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2014年6月24日のブックマーク (6件)

  • タチコマはかわいすぎるという話 - 価値のない話

    2014-06-23 タチコマはかわいすぎるという話 文芸的な話 個人的な話 驚異のブクマ数が気になるエントリ。 攻殻機動隊の笑い男編って結局何がいいたかったんですか?自分はよく分からなかっ... - Yahoo!知恵袋 まとめて見ればいいと思うよ。 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man [Blu-ray] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル 発売日: 2010/12/22 メディア: Blu-ray クリック: 4回 この商品を含むブログ (6件) を見る これ、笑い男編だけぶっ通しで見るとセラノ社や薬島関係の動きはキレイにわかるけど、もう一つの要素がちょい薄くて良まとめとは思えなかった。 もちろん、タチコマ周辺が薄い。実際あれだけわちゃわちゃされると確かに物語編と関係ないことはたくさんあるけれど、その「関係ないこと」が大事だったり

    タチコマはかわいすぎるという話 - 価値のない話
  • 落合『漢字の成り立ち』:明解。白川静や藤堂について客観的に評価がわかって嬉しい。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    漢字の成り立ち: 『説文解字』から最先端の研究まで (筑摩選書) 作者: 落合淳思出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/04/14メディア: 単行この商品を含むブログ (12件) を見る わかりやすーい。漢字の歴史を概観し、これまでの字源の研究を批判的に振り返ったあとで、最新の成果をさっくり解説。非常に明解です。 特に、白川静の字源研究についてきちんと評価をしてくれているのは、ぼくにはとてもありがたかった。漢字というと、白川静信者がやたらにいて、『字訓』『字統』とかを聖書のごとくあがめる人がいっぱい沸いてくるんだけれど、ぼくは前からいま一つ信用できなかったのだ。それについては、こんなところに書いたことがある。「都」というのは、日が人の頭で、それを切り落として城壁に埋めたという、かつての呪術的な信仰のあらわれだ、というのはお話としてはおもしろい。でもそれが漢字の質かというと、ち

    落合『漢字の成り立ち』:明解。白川静や藤堂について客観的に評価がわかって嬉しい。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 40'sポルシェなルックスの最新電気自動車「Carice MK1」

    フォルクスワーゲン・ビートル(タイプ1)から連なるデザインが、ここに蘇ります。 オランダの新興自動車メーカー・カリスモーターズが、エレガントで超ライトウェイトなEV車「Carice MK1」をリリースします。車重はたったの約350kg! パワーもたったの20hp! ということはコンプレッサーとか農機用のモーターが使われているのでしょうか。上級モデルでは54hpのモーターも選べる様子。6.5Kg/hpならロードスターやエリーゼ、FC3S RX-7に近いもの。前後重量比が50:50だそうですし、立派なスポーツカーじゃないですか。 コックピットも古めかしいもの。外連味の少ない、物感のあるインテリアです。小型、低パワーのモーターとはいえシンプルにまとめれば、ハーレーダビッドソン・エレクトラグライドやGL1800のような、超重級のバイクよりは軽く仕立てることができるんですね。 なおルーフはありませ

  • NASA が超音速旅客機を開発中 ― ソニックブーム低減のポイントは、エンジンの位置 [えん乗り]

    2003年10月24日、マッハ2.04で巡航可能な超音速旅客機「コンコルド」は最後の営業飛行を終えた。 だが、NASA は新世代の超音速旅客機実現に向けたソリューションの開発を止めてはいなかった。同団体は、超音速旅客機を運用していく上で最大の課題となる「ソニックブーム」低減に向けた取り組みを続けている。 「ソニックブーム」とは、超音速で飛行する物体が上空を通過した際に、地表で観測される爆発音のような大音響。ソニックブームが引き起こす騒音問題は、超音速旅客機普及の妨げとなってきた。この課題を解決するために、NASA はソニックブームを低減可能な機体形状について研究をしている。 NASA の開発する超音速旅客機の形状コンセプトは、従来同様、細い機首、流線形の機体、三角翼によって特徴付けられるもの。では、従来のデザインと NASA のデザインはどこが異なっているのだろうか?

    NASA が超音速旅客機を開発中 ― ソニックブーム低減のポイントは、エンジンの位置 [えん乗り]
    y-yosuke
    y-yosuke 2014/06/24
    「ねぎ」との噂
  • オートレースEV化、経産省「2014年度中に試作車実現を」 | レスポンス(Response.jp)

    オートレースを担当する経済産業省車両室は23日、競争車両のエンジンをモーターに載せ変えてEVバイク化するオートレース関連団体の構想について、次のように語った。 「2014年度中に試作車を作って、EV化の可能性を探るとJKAから聞いている。我々の希望としてもそうあってほしい」(同室・石田照幸課長補佐)。 JKAは12年に、オートレースのEV化検討を事業方針として決定。翌年に競技車両の仕様を公表した。 「過去2年間で考えたことを、2014年度で進める。EV化を先送りすことは考えていないと思う」(同・石田氏)。 オートレースのEVバイクは、瞬時に高出力を発揮し、レース中の約3分間を維持することが求められている。年間120日という開催日にトラブルなく出場できることもポイントだ。 石田氏は「大きな負荷がかかるので、耐久性のあるモーターを調達できるかどうかが鍵になる」と簡単ではないことを認めつつも、オ

    オートレースEV化、経産省「2014年度中に試作車実現を」 | レスポンス(Response.jp)
  • Fablab出身の企業drawnは家具を巨大ロボットアームで3Dプリント

    個人のモノづくりの自由な発想 3Dプリンターの急速な普及にともなって、個人のモノづくりという動きが盛んになりつつある。 モノづくりの世界はそんなに簡単な世界ではないが、「いいものを作りたい」「人に価値のあるものを作りたい」という思いは、誰でも持つことができるし、そんな思いを実現することができる時代になりつつある。 そんな個人のモノづくりPersonal Fabricationを推進し、広めていく活動として有名なのがFablabだ。Fablaは全世界で展開する「ほぼあらゆるもの」を作ることを目的としたワークショップ。 日でも続々と拠点が増えており、既に8カ所にオープンしている。もともと、マサチューセッツ工科大学MITメディアラボが行っていた研究が基点になっているが、今ではモノづくりに興味がある多くの人々を集める大変意義深い活動だ。 そんなFablabから企業が生まれたり、新しい商品開発も多

    Fablab出身の企業drawnは家具を巨大ロボットアームで3Dプリント