technologyに関するyamajiiのブックマーク (393)

  • 太陽光発電の発電コストが石炭火力発電以下に。ソーラーが「お得」な時代へ | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    フランスで世界初のソーラーパネルを敷設した道路が完成した。 Benoit Tessier-REUTERS <長年"コスト高"という大きなデメリットを抱えてきた太陽光発電が、近年、技術の進化と規模の経済性で、コスト競争力のある発電方式となりつつあることが明らかになった> 太陽光発電は、化石燃料を必要とせず、発電時に温室効果ガスや騒音、振動などが発生しない、環境負荷の低い再生可能エネルギーの発電方式だが、発電設備のコストが比較的高いため、発電量あたりのコストが従来の火力発電に比べて高くなりがちであった。 このように長年"コスト高"という大きなデメリットを抱えてきた太陽光発電だが、近年、技術の進化などに伴って、コスト競争力のある発電方式となりつつあることが明らかになっている。 世界30カ国以上で、太陽光発電コストは石炭火力発電以下に 世界経済フォーラムの報告書 では、オーストラリア、ブラジル、チ

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  • Amazon.co.jp: 人工知能と経済の未来 (文春新書): 井上智洋 (著), 井上智洋 (その他): 本

    Amazon.co.jp: 人工知能と経済の未来 (文春新書): 井上智洋 (著), 井上智洋 (その他): 本
    yamajii
    yamajii 2017/01/09
    論旨は明確で、内容も丁寧でわかりやすく、衝撃受ける。この本の主張の通りになるかどうかはわからないが・・・。
  • 「自由主義的AI社会」と「統制主義的AI社会」 - Baatarismの溜息通信

    あけましておめでとうございます。 このブログも3ヶ月ほど間が空いてしまい、その間にはトランプ大統領当選という衝撃的な事もありました。その後の動きを見ていると、最も大きな影響を受けそうなのは中国となりそうです。これについては、大統領就任後の動きを見て、改めて記事にしようかと考えています。 さて、昨年大きな話題を呼んだものの一つに人工知能AI)の発達がありました。機械学習、特にディープラーニング(深層学習)の技術が急速に発展し、囲碁の世界ではGoogleが開発した「AlphaGo」が世界のトップ棋士を破るという特筆すべき出来事がありました。さらに昨年年末から今年の初めにかけてはネット囲碁の世界でいくつもの「謎の棋士」が登場し、AIではないかと噂されています。その中で最強と言われ、世界的な棋士を次々と破っている「Master」が、実は「AlphaGo」の新バージョンであった事も明らかになりまし

  • プロ棋士はもはや囲碁AIに勝てない 進化型アルファ碁「Master」の衝撃

    「囲碁AI人工知能)はプロ棋士の能力を遥かに超えてしまった。さらに進化が進み追いつくことはできないだろう」。囲碁AIにくわしいプロ棋士の大橋拓文六段はJ-CASTニュースのインタビューにそう語った。 「Master」と名乗るアカウントがインターネット囲碁サイト「東洋囲碁」で確認されたのは2016年12月29日。あまりの強さから大人気マンガ「ヒカルの碁」の登場人物・サイ(藤原佐為)ではないのか、などと取り沙汰されたが、グーグルは日時間の17年1月5日、自社が開発した囲碁AIだと公表した。既に世界のトッププロ相手に60連勝していて、かなう棋士はもういないのだという。 16年末にネットに忽然と現れる チェス、将棋などトッププロを撃破するAIが登場しても、囲碁だけは打ち手が複雑なため人間を超えられないだろう、というのが長い間の定説だった。それを覆したのが16年3月中旬に行われたグーグル傘下の会

    プロ棋士はもはや囲碁AIに勝てない 進化型アルファ碁「Master」の衝撃
  • 世界トップ棋士を相手に連戦連勝した謎の棋士の正体はGoogleのAlphaGo

    By Alexandre Keledjian 2016年末から2017年始にかけて囲碁サイト「東洋囲碁」と「野狐囲碁」に謎のアカウント「Master」が登場し、日の井山裕太六冠や中国人のカー・ジエ氏などトップ棋士たちとみられるアカウントを次々と撃破して話題になっていたのですが、その謎の棋士の正体が2016年3月にイ・セドル氏を打ち破った「AlphaGo」であることをGoogleが明かしました。 謎のアカウント「Master」は、野狐囲碁に突如として降臨して世界チャンピオンを含むトップ棋士たちを次々と撃破。その驚くべき強さはインターネット上で話題になりました。 Masterという怪物が世界チャンピオンを始めとするトップ棋士達に40連勝!! 日最強がMasterに挑む。頑張れ! 野狐で中継中 https://t.co/xti1rBcUEN pic.twitter.com/r31mnyoC8

