイ」は2016年12月13日(火)、空中給油訓練中に沖縄県名護市の海の浅瀬へ不時着し、機体が大破するという事故を起こしました。以降、その安全性の確認ができるまで、沖縄に駐留するアメリカ海兵隊は「オスプレイ」の飛行を停止し、またその空中給油訓練を見合わせました。飛行停止はその後、12月19日(月)に解除しており、今回は空中給油訓練の停
1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:農村のシンデレラ城、カントリーエレベーター > 個人サイト ダムサイト この数年、日本列島は各地で揺れまくりである。その影響か、耐震補強を施してある建物がよく目につくようになった。柱や筋交いを追加したり、鉄骨で覆ったりして、古い建物でも建て替えなくても地震に耐えられるようにしているのだろう。小中学校の窓枠の部分に太い斜めの柱が入っているのを見たことある人もいる思う。 先日、外側をものすごい無骨な鉄骨で補強してあるマンションを見つけた。まずは思わず声が出ちゃったその物件を見ていただきたい。
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