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careerに関するyamanetoshiのブックマーク (16)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Nubank is taking its first tentative steps into the mobile network realm, as the NYSE-traded Brazilian neobank rolls out an eSIM (embedded SIM) service for travelers. The service will give customers access to 10GB of free roaming internet in more than 40 countries without having to switch out their own existing physical SIM card or…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • キャリアを危険にさらす10の行為--無意識のクセが致命的になることも

    わたしは長年の間に、自分のキャリアに悪い影響を与えるミスを犯した、近しい友人や同僚を何人か見てきた。わたし自身が犯したミスもある。この記事では、明らかな失態(命令に従わない、業績が上がらない、その他の職業人としての自殺行為)については扱わない。むしろ、知らず知らずのうちに自分のキャリアを傷つけている行為を挙げていくことにする。 1.間違ったイメージを与えている 鏡の中の自分を見て、世の中に対してどんなイメージを与えたいか、自問自答してみるといい。もし勇気があるのなら、真の友達に正直に思うところをたずねてみてもいいだろう。自分に見えているものと、他の人が見ているものは、次にように違うかも知れない。 デスクが散らかっている → 整理が出来ない が磨かれていない → 細部に目が行き届かない 他人の邪魔をする → 他の人の言うことを聞いておらず、忍耐が足りない 清潔でない → だらけている また

    キャリアを危険にさらす10の行為--無意識のクセが致命的になることも
  • 10 tips for boosting your career in 2011

  • 必要とされるエンジニアの条件

    会社主導から自分主導へ いま勤めている企業がある日突然外資系企業に買収され、マネジメントがまったく変わり、いままで通用していた自分のキャリアが使い物にならなくなる日がきたらどうだろうか? マネジメントポストが減り、自分のポストがなくなってしまったらどうだろうか? 自分が開発していた言語はまったく必要とされず、突然違う言語とソリューションを提供するようになったらどうだろうか? 企業を取り巻く環境が激変する中、こうした事態がいつ起きても不思議ではない。 しかし、自分のキャリアを会社主導のキャリア育成方針に任せていては、転職して通用するキャリアになるとは限らない。つまり、会社のキャリア育成方針のみに盲従することは非常に危険なことである。そのため、会社主導ではなく、自分主導でキャリアを獲得する必要がある。受動的ではなく能動的に、キャリアは自分から挑んで仕掛けて作っていく。企業で必要とされる人材は、

  • Reddit - Dive into anything

  • キャリアチェンジできる人・できない人(またはする人・しない人)

    人里はなれた隠遁生活(笑)をしているのであるが、それでもいろいろな人からキャリア相談を受ける。周りにも、同じく相談される、という人がちらほらいて、タイトルのような話になったことがあった。(多分、我々が、人と違うキャリアの選び方をしているので、「どうやったら私も違うことができるだろうか」と聞かれるのだと思う。) 結論から言うと、当にキャリアチェンジできるのは、具体策がある人。結論が先にあって、そこから逆算して何をすべきかがある人。 (「がんばっていればいつかは道が開ける」というフェーズも人間にはもちろんあるのだが、「もはや、今の仕事をどれだけがんばっても何も起こりそうにもない」というところに来た人を想定しています。) というわけで、以下、キャリアチェンジを望むのであればしてはいけない二つと、すべきことひとつ。 してはいけないこと 1)ゴールなき努力を始める たとえば、留学して心機一転新たな

    キャリアチェンジできる人・できない人(またはする人・しない人)
  • 自分のキャリアフィールドを広げる4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    キャリアライターのMarci Alboherさんは、「ライター/スピーカー/ライティングインストラクター」のように、自分の名刺やメールの署名では仕事のタイトルを複数併記するようにしているそうです。これにより、仕事のオファーの幅が広がり、新しいコーチングの仕事が舞い込んだとのこと。フリーランス仕事をしている人は、このような「スラッシュ併記法」を活用することで、より多くの仕事へのチャンスが広がるかもしれません。 ブログメディア「Manage Your Life」では、このほか、キャリアフィールドを広げるコツとして以下の4つを挙げています。 無償で働く あえて無償で働くことで、新しいフィールドへの突破口となるかも。金銭的な対価はないが、実務経験が積めるし、そのまま有償の仕事がゲットできるかもしれない。 続きは以下からどうぞ。 ボランティアをする 社会人向けインターンシップや職業訓練などの場は増

