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newsとaerospaceに関するy-yosukeのブックマーク (14)

  • 国産ステルス実証機X-2、初飛行成功

    防衛省が開発を進める先進技術実証機「X-2」が4月22日、初飛行に成功した。今後は航空自衛隊岐阜基地を拠点に、ステルス技術などの検証を進める。 X-2は、2009年度から防衛装備庁(当時の防衛省技術研究部)が開発を進めている国産実証機。将来の戦闘機に使われるステルス技術を用いた機体形状やエンジンの推力偏向制御など、先進技術を検証する。 機体の大きさは全長14.2メートル、全幅9.1メートル、全高4.5メートルで、実証エンジンXF5-1を2基搭載。三菱重工業(7011)が機体、IHI(7013)がエンジンを製造した。開発費は約393億円を予定している。 今年1月28日、三菱重工の名古屋航空宇宙システム製作所小牧南工場で、防衛省の記者クラブに加盟する報道機関に機体を公開。型式がX-2に制定された。 X-2は4月22日午前8時47分に県営名古屋(小牧)空港を離陸。三菱重工のテストパイロットが操

    国産ステルス実証機X-2、初飛行成功
  • 米企業 切り離したロケット 地上に着陸成功 NHKニュース

    アメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が、現在は使い捨てとなっているロケットの再利用を目指して、衛星を載せて打ち上げたあとに、上空で切り離したロケットを地上に着陸させることに初めて成功させ、注目を集めています。 スペースXは21日、アメリカ南部フロリダ州にある空軍基地から11個の衛星を載せたロケット「ファルコン9」を打ち上げた際、ロケットの着陸実験を行いました。映像では、ロケットは、上空で切り離されたあと、打ち上げから10分後オレンジ色のせん光に包まれながら、地上に設けられた着陸地点のほぼ中央に近づき、倒れることなく着陸に成功しました。スペースXは、ことし1月と4月に海上の船に着陸させる実験を行いましたが、いずれも失敗していて、着陸が確認されると、関係者から大きな歓声が上がっていました。 ロケットを地上に着陸させる実験は、別のアメリカの企業が先月、成功させていますが、実際に衛星を

    米企業 切り離したロケット 地上に着陸成功 NHKニュース
  • 戦闘機があり得ない低さで! - CNN.co.jp

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    戦闘機があり得ない低さで! - CNN.co.jp
  • 三菱航空機、MRJの胴体を初公開 10月から最終組立へ

    リージョナルジェット機「MRJ」を開発する三菱航空機は9月7日、機体を製造する三菱重工業(7011)の名古屋航空宇宙システム製作所(名航) 飛島工場で、製造中の胴体や主翼を報道関係者に初めて公開した。 公開された胴体は5機製造される飛行試験機の初号機のもの。組み立てが完成したコックピットと中胴前部、中胴後部、後胴前部の4点と、工作試験に用いる主翼が展示された。組み立てを終えた胴体が公開されるのは、今回が初めて。 三菱航空機の川井昭陽社長は、「こんなに大きな飛行機は三菱重工としても初めてなので、ものになってきたのは心強いし、うれしい。今からぎ装や結合を行い、当の意味で飛行機にしていくので、早く飛ばしたい」と感想を語った。 8月22日に発表した新スケジュールでは、初飛行が2015年4-6月期、初号機の引き渡しは17年4-6月期を予定。「絶対守るぞ、というスケジュールを申し上げたつもり。できれ

    三菱航空機、MRJの胴体を初公開 10月から最終組立へ
  • 時事ドットコム:MRJを初公開=国産初の小型ジェット機−三菱航空機

    MRJを初公開=国産初の小型ジェット機−三菱航空機 MRJを初公開=国産初の小型ジェット機−三菱航空機 報道陣に初公開された国産初の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の機首や胴体部分。手前は三菱航空機の川井昭陽社長=7日午後、愛知県飛島村の三菱重工業飛島工場 三菱航空機(名古屋市)が開発中の国産初の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の機首や胴体部分など機体の一部が7日、親会社で製造を担当している三菱重工業・飛島工場(愛知県飛島村)で報道陣に初めて公開された。  MRJは低燃費や広い室内空間などが特長。国産初の「日の丸ジェット」で、全日空輸などから既に計325機を受注している。三菱航空機の川井昭陽社長は記者団に対して「量産に向けて着々と準備を進めている」と強調し、受注の上積みを目指す考えを示した。(2013/09/07-17:51) 次の記事へ

    y-yosuke
    y-yosuke 2013/09/07
    旧ザク発見
  • エアコン不具合が原因の可能性…英の787火災 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=佐藤昌宏】ロンドン・ヒースロー空港に駐機中のエチオピア航空ボーイング787型旅客機が火災を起こした事故で、英政府の航空事故調査委員会(AAIB)は13日、事故機の調査に入った。 事故機は同日朝、同空港内の別の場所に移された。火災の原因は明らかでないが、エチオピア航空の関係者が英フィナンシャル・タイムズ紙に語ったところでは、エアコンの不具合が原因だった可能性がある。