    世界トップ棋士を相手に連戦連勝した謎の棋士の正体はGoogleのAlphaGo
  • ドイツで試乗した「ミラーなしの車」のすごさ

    答えは「鏡がない」こと。サイドミラーとバックミラーが付いていない。後方を確認するための鏡をカメラで置き換えたもので、一般的に「ミラーレス車」と呼ばれる。ミラー代わりのカメラを「電子ミラー」と呼ぶこともある。 ミラーに関する国際基準が改定され、カメラの使用が可能になった。これを受けて日でも、国土交通省が6月18日に道路運送車両の保安基準を改定。自動車メーカーはミラーレス車を開発することが可能になった。 新型車であれば、2019年6月18日以降に発売できる。この改定によってミラーレス車ににわかに注目が集まっている。 では、ミラーレス車のメリットとは何か。 続きを読む 有機ELモニターで後方を確認 一つ目は、死角がなくなることだ。運転経験があるなら、レーンチェンジや左折右折の時、死角にクルマや歩行者が入ってひやっとしたことがあるだろう。 コンチネンタルの試作車では、これまでサイドミラーが付いて

    ドイツで試乗した「ミラーなしの車」のすごさ
  • 実はウイルスまみれ、「IoTデバイス」の危険性

    あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT(モノのインターネット)」。2016年はこのIoTの概念が世の中に広がった年だった。一方で2017年は、IoTの危険性を認識する年になるのかもしれない。 「世界中でネットにつながっているIoT機器のうち、130万台がマルウエアに感染している」。横浜国立大学大学院環境情報研究院の吉岡克成・准教授が警鐘を鳴らす。マルウエアとはコンピュータを不正かつ有害に動作させる目的で作られたソフトウエアのこと。コンピュータウイルスやワームとも呼ばれる。 吉岡准教授は10年以上、サイバーセキュリティの実態解明を主な研究テーマとしている専門家だ。「130万台はわかっている範囲。実際はそれ以上あるだろう」(吉岡准教授)。 世界中で130万台以上のIoT機器が感染 吉岡准教授はオランダ最古の工科大学・デルフト工科大学などと連携し、「ハニーポット」や「おとりシステム」と呼

    実はウイルスまみれ、「IoTデバイス」の危険性
  • 下着感覚で装着!米国発の「電動スーツ」

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    下着感覚で装着!米国発の「電動スーツ」
  • グーグルが実現する「声だけで操作する生活」

    「OK、グーグル」。テレビCMの効果もあってか、スマートフォンに話しかけ、音声で検索を行う人はここ日でも少しずつ増えてきている。そんな音声検索の先にある未来を示すような製品が2016年、米グーグル自身から発表された。米国では11月から出荷が始まっている。 「グーグルホーム」と名付けられたその新製品は、おしゃれな間接照明のような見た目の音声認識スピーカー。同じ部屋の中であればどこからでも「OK、グーグル」と話しかけて具体的な指示を出すと、検索をしてくれたり、音楽を流してくれたり、今日の天気を知らせてくれたりする。 グーグルホームが示す「声だけの生活」 2016年12月中旬、米国カリフォルニア州マウンテンビューにあるグーグル社を訪れた。敷地内にあるビルの一室に出向くと、製品開発担当ヴァイスプレジデントのリシ・チャンドラ氏がグーグルホームに向かってつぶやいた。「OK、グーグル。新鮮なカニに合

    グーグルが実現する「声だけで操作する生活」
  • AIに公的認証制度 総務省方針、開発・普及促す - 日本経済新聞

    総務省は企業が開発する人工知能AI)に公的認証を与える制度を立ち上げる方針だ。安全性やセキュリティーなどを評価する。「認証済み」を使う企業や個人で事故が起きた場合の責任の範囲を抑えて利用しやすくする計画だ。AIは急速に進歩しているが、暴走して人間に危害を加える恐れがあり、認証制度を通じて安全性を高めて開発・普及を促す。公的認証の対象は米IBM「ワトソン」のようなコンピューターから、そうしたコ

    AIに公的認証制度 総務省方針、開発・普及促す - 日本経済新聞
  • 専門家が予測する10年後のテクノロジー15選 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:10年前の世界の様子を覚えていますか? 2016年が終わろうとしている今、2006年12月の生活を思い出そうとしてもなかなかできません。調べてみると、まだiPhoneは登場前、SNSは大衆現象と呼ぶには程遠い状態、Airbnbは創設者たちのアイデア段階だったようです。オンラインでつながっていたのは世界の20%未満で、自動運転車はSFの世界にしか存在しませんでした。 技術の進歩は目覚ましく、大きな変化の数々が想像を絶するスピードで訪れます。そのため、このように後から振り返っても経過を追うのはとてつもなく難しいのです。 2006年の暮らしを思い出すことすらできないというのに、今から10年後のことを正確に予想できるはずがありません。現時点でわかるのは、想像よりもずっとずっと大きな変化が起きていることぐらいでしょう。 アマチュアによるテクノロジーの未来予想図ほど無用なものはありませんが、

