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2017年2月8日のブックマーク (5件)

  • ウェッズ、WedsSport Racing Galsのコスチューム盗難犯逮捕を報告 | スーパーGT | autosport web

    スーパーGT500クラスに参戦するLEXUS TEAM WedsSport BANDOH。チームをサポートする株式会社ウェッズは2月8日、昨年9月に発生したWedsSport Racing Galsのコスチューム盗難事件の容疑者が逮捕されたと発表した。

    ウェッズ、WedsSport Racing Galsのコスチューム盗難犯逮捕を報告 | スーパーGT | autosport web
    y-yosuke
    y-yosuke 2017/02/08
    "東京オートサロン2017の開催中に、ウェッズブースで容疑者と思われる人物が、ファンからの通報により確保されたという"
  • まるで鶏肉、ウロコをはがす新種のヤモリを発見

    ウロコがはがれた状態のウロコヤモリの1種Geckolepis megalepis。ウロコは数週間で生えそろう。(PHOTOGRAPH BY FRANK GLAW) ある種のヤモリにとって、ウロコをどれだけ早く脱ぎ捨てられるかは生死に関わる問題だ。 肉が露出するまで必要に応じてウロコを落とせるウロコヤモリの新種Geckolepis megalepisが、アフリカ大陸の東に浮かぶマダガスカル島で発見され、2月7日付けのオンライン学術誌「PeerJ」に発表された。危機に陥るとウロコをはがして逃げるヤモリの仲間は他にも4種存在する。捕者から逃げるための有名なトカゲの尻尾切りとよく似た戦略だ。(参考記事:「3の尻尾を持つトカゲが見つかる、コソボ」) この新種のヤモリの特徴は、ウロコの大きさと厚さだ。ラテン語の種名megalepisの意味は「とても大きなウロコ」。まるで骨の板のようなウロコは、「引

    まるで鶏肉、ウロコをはがす新種のヤモリを発見
  • 東京 葛飾区 路面電車の導入検討 貨物列車の線路活用 | NHKニュース

    東京・葛飾区は区内の公共交通機関の利便性の改善を目指し、現在、貨物列車専用となっている線路を活用して、路面電車を導入できないか、検討を始める方針を決めました。 これを受けて、区は区内を南北に走るJRの貨物列車専用の路線「新金線」に、路面電車を導入できないか検討を始める方針を決めました。 新金線は鉄道貨物の減少などによって、現在1日に数しか運行されておらず、区では、この線路を活用することでコストを大幅に削減したい考えです。 路面電車は、ヨーロッパで都市の新たな交通機関として導入が進んでいる「LRT」と呼ばれる新しいシステムを軸に検討しているということで、区は新年度予算案に2000万円を計上し、需要予測の調査などを行う方針です。 葛飾区の青木克徳区長は「採算性や踏切箇所をどうするかなど問題はあるが、区内の南北交通の課題を解決するため、JRなどの関係機関と検討をすすめていきたい」と話しています

    東京 葛飾区 路面電車の導入検討 貨物列車の線路活用 | NHKニュース
  • 老舗すき焼き店が「もう霜降り肉は出しません」! (文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    霜降りって当においしいですか?  最近の霜降りは、脂肪(サシ)の割合がロース平均で50%、中には75%というのも登場するくらいで、それって行き過ぎていると思うんです。 ――創業明治13年、浅草雷門そばの老舗すき焼き店「ちんや」社長の住吉史彦さんが、1月15日のブログ「浅草ちんや六代目のすき焼きフルな日々」で爆弾宣言をした。今後同店では霜降り肉を扱うことはやめ、「適サシ肉」だけにするという。高級すき焼き店は最高級のA5ランクの霜降り肉が当たり前といわれている中、なぜやめてしまうのか? 「適サシ肉」とはいったいどんな肉なのか? 住吉社長に詳しく聞いてみたところ、これには長い逡巡があったのだという。 今、子牛の繁殖農家の後継者不足などで、子牛相場が5割くらい高くなっています。とにかく肉を高く売らないと、産業として生き残れないという状況なんです。だからサシを入れたり、ブランド化したり、県庁が

    老舗すき焼き店が「もう霜降り肉は出しません」! (文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • かつお節 EUへの輸出に向け初の認定 | NHKニュース

    に欠かせないかつお節は、EU=ヨーロッパ連合への輸出が規制されていますが、静岡県焼津市の水産加工会社が水産庁から全国で初めて輸出の認定を受けることがわかり、かつお節の格的な輸出に弾みがつくと期待されています。 これに対して、焼津市の水産加工会社新丸正は、ヨーロッパでのかつお節の販売を実現するために静岡県などの協力も得ながら、EUの衛生基準に適合するよう工場の改修などを進めてきました。その結果、近く水産庁からEUへの輸出に必要な品衛生管理システム=HACCPと呼ばれる認定を受けることになりました。 かつお節の工場が認定されるのは全国で初めてだということで、この水産加工会社では来年度にもEUに向けたかつお節の輸出に乗り出すことにしています。 新丸正の久野徳也社長は「認定をきっかけに日産のかつお節をヨーロッパにも広げていきたい」と話していて、かつお節の格的な輸出に弾みがつくことを期待

    かつお節 EUへの輸出に向け初の認定 | NHKニュース