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japanとmitsubishiに関するy-yosukeのブックマーク (8)

  • 半年沈黙の国産ステルス実証機X-2「心神」一般初公開 まもなく飛行再開か | 乗りものニュース

    「岐阜基地航空祭2016」にて、「心神」とも呼称される国産ステルス技術などの実証機X-2が一般初公開されました。5月の飛行試験から音沙汰がなく、なんらかのトラブルとの見方もありましたが、開発担当者からは違う話が聞こえてきました。実際、どうなっているのでしょうか。 国産技術の粋を集めたX-2「心神」、一般初公開 2016年10月30日(日)、航空自衛隊岐阜基地(岐阜県各務原市)で開催された「岐阜基地航空祭2016」にて、先進技術実証機X-2、いわゆる「心神」が初めて一般公開されました。例年、同航空祭に参加していた人気アクロバットチーム「ブルーインパルス」の飛行展示はありませんでしたが、日初のステルス機を見学できる最初の機会とあってか、多くの見学客が岐阜基地を訪れました。 「岐阜基地航空祭2016」にて、一般初公開された「心神」こと先進技術実証機X-2(大西優人撮影)。 X-2は、防衛装備庁

    半年沈黙の国産ステルス実証機X-2「心神」一般初公開 まもなく飛行再開か | 乗りものニュース
  • 国産ステルス実証機X-2、初飛行成功

    防衛省が開発を進める先進技術実証機「X-2」が4月22日、初飛行に成功した。今後は航空自衛隊岐阜基地を拠点に、ステルス技術などの検証を進める。 X-2は、2009年度から防衛装備庁(当時の防衛省技術研究部)が開発を進めている国産実証機。将来の戦闘機に使われるステルス技術を用いた機体形状やエンジンの推力偏向制御など、先進技術を検証する。 機体の大きさは全長14.2メートル、全幅9.1メートル、全高4.5メートルで、実証エンジンXF5-1を2基搭載。三菱重工業(7011)が機体、IHI(7013)がエンジンを製造した。開発費は約393億円を予定している。 今年1月28日、三菱重工の名古屋航空宇宙システム製作所小牧南工場で、防衛省の記者クラブに加盟する報道機関に機体を公開。型式がX-2に制定された。 X-2は4月22日午前8時47分に県営名古屋(小牧)空港を離陸。三菱重工のテストパイロットが操

    国産ステルス実証機X-2、初飛行成功
  • 国産ステルス機、初飛行=次期戦闘機開発向け:時事ドットコム

    2016年04月22日 国産のステルス戦闘機開発に向け、三菱重工業などが製造したステルス実証機「X2」が22日午前、愛知県営名古屋空港(同県豊山町)を離陸し、初飛行した。 約25分間飛行し、航空自衛隊岐阜基地(岐阜県各務原市)に着陸した。ステルス機はレーダーに探知されにくいことが最大の特長で、防衛省は今後、X2の実験データを基にステルス性や運動能力を検証し、次期戦闘機開発に生かす。 機体は全長14.2メートル、全幅9.1メートル、全高4.5メートルで、実証機のため通常の戦闘機より一回り小さい。X2はこれまで9回の地上滑走試験を実施していた。20日に初飛行の予定だったが、天候条件を理由に延期していた。【時事ドットコム編集部撮影】【トレンド動画一覧へ】

    国産ステルス機、初飛行=次期戦闘機開発向け:時事ドットコム
  • 国産ステルス機が初飛行 愛知―岐阜、25分で到着 - 日本経済新聞

    防衛省は22日午前、相手のレーダーに探知されにくい「ステルス」性能を持つ戦闘機の開発に向け、先進技術実証機「X-2」を初めて飛行試験した。愛知県営名古屋空港を出発し、約25分間かけて岐阜基地(岐阜県各務原市)に到着。ステルス機の有人飛行は日では初めてで、米国、ロシア中国に続き4カ国目となる。X-2は敵機のレーダーを吸収して反射を減らす材料を採用したり、レーダーが当たりにくい胴体形状にしたり

    国産ステルス機が初飛行 愛知―岐阜、25分で到着 - 日本経済新聞
  • 豪次期潜水艦 日本が脱落か 入札で「熱意が欠けていた」と地元メディア (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【シドニー=吉村英輝】オーストラリア公共放送(ABC)は20日、主要閣僚らで構成する国家安全保障会議(NSC)が、次期潜水艦調達計画の共同開発相手をドイツとフランスに絞り込み、日を除外する決定を下したもようだと伝えた。同放送は、決定内容は来週にも発表されるとしている。 同放送は、19日夜に開催されたNSCのこの決定が、「最終判断かは不明」ともしている。日が脱落した根拠として、豪州政府担当者らが、入札で日側に「熱意が欠けていた」ことを懸念したとした。 調達をめぐっては、米国政府の元高官らが、同じ同盟国である日からの調達を推していた。だが、同放送は、オバマ米大統領が、調達は「主権」に従いなされるものだと、ターンブル豪首相に確約したことにも言及した。 日ドイツ、フランスが受注を目指す豪次期潜水艦12隻は、建造費だけで500億豪ドルかかる豪州史上最大の防衛装備品調達。豪国防省は各

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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  • MRJ、YS-11以上 消えゆく隠れた国産傑作機 | 乗りものニュース

    国産飛行機といえば2015年秋の初飛行を計画している「MRJ」や、戦後初の国産旅客機「YS-11」が有名ですが、それ以外に、それ以上の受注を獲得した国産の飛行機があります。米空軍にも採用されたその飛行機の名は「MU-2」。その知られざる傑作機の姿がまもなく、日ではほぼ見られなくなります。 YS-11、MRJより多く受注された国産飛行機 2015年秋の初飛行を目指し、地上走行試験中の国産旅客機、三菱リージョナルジェット「MRJ」。このMRJは2015年7月現在、407機の受注を得ており、1962(昭和37)年に初飛行した戦後初の国産旅客機、日航空機製造YS-11の総生産数182機をすでに上回っています。 しかしMRJの受注数407機という数字、生産数(受注数)としては戦後最多ではありません。YS-11とほぼ同時期に開発(1963年初飛行)され、総生産数約800機を記録。史上空前の大ヒット

    MRJ、YS-11以上 消えゆく隠れた国産傑作機 | 乗りものニュース
  • 時事ドットコム:国産戦闘機が初飛行へ=国際共同開発も視野−防衛省

    国産戦闘機が初飛行へ=国際共同開発も視野−防衛省 国産戦闘機実現に向けて防衛省が開発した試験機(一部画像修正をしています)(同省提供) 戦後初となる国産戦闘機の開発に防衛省が格的に乗り出す。三菱重工業に研究開発を委託している試験機は、計画通りにいけば来年1月中旬に初飛行する。防衛省は2015年度から性能試験を実施し、実用化の可否を18年度までに判断する方針だ。同省幹部は「国産戦闘機は長年の悲願。何としても実現したい」と熱意を示す。 【特集】日の丸ステルス F35〜航空自衛隊の次期主力機に〜 試験機は全長約14メートル、幅約9メートル、高さ約4メートル。炭素繊維でできた電波吸収素材を機体に用い、レーダーに映りにくいステルス性能を備える。心臓部に当たるエンジンはIHIが開発した。  日は1980年代、戦闘機F2の単独開発方針を掲げたが、最終的には米国の主張が通り、日米共同開発となった。防

    時事ドットコム:国産戦闘機が初飛行へ=国際共同開発も視野−防衛省
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