    専門家が予測する10年後のテクノロジー15選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「拡張現実」が手術を支援、医療現場を変えるIoT | Japan Innovation Review powered by JBpress

    手術中、執刀医がデバイスに触らず手振りだけで、モニターに表示された医療画像を操る。赤外線を駆使して手術前に腫瘍の形状や位置を画像に描出する──。 IoTを駆使したそんな近未来の手術室の実現に向けて、東京女子医科大学の先端生命医科学研究所の村垣善浩氏グループが臨床研究を進めている。 12月1日、インテルは「ヘルスケアIT分野に関するプレス・セミナー」を開催した。IoT時代におけるビッグデータを活用した医療サービスの向上や、最新テクノロジーを利用した医療機器など、インテルが推進しているヘルスケアIT分野への取り組みを紹介。冒頭の“近未来型の手術室実現に向けた臨床研究”は、その中で紹介された日における最新の活動事例である。 術中に手振りで複数のCT画像を操作 現在の医療現場では、MRIやCTの画像はデジタルデータとして「PACS」と呼ばれる医療用画像管理システムに格納される。村垣氏によると、フ

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  • 今さら聞けない「ブロックチェーン」について理解しておきたいこと | ライフハッカー・ジャパン

    MakeUseOf:ブロックチェーンは、ビットコインをはじめとする主要「暗号通貨」の仕組みを担う、もっとも根幹的な部分です。それと同時に、難解で理解するのはとても大変です。生半可にわかったつもりでいると、足元をすくわれることだってありえます。 ブロックチェーンの根的な形式は、実際に行われた取引を日付順に記録した元帳といえます。記録内容は、暗号解読によって検証可能な「ブロック」と呼ばれる塊に保管され、そのブロック同士が「チェーン」のように繋がれます。それゆえ、ブロックチェーンと呼ばれています。 この元帳は、ビットコインのネットワーク上にいる人々で共有されるため、所有していないコインを使えないようにする監視役を果たします。また、同じコインが2度使われることも防ぎます。 ビットコインは未だに主要通貨にはなっていませんし、恐らく今後もそうなることはないといえるものの、ブロックチェーンの概念は、電

    今さら聞けない「ブロックチェーン」について理解しておきたいこと | ライフハッカー・ジャパン
  • Google: 完全自動運転型の自動運転車の開発を事実上の断念 - BusinessNewsline

  • 【日本の解き方】AI答弁で国会は変わるか 国家公務員の負担軽減され野党のあら探しもなくなる

    経済産業省が、人工知能(AI)に国会答弁を下書きさせる実証実験を始めたと報じられた。まずAIに過去5年分の国会の議事録を読み込ませたうえで、質問に対して、過去の答弁内容を踏まえて答弁ができるかを検証するという。 背景には、国会答弁への対応が国家公務員の長時間労働の要因になっているという指摘がある。AIによって負担を軽減することで、公務員自らが「働き方改革」の見例になるとの狙いもあるようだ。 国会答弁の作成自体は、実はそれほど大変なことではない。かつてコラムでも指摘したが、国家公務員が国会対応で超過勤務になるのは、国会議員の質問通告が通常勤務時間後に遅れることで、残業となってしまうケースが多い。 筆者は役人時代に、一晩で200以上の国会答弁を書いたこともあるが、その9割以上は過去の質問・答弁と同じだったので、答弁作成が難しいと思ったことはない。 一般に仕事は、定型的なものと非定型なもの

    【日本の解き方】AI答弁で国会は変わるか 国家公務員の負担軽減され野党のあら探しもなくなる
  • 自動車がタダになる?IT企業が一変させる自動車業界 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    まずは今後の自動車の動向の主軸となるIoT(Internet of Things)の歴史について振り返ろう。 IoTは一般的に「すべての『モノ』がインターネットに繋がること」と説明されることが多いが、これを内容にこだわらず、「ネットワークに接続されたモノから情報を収集して、その情報から新たな価値を生み出すこと」と広くとらえた場合、IoTの構想はインターネットの登場当初から存在したといえる。 自動車はIoTの先駆者だった 1990年代、日にインターネットが普及しはじめた頃からずっと、将来は全てのモノがインターネットに繋がり、やがては自動車のワイパーの稼働状況を集めて、どこに雨が降っているか知ることができるようになる、といわれていた。 以来、その構想の核となる部分は、ユビキタス、ビッグデータ、IoTと、言葉を変えてとらえなおされ、新しく生まれた技術を取りこみながら成長して、新しいサービスの模

