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2019年5月8日のブックマーク (2件)

  • 本当にやったのか! 重量160キロの「ペヤング超∞超大盛GIGAMAX365」ギネス記録を達成

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています まるか品(群馬県伊勢崎市)は、超巨大サイズのカップ焼きそば「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」のお披露目&試会を5月5日に実施し、ギネス世界記録を達成しました。 ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365 「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」は重量約160キロ、総カロリー78万1830kcalという桁違いの大きさ。化け物と言われた「超超超大盛GIGAMAX」の約365倍のサイズです。 この製品は発表されたのが4月1日だったためエイプリルフールのネタだと思われていましたが、4月3日に「当に実行する」と発表して世の中をザワつかせました(関連記事)。 容器のサイズが風呂桶レベル お披露目の舞台になったのは伊勢崎駅南口駅前広場で開催された「ペアレント&ヤングフェス」。ステージ上に置か

    本当にやったのか! 重量160キロの「ペヤング超∞超大盛GIGAMAX365」ギネス記録を達成
  • インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化

    インド料理店に行くと、こんな光景がよく見られる。ターリー皿(銀色の丸い大きな皿)の上に、バターチキンなどのカレーと生野菜サラダ。そしてその横には、ターリー皿からはみ出した巨大ナン。ところがカレー場・インドでは、こうした大きなナンはまず見られないという。なぜ日のナンは、インドよりも大きくなったのか。その謎を解くカギが、近年激増しているインド・ネパール料理店、通称「インネパ店」にあった。 ナンを見たことのないインド人も そもそもインドでは、ナンというべ物自体がそれほど一般的ではないという話をよく聞く。実際はどうなのだろう。インド器輸入販売店「アジアハンター」店主でインド現地の事情に精通する小林真樹氏に話を聞くと、こんな答えが返ってきた。

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