    自分のキャリアフィールドを広げる4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 海外で勉強して働こう

    これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日

    海外で勉強して働こう
  • どの会社でも通用する仕事術(1)いざという時に役立つ7つの力

    少し前の話だが,ある会合の懇親会で,IT系ベンチャー企業の社長をしている山村氏(仮名)と話す機会があった。 山村氏は40歳を少し超えたくらい。大学を卒業後,営業の仕事を中心に転職を繰り返していくつかの企業を渡り歩き,現在は自分の会社を立ち上げて社長を務めている。 筆者との会話は、最初は当たりさわりのない話題だったが,だんだんキャリアアップや能力アップの話題に移っていった。山村氏は自分のスキルとキャリアで世を渡ってきた種類の人間であり,スキルやキャリアに対して強い自負やポリシーを持っている。最後はこれらについて熱く語っていた。 山村氏は筆者にどのようなことを話したのか。主張をまとめると,以下のようになる。 ・ビジネスパーソンが,仕事を通じてどのような能力(知識やスキル)を身に付けていくかが,後のキャリア形成を大きく左右する。どうせなら,今後のキャリア形成において有利な能力を習得すべきだ。 ・

    どの会社でも通用する仕事術(1)いざという時に役立つ7つの力
  • https://www.hanovsolutions.com/resume_comic.png

  • 「できる」のレベル、5段階 | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

    キャリアデザインのススメ ♯24 林真理子(キャリアカウンセラー) バックナンバーわかってる、だからできてる? 大規模なセミナーイベントなど行うと、アンケート結果に「知ってる内容が多かった」「特に目新しい発見はなかった」といったコメントを見ることがあります。このような声から主催者側として反省させられることは多分にある一方、単純に「もったいないなぁ」とも思います。「知っている」というのはあくまで最初の一歩。せっかく足を運んだのに、「知っていれば、後は用なし」では非常にもったいない。 逆に「知らなかった」人にも落とし穴が。「知らなかったことを知る」というのはとてもダイナミックな出来事なので、その勢いにのまれて「知った」→「わかった」→「できる!」まで、その場で一気に妄想バージョンアップしてしまうことがあります(少なくとも私は…)。 「わかる」と「できる」は別物。これは最近よく聞く話で、それこ

  • 【キャリア形成】「キャリアをつくる9つの習慣」高橋俊介 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、ご自分の「キャリア」について考えたことがある方なら、見逃せない1冊。 著者の高橋俊介さんは(私は今まで存じ上げなかったのですが)、キャリアに関する著作も多く、また、慶應義塾大学のキャリア・リソース・ラボで調査・研究等も行われていた方のよう。 書においては、その「キャリアの質を高める」ための「9つの習慣」について言及されており、行き当たりばったりのキャリアを歩んでいる私にとっては目からウロコの連続でした。 当然、付箋も貼りまくりでしたよっ(汗)! いつも応援ありがとうございます! 【目次】1 9つの習慣その1 勝負能力 2 9つの習慣その2 現場体験 3 9つの習慣その3 ネットワーク 4 9つの習慣その4 仕事に意味付け 5 9つの習慣その5 個人ブランディング 6 9つの習慣その6 相手の価値観を理解する 7 9つの習慣その7 ポジティブに巻き込む 8