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  • 20年後には、いまインターネットのことを語るような感じでブロックチェーンのことを語っているでしょうね

    ブロックチェーン・レボリューション 世界経済に最も大きなインパクトを与える技術と言われるブロックチェーン。その決定版的な解説書であり、クレイトン・クリステンセン、マーク・アンドリーセン、スティーブ・ウォズニアック、伊藤穰一といった著名人が激賞する『ブロックチェーン・レボリューション』。連載ではその一部を公開する。 バックナンバー一覧 仮想通貨ビットコインを支える「ブロックチェーン」が、どのように世界を変えるかを解説した決定版『ブロックチェーン・レボリューション』。その出版にあわせ、同書の第1章「信頼のプロトコル」の一部を公開するシリーズの第2回。タイトルはNetscapeの開発者にして超大物VCであるマーク・アンドリーセンの言葉です。 ブロックチェーンとはいったい何なのか 銀行や政府も、ブロックチェーンを使って従来の情報管理のやり方を一新しようという取り組みを始めている。そうすればスピー

    20年後には、いまインターネットのことを語るような感じでブロックチェーンのことを語っているでしょうね
  • レジのない店「Amazon GO」開店 商品取って出るとAmazonアカウントで精算

    Amazon.comは12月5日、“レジのない店”「Amazon GO」を発表した。専用アプリを開いて店に入り、欲しいものを取ってそのまま店を出ると、Amazonアカウントで代金が精算される仕組みで、レジに並んで精算する必要がない。人工知能AI)やセンサー技術などを活用して開発した。 現在、Amazon社がある米シアトルで従業員向けにβテストを行っており、来年初頭に一般公開するという。 専用のアプリを起動したスマートフォンを店舗入り口の自動改札にタッチして入店。店内の陳列棚から欲しいものを取ると、アプリ上の仮想カートに商品が入る(棚に戻すと、カートからも消える)。商品を持って店を出ると仮想カートの商品が精算され、アプリ上でレシートも受け取れる。レジに並んで精算する手間が不要だ。 ディープラーニング(深層学習)や画像認識、センサー技術など、自動運転技術と同様な技術を活用。顧客が何を棚か

    レジのない店「Amazon GO」開店 商品取って出るとAmazonアカウントで精算
  • なぜGoogle翻訳は賢くなれたのか

    Google翻訳の日語訳レベルを飛躍的に向上させた」とGoogleが発表し、話題になっています。 機械翻訳が進化したのは、同社が開発したニューラルネットワークを使った翻訳技術の「Google Neural Machine Translation(GNMT)」を日語にも対応させたからです。 GNMTは、おおまかに言うと翻訳元の文章を系列データとしてエンコードし、それを翻訳先の言語のデータとしてデコードする作業を、ニューラルネットワーク(人間の脳神経系を模した情報処理システム)で行う仕組みです。 これまで採用してきた「フレーズベース機械翻訳(PBMT)」よりも正確に翻訳できますが、PBMT同様に、山のような学習用データ(いわゆる“餌”)が必要です。 というわけで、これまでユーザーがGoogle翻訳に入力してきた膨大なデータが餌として使われています。みんながGoogle翻訳を使えば使うほど

    なぜGoogle翻訳は賢くなれたのか
  • 燃料不要の夢の宇宙エンジンは可能、NASAが発表

    NASAジョンソン宇宙センターの研究チームは11月17日、推進剤を使うことなく真空で宇宙船に推力を与えられる電磁(ElectroMagnetic)推進システム「EMドライブ」の実験的証拠を公式に発表した。 EMドライブは、密封された容器の中でマイクロ波(電磁波の一種)を反射させるだけで、電力を推力に変換する装置だ。エンジンの軽量化につながり、理論的にはわずか70日でロケットを火星まで飛ばせられる。(参考記事:「米スペースX、壮大な火星移住計画を発表」) しかし、EMドライブは古典的な物理法則に反していることが以前から指摘されており、NASAが言うように実際に動いたとしても、その原理は依然としてわからない。これまでも、EMドライブに関する検証は報告されていたが、疑問視する意見も多く、ほとんどの物理学者はこれを似非科学の領域に押しやっていた。(参考記事:「科学を疑う」) ところが、NASAの

    燃料不要の夢の宇宙エンジンは可能、NASAが発表