この記事では、高性能・カスタマイズ性に優れたChromiumベースのウェブブラウザ「Vivaldi(ヴィヴァルディ)」の機能を利用して、2023年8月に無課金者が利用できなくなった「TweetDeck」の画面を、通常の「Twitter(X)」で再現する方法について書きます。 「Vivaldi」ブラウザのタブタイリング機能、タブスタック機能を利用することで、「TweetDeck」風の画面を再現できます。アドレスバー、ブックマークバー、タブバーなどの表示・非表示も切り替えられます。 CSSを適用できるChrome拡張機能などを利用することで、スクロールバーを細くしたり、一定の横幅サイズ以下で、サイドバーを非表示にしたり、より近づけます。 ただし、あくまで"風"なので、本物の「TweetDeck」と比べると、機能性や操作性で劣ると思います。全然本家に勝てなくても、僕を責めないでください。 本記事
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