ジャミラス @Jamylas 旧システムがパスワードを8桁までしか識別していなかった ↓ アプデで20桁まで対応したが旧システムのせいで9桁目以降が反映されず ↓ 9桁以上のパスワードが不一致と判定されログイン不可になる人が大量発生 ↓ 再発行申請がパンク iPhone XsにモバイルSuica移行しようとして死んだ人が多数(俺も) pic.twitter.com/v1S4VVTDmS 2018-09-23 23:05:35
乗客とどまり被害拡大=新幹線焼身自殺-安全委 東海道新幹線のぞみで男が焼身自殺した火災で、男が放火した1号車(運輸安全委員会提供) 走行中の東海道新幹線「のぞみ」で昨年6月、男が焼身自殺し乗客1人が死亡、28人が負傷した火災で、運輸安全委員会は30日、乗客がデッキにとどまって避難が遅れ、煙を吸い込み被害が拡大した可能性があるとする調査報告書をまとめた。 火災は昨年6月30日午前11時半ごろ、神奈川県の新横浜-小田原駅間を走行していた「のぞみ225号」(16両編成)1号車前部で発生。乗客の男=当時(71)=がガソリンをかぶって放火し、乗客の女性1人が気道熱傷による窒息で死亡、乗客乗員28人が負傷した。 報告書によると、1号車には約50人、2号車には約70人が乗車していた。車内の防犯カメラを解析した結果、男がガソリンをまいたため乗客は後方に避難したが、1号車後部のデッキにとどまりスマートフ
1月18日は大雪により首都圏の鉄道が大きく乱れた。いつもより会社に着くのが遅れたという人も多いだろう。ただ平常運転時でも、朝の通勤ラッシュ時は予定時刻よりも電車の到着が遅れることも少なくない。 初公開!首都圏ノロノロ運転ランキング 国土交通省・交通政策審議会の「東京圏における今後の都市鉄道のあり方に関する小委員会」は、2016年度以降を対象とした首都圏の鉄道ネットワーク整備の基本方針となる新答申を検討している。JR東日本の羽田アクセス新線の行方をはじめ、さまざまな議論がこの委員会で行われている。 16回目を迎えたこの小委員会が1月15日に開催され、鉄道輸送の現状に関する話し合いが行われた。今後の動向を決めるような方向性は打ち出されなかったものの、配布資料の中に興味深いデータがあった。 ■ 最速達列車の評定速度で比較してみた 「速達性の向上の現状と今後の取組のあり方について」と題され
2015年11月19日(木)、JR東海は東海道新幹線における車内改札の方法を変更すると発表しました。 これまで東海道新幹線では、全ての乗客に対し車掌がきっぷを直接チェックしていましたが、今後、指定席・グリーン席の乗客に対しては基本的に車内改札が省略されます。 ただ、きっぷの座席とは異なる場所に座っている場合は車内改札が行われるほか、利用資格が限定されているきっぷを使っている場合などは、車掌が確認する場合があるとのこと。自由席ではこれまで通り車内改札が行われます。 指定席とグリーン車の車内改札が省略される東海道新幹線(2009年11月、恵 知仁撮影)。 実施は次回のダイヤ改正日からの予定。JR東海によると車内改札を省略する理由について、予約内容を乗車直前まで変更できる会員制ネット予約「エクスプレス予約」の利用者が指定席乗客の約3割に達していること、そして車掌の携帯端末で座席の利用状況をより正
JR北海道が線路と道路の両方を走るデュアル・モード・ビークル(DMV)の実用化を断念していたことが13日分かった。利用者が少ない地方の公共交通の新たな形として期待されたが、近年の事故続発で安全対策を優先する中、DMV開発にこれ以上資金を投入し続けるのは難しいと判断した。今後は開発の過程で蓄積した関連データなどを外部に提供する。 線路が通らない場所にも立ち寄れるDMV JR関係者が明らかにした。DMVはJRが2004年に試験車両を開発し、その後も改良を加えながら、営業運転を目指して試験走行など準備を進めてきた。既存の線路も活用しながら、線路が通らない場所にも立ち寄れる車両特性から、廃線が危惧される赤字ローカル線の沿線を中心に持続可能な地域交通としての期待が高く、夕張市などが導入に前向きだった。 しかし、11年の石勝線の特急火災事故などトラブルの続発を受け、JRは経営資源を安全投資に重点的