  • ステルス無人攻撃機X47Bが史上初の空母への着艦に成功(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月10日、ノースロップ・グラマン社が開発中のアメリカ海軍ステルス無人攻撃機X-47Bが地上基地から発進し、大西洋上の空母ジョージ・ H・W・ブッシュへの着艦に成功しました。史上初の出来事であり、格的な無人攻撃機の空母艦載運用が可能であることを実証しました。そして続いて空母からのカタパルト発進→着艦も成功させ、2連続で着艦に成功しています。 X-47Bは従来の遠隔操縦を行う方式の無人攻撃機と異なり、有人戦闘機の指揮官機から簡単な指令を受け取った後は半自律的に行動する事が可能です。これまでの無人攻撃機は不正規戦への投入用で正規軍相手には通用しない代物だったのに対し、X-47Bは前述の運用方法と高いステルス能力により敵正規軍への攻撃が可能になります。これは今後の戦争の形態を変える存在となり得るもので、アメリカ以外でもイギリス(BAEタラニス)、フランス(ダッソーnEUROn)、ロシア(MiG

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  • アメリカ軍 ICBM発射実験を実施 NHKニュース

    アメリカ軍は、北朝鮮を刺激するのを避けるため延期していたICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を、日時間の22日夜、西部カリフォルニア州の基地から太平洋上の目標に向けて行いました。 アメリカ軍は西部カリフォルニア州の基地で、現地時間の22日午前6時半ごろ(日時間の22日午後10時半ごろ)、ICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を行ったと発表しました。 ミサイルは、基地からおよそ6800キロ離れた太平洋のマーシャル諸島に近い海域に向けて発射され、実験は成功したということです。 こうした発射実験は、ミサイルの性能などを確認するため毎年3回ほど行われているということですが、先月予定されていた実験は、挑発的な言動を繰り返していた北朝鮮を刺激しかねないとして、直前になってヘーゲル国防長官みずからが延期を決めていました。 今回アメリカ軍が発射実験に踏み切った背景には、先月に比べて朝鮮半島での緊張が

  • 旅客機がルート変え捜索 遭難ヨット発見 NHKニュース

    オーストラリア沖の上空を飛んでいた旅客機が、ヨットが遭難しているという連絡を受け、予定のルートを変更して空から捜索に協力し、漂流していた男性が無事に救助されました。 救助されたのは44歳の男性で、2週間前にヨットでオーストラリアのシドニー北部の海岸を出発し、イーデンという町に向かっていましたが、途中で遭難し、16日、救難信号を出しました。 しかし、オーストラリアの海上安全庁の飛行機はすぐに向かうことができず、偶然付近の上空を飛んでいたエア・カナダとニュージーランド航空の旅客機に協力を求めました。 2機は予定のルートを変更して高度を下げ、乗員と乗客が一緒になって窓から海上を捜索したところ、このうちエア・カナダの乗員と乗客が、マストが折れた状態で漂流しているヨットを見つけました。 そして、旅客機から詳しい位置の連絡を受けた地元のパトロール船が、翌日、男性を無事に救助しました。 男性は、「乗客が

  • ロシア次世代戦闘機が初の公開飛行、米F22に対抗

    8月17日、モスクワ郊外のジューコフスキー空港で開かれた国際航空見市で、ロシア最新鋭戦闘機T50の公開飛行が初めて行われた(2011年 ロイター/Sergei Karpukhin) [ジューコフスキー(ロシア) 17日 ロイター] モスクワ郊外のジューコフスキー空港で開かれた国際航空見市で17日、ロシア最新鋭戦闘機T50の公開飛行が初めて行われた。 「第5世代」と呼ばれるT50は米国のF22の対抗機で、ロシアのスホイ社がインドと共同開発を進めてきた。 ロシアの航空機開発は軍民ともに、1991年のソ連崩壊後に低迷してきたが、プーチン政権下に復興に向けて多額の予算が投じられた。 この日の公開飛行にはプーチン首相も出席。業界幹部らを前にした演説で、2011年までの3年間に約7200億円の開発費を拠出したと明かし、「国はロシア航空業界への支援をこれまで行ってきたし、これからも続ける。これは戦略

    ロシア次世代戦闘機が初の公開飛行、米F22に対抗
  • 映像プレーヤー:日本経済新聞

    経済新聞社が独自に取材・編集した映像に加え、テレビ東京や日経CNBCなど日経グループ放送各社の映像を見ることができます。

  • 海自飛行艇、民間転用へ 防衛省承認、インド輸出念頭 - 日本経済新聞

    防衛省はアジア輸出を念頭に置いた防衛装備品の民間転用を認める。第1弾として、新明和工業が海上自衛隊に納入する救難飛行艇「US2」について改装に必要となる技術情報を開示する。新明和は消防飛行艇としてインドやブルネイへ売り込みを始めた。防衛装備品の民間転用は国内防衛産業の維持につながり、アジア市場の開拓は安全保障分野での協力強化の効果も見込める。US2の設計などの技術情報は防衛省に帰属しており、開

    海自飛行艇、民間転用へ 防衛省承認、インド輸出念頭 - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):全日空機に落雷、目的地変えて関空に着陸 米子―羽田便 - 社会

    全日空機に落雷、目的地変えて関空に着陸 米子―羽田便2009年1月10日23時23分印刷ソーシャルブックマーク 10日午後9時半ごろ、米子発羽田行きの全日空820便(乗員・乗客52人)から、「落雷を受け、機長席のシステムが故障した」と国土交通省関西空港事務所に連絡が入った。操縦には問題はなかったが、安全確認のため、同機は関西空港に目的地を変更し、18分後に着陸した。乗員・乗客にけがはなかった。 同事務所によると、落雷は機首付近にあったが、目立った損傷はないという。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200901022019

    y-yosuke
    y-yosuke 2009/01/03
    高度間違ってるぞ.Technobahn品質.
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