インクはレゴ、紙もレゴ。 こちらはレゴでモザイク画のコピーを作っちゃうレゴマシン「Bricasso」。レゴ マインドストームEV3を使って、紙に描いたモザイクパターンをスキャン、そしてレゴのパーツでそれをコピーしちゃいます。 「インク」にあたるレゴの1x1プレートは、9色、450プレートが内蔵可能で、ひとプレートずつ自重でせり出してくる仕組み。それを「プリンタヘッド」がひとつひとつ設置していきます。プリンタヘッド部分は円形のレゴパーツとなっており、プレートを置く際に盤面に押し付けつつヘッドを傾けて外す仕組みとなっています。この装置すべてがレゴで作られているというのも驚きですね。 19分40秒できあがり。時間がかかるようにも感じますが、これを1x1のプレートをつまみながら手作業でやろうとするよりは効率がいいかもしれませんね。 Bricassoを製作されたのは以前もギズモード・ジャパンで何度か
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
近未来のとある街で1人の青年が姿を消した妹を探し、悪党やロボットとのバトルを繰り広げる……というムービーが「Tonight I Strike」で、VFXを使用した迫力ある美しい映像が使われているのですが、実はプロジェクトは約150万円という資金でスタートし、ムービーの編集に使用したのは約12万円のHP Pavilion Notebook PC dv6でした。約15分の本編と共に「どうやってムービーが作られていったのか?」というメイキング映像も公開されており、非常に興味深いものとなっています。 ‘Tonight I Strike’: bringing sci-fi to life with a $1,200 laptop | The Verge http://www.theverge.com/2013/10/11/4824724/tonight-i-strike-bringing-sci-f
Box explores the synthesis of real and digital space through projection-mapping on moving surfaces. The short film documents a live performance, captured entirely in camera. Bot & Dolly produced this work to serve as both an artistic statement and technical demonstration. It is the culmination of multiple technologies, including large scale robotics, projection mapping, and software engineering.
ロボットとファッションを融合させると面白いことになる――「Robotic Spider Dress」はその一例です。 デザイナーAnouk WipprechtさんとエンジニアDaniel Schatzmayrさんによるこのドレスは、黒いノースリーブのドレスの両肩に、それぞれ3本のアームがついたロボットがつけられています。センサーやコントローラが組み込まれ、人が接近するとアームが反応するようになっているのだとか。肩の上でアームがうごめく姿はまるでゲームに登場するボスキャラのよう――実は「LIMBO」というゲームにインスパイアされたのだそうです。 肩から何かが…… LIMBOの画面 関連キーワード ゲーム | 女子 | デザイナー | ファッション | ロボット advertisement 関連記事 ドキドキするとスケスケになるハイテクドレスが超セクシー ただでさえセクシーなドレスがスケスケに
人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」がワンフェス2012[夏]の水道橋重工ブースにてお披露目されました。 巨大ロボ「クラタス」を見るために集まった人々 in ワンフェス2012[夏] - YouTube 人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」、ついにお披露目 - YouTube 人が乗れる巨大ロボ「クラタス」に本当に搭乗する方法 - YouTube 巨大ロボ「クラタス」の操縦方法 - YouTube 巨大ロボ「クラタス」のツインガトリングアームなどの説明 - YouTube 巨大ロボ「クラタス」からはこう見える - YouTube 巨大ロボ「クラタス」の価格発表 - YouTube また、公式サイトの下部にあるリンクをクリックすると価格が分かります。BTO方式でアイアンクロウ・ロケットランチャー・ハンドガン・パイルバンカー・シールドなどのオプションパーツを付ければ付けるほ
その場所で過去に何があったのかを沈黙のうちに語る化石。土に埋もれ長い時間を経た骨が秘めたロマンは昔からたくさんの人間を魅了してきました。それでは、近未来的なメカが化石のようなたたずまいをもつとどうなるでしょうか?「Creatures of the Mechazoic Era(機械期の生物達)」と題されたこれらのアートワークは、遠い歴史の果ての世界を私達に物語るかのようです。 詳細は以下。 女性型アンドロイドらしき「Belle-Marie」の化石 まるで眠っているかのように穏やかな表情。 しかし腰から下はちぎれたようになくなっています。遠い未来で一体どんなことが起こったのでしょうか。 未来のネコ型ロボット「Felis catus」。いつになっても人間はネコを友人としていたいようです。 亀型の「Chelonia mydas」。 イカ型の「Loligo Duvauceli」。 かなり悪役っぽいデ
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
格好良すぎて死ぬわ。東京の街も歩いてもらいたいなあ。 この巨大人形劇は、ドイツ統一記念20周年の10月3日に合わせ、ベルリン市中で繰り広げられたもの。 パフォーマンスを請け負ったのは「スルタンの像と少女」などで有名なフランスの大道芸劇団ロワイヤル・ド・リュクス。横浜開港150周年記念イベント「開国・開港Y150」にお目見えした巨大クモロボット「ラ・マシン」のクリエイター達です。 今回ベルリンで繰り広げられたのは(たぶん)このイベントに合わせて作られたオリジナルストーリー。ベルリンの壁によって東西に分断された少女(身長7m)と潜水夫(身長15m)が、ベルリンの名所を回りながら最終的には再会を果たします。 まさに超スペクタクル。そして叙情的。ステキです。交通規制や市民の苦情などの調整も大変でしょうに、よくやりとげました。こういうことができる国は大人だと思います。 ネタ元にはもっとたくさんの写真
Christian Ristowという男性が制作した超巨大ロボットハンド「Hand of Man」のムービー。公園で実演したときの映像で、誰でも簡単に操作できることを証明するために一般の人に操作してもらっています。巨大なロボットハンドが動く姿は迫力があり、実際に動かしてみたくなります。 ムービー再生は以下より。 YouTube - Hand of Man @ Maker Faire これが超巨大ロボットハンド「Hand of Man」 一般の人を交えて実演。 目の前にあるドラム缶をつかんで、 持ち上げて…… ぽい。 他にもChristian Ristow氏のページでは火を噴くアームなど迫力のあるものがたくさん掲載されています。 -Christian Ristow- http://www.christianristow.com/
旧東横線桜木町駅舎を利用したアートスペース「創造空間9001」(横浜市中区桜木町1、TEL 045-226-5511)で5月9日より、千代紙を使ったアート展「チヨガミックスの世界」が開催されている。 同展示では、高い吹き抜けを生かしたアートスペースに、3DCGアーティストの上畠益雄さんが、色鮮やかで繊細な日本的素材の「千代紙柄」を利用して、オブジェ・機動戦士「ガンダム」などの立体作品や平面作品を紹介している。 上畠さんは、江戸時代で途絶えてしまった日本の美術史の復活を目指し、デザインとアートが融合した作品をつくっているアーティスト。「チヨガミックス」は、150年前までの文化を現代にミックスすることで「この150年を消去してみた」作品で、タイトルの「チヨガミックス」には東洋的な世界観が込められているという。これまでに原宿ギャラリーで「超時空物体チヨガミックス」、ドイツ・ハーナウ市のヘッセン州
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く