JR北海道は、JR東日本の車両と基本仕様が同一の新型車両を導入すると発表しました。その背景には「安全」と「新幹線」に集中するJR北海道の姿がありそうです。 経営資源を集中するJR北海道 JR北海道は2015年6月10日(水)、新型一般気動車の試作車(量産先行車)製作について、詳細を明らかにしました。「一般気動車」とは主に普通列車で使われる、ディーゼルエンジンなどで走る車両のことです。 現在、主として同社のローカル線で使用されている一般気動車キハ40形は、国鉄時代に製造されて以降32年から37年が経過。その老朽取り替え用として、JR北海道は新しい一般気動車を製作する計画です。 JR北海道は、まずその試作車(量産先行車)を2両製作。2017年度に投入し、走行試験などを2冬期にわたって行い、検証したうえで、2019年度以降に量産車の製作を計画しているといいます。 この新型車両は、同時期に投入が予
JR東日本は12月19日、首都圏の一部の駅に「駅遠隔操作システム」を導入すると発表した。2014年2月2日以降、18駅に順次導入する。 同社が導入する駅遠隔操作システムは、自動券売機や自動改札機、自動精算機の操作や監視を遠隔操作できるようにするもの。本来は改札口の駅員が操作する有人改札ドアの開閉も遠隔操作できるようにする。 システム稼働中は改札口の係員がいなくなるため、券売機・改札口・精算機付近にインターホンを設置して利用者からの問い合わせに対応する。このうち精算機付近のインターホンには券面確認台も設置し、担当係員が切符の券面を確認しながら案内できるようにする。 田端駅南口と大久保駅南口、東京駅丸の内地下南口、王子駅南口は、このシステムの導入により営業時間が初列車から終列車までに拡大する。片倉・相原・東所沢各駅は早朝に駅員が不在となっているが、システム導入後はインターホンを通じた利用者への
エスカレーターの片側を歩く人も多く、鉄道各社の対応にも温度差が見られる(今月1日、JR新宿駅で)=本間光太郎撮影 立っている人のすぐ脇を急ぎ足で駆け上がる――。 エスカレーターでよく見る光景だが、JR東日本では今夏から、駅のエスカレーターでは歩かないよう求める異例の呼びかけを始めた。利用客がぶつかって転ぶなどの事故が後を絶たないためだ。鉄道各社も注目しているが、通勤ラッシュ時は急ぐ人のために「片側を空ける」という暗黙のルールがすっかり定着しており、「歩行禁止」を広めるのは容易ではなさそうだ。 ◆ステッカーで啓発 JR東日本では、利用客がエスカレーター上でけがをする事故は年間約250件に上っている。今年5月には、東京都内の駅で松葉づえを持った中年男性が、横をすり抜けた利用客にぶつかられて転倒、頭などを打撲した。昨年9月には、都内の別の駅で高齢男性が急ぎ足で駆け降りていたところ、転んでエ
JR東日本は5月13日、全ての運転士と車掌に米アップル社のタブレット端末「iPad mini」を携行させると発表した。輸送障害時の迅速な対応や案内などのサービス向上に活用する。 iPad miniの導入は、2012年10月にまとめた「グループ経営構想V(ファイブ)~限りなき前進~」に基づく情報通信技術(ICT)活用策の一環。2012年10月から2013年1月にかけてタブレット端末85台を試験的に導入し良好な結果を得たことから、今回の本格導入に至った。 列車の遅延など輸送障害発生時には、乗務員が決められた列車以外の列車を担当する場合がある。そこで、乗務員が携行するiPad miniに運行情報などのデータを直接送り、対応の迅速化を図る。運転状況の収集や案内にもiPad miniを活用する。 また、乗務員に関するマニュアル類を電子化してiPad miniに搭載する。乗務員は通常、2kg以上に及ぶ
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