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2016年、フォーミュラEでランキング2位を獲得し、17年も同シリーズへ参戦しているルーカス・ディ・グラッシが、今季のシリーズ創設がアナウンスされている電気自動車GT選手権『EGTエレクトリックGTチャンピオンシップ』向けに開発された『テスラ・モデルS』のテストを行った。
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トヨタテクノクラフト(TRD)は、1月13〜15日に千葉県の幕張メッセで開催されている東京オートサロン2017で、新たなレーシングエンジン『TRD-BIZ001』を展示した。
マツダは2017年シーズンのIMSAスポーツカー・チャンピオンシップに投入する新型デイトナプロトタイプを公開した。 木曜日に開幕したロサンゼルスオートショーで公開された新型デイトナプロトは、ライリー/マルチマチックのMkXXX LMP2のデザインをベースに、マツダ市販車のスタイリングを組み合わせたものである。 『RT24-P』と名付けられた新型デイトナプロトは、マツダの北米法人によって運営されているドライバー育成プログラムである“マツダ・ロード・トゥ・24”に敬意を評してネーミングされた。 搭載されるエンジンは、AERと共同開発された2リッター・ターボエンジンで、16年のIMSAシリーズで使用されたものが引き継がれた。マシンを走らせるのは、引き続きスピードソースで、マツダの北米スポーツカープログラムの一環として、2台のRT24-Pを投入する。 ドライバーには引き続き、ジョナサン・ボマリート
ガスリー、50グリッド降格ペナルティ。サインツ、親友とのコース占有に上機嫌【SNSピックアップF1第12戦(1)】 F1
レッドブルが開発を進めているF1マシンのキャノピー型コクピット保護デバイスの実物が披露された。レッドブルは、この新デバイスを「エアロスクリーン」と呼んでいる。 キャノピー型デバイスは、すでにダニエル・リカルドのマシンに装着され、ロシアGPの金曜日のフリー走行にて、実走テストが行われる予定だ。リカルドはキャノピーが装着された状態でマシンに乗り込み、コクピットに収まったときのフィーリングやスムーズに乗り降りできるかをチェックしていた。 「フリー走行1回目に、このデバイスを装着してインストレーションラップを走る」と、リカルド。「だからセッションが始まって最初の2分間は、たくさんテレビに映ることは間違いないね!」と語っている。 2009年ハンガリーGPの予選で、前走車から脱落したパーツが頭部を直撃して負傷したフェリペ・マッサは、新たな保護デバイスの登場に期待している。 マッサはフェラーリがテストし
アウディスポーツが配信したアウディLMP1テストカーの画像。セブリングではなく、ポールリカールで撮影されたものと思われる。【222652】
2024年ル・マン24時間エントリーリスト発表。ハイパーカー23台、初参戦の宮田ら日本人は8名が出場へ ル・マン/WEC
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