  • スーパー理論でキャリアの全体像を考えよう

    連載は、さまざまなキャリア理論を紹介する。何のため? もちろんあなたのエンジニア人生を豊かにするために。キャリア理論には、現在のところすべての理論を統一するような大統一理論は存在しない。あなたに適した、納得できる理論を適用して、人生を設計してみようではないか。 今回から、代表的なキャリア理論を紹介していきます。最初に取り上げるのは、米国のキャリア研究者、ドナルド・E・スーパー(Donald E Super)の理論です。これはキャリア理論の「古典」とも呼べるもの。50年以上前に体系化されたものですが、キャリアとは何なのかを包括的に説明していて、米国以外の国でも、また時代が変化しても十分に通用する普遍性の高い理論です。 スーパー理論の要点 スーパーは、キャリアを大きく2つの視点でとらえました。1つ目は、「ライフステージ」です。人生を時間軸で5つの段階に分け、それぞれの段階で人としての特定の課

    スーパー理論でキャリアの全体像を考えよう
  • 「戦わずして勝つ」。戦略のプロに学ぶ自分戦略 ― @IT自分戦略研究所

    国際競争時代に突入するITエンジニアに生き残り策はあるか? 日ITエンジニアはいなくなる? 第25回 「戦わずして勝つ」。戦略のプロに学ぶ自分戦略 小平達也 2007/10/22 ITエンジニアの競争相手が海の向こうからやってくる。インド、中国、それに続くアジア各国。そこに住むエンジニアたちが日エンジニアの競争相手だ。彼らとの競争において、日エンジニアはどのような道を進めばいいのか。日だけでなく、東アジア全体の人材ビジネスに携わる筆者に、エンジニアを取り巻く国際情勢を語ってもらった 連載では「ITの進化とグローバリゼーション、それに伴う仕事と所得の平準化に対して、自分戦略として個人の高付加価値化は必須である」という考えのもと、海外技術者のキャリア観や企業経営者の視点、政府の動向などについて紹介している。2003年に開始し、この11月に5年目を迎える。 現在の国内の状況を見る

  • アイデンティティはオープンソースプログラマ ― @IT自分戦略研究所

    自分のキャリアを考えることは、自分のアイデンティティを考えることにほかならない。自らのアイデンティティを「オープンソースプログラマ」と定め、オープンソースと自分の可能性を追いかけるために海を渡ったITエンジニアがいる。今回、そのITエンジニア転職の経緯を語った。 ■自己紹介 皆さんこんにちは。オープンソースプログラマのかずひこです。大学では建築を専攻しましたが、卒業後はグラフィックデザインの会社に就職し、その後、オブジェクト指向言語Rubyの作者まつもとゆきひろさんが勤める会社であるネットワーク応用通信研究所に転職。そして2007年4月にオープンソースERP「ERP5」の開発で世界的に知られるフランスのNexediに転職し、現在に至ります。 今回はそんな私の転職の経緯をご紹介します。皆さんの参考になれば幸いです。 ■Nexediとの出合い NexediのCTO(最高技術責任者)は、おくじ

  • 偶然を積み上げていく生き方 | シゴタノ!

    このの冒頭には以下のようなくだりがあります。 「何をやりたいか」、「何はやりたくないか」は、実際にその「何か」と出会ってみて初めてわかるところがある。「“良いキャリア”とは何か」を考える前に、とりあえずキャリアの一歩を踏み出すこと──。 自己分析や自分のスキルの棚卸しばかりしていても、肝心のキャリアはスタートしない。そうした現在のキャリアプランニングの考え方や既存のキャリア理論に対して疑問を感じたことも、書を書くきっかけの1つである。 僕自身のこれまでを振り返ってみると、常に行き当たりばったりの選択を繰り返してきています。少し長くなりますが、書き出してみると、 就職から現在まで 1996年 4月 新卒で某SI企業に就職、システム開発の仕事を始める 2000年 3月 同社を退職、1ヶ月ほど何もせずに過ごす 2000年 5月 派遣会社を通じてマニュアル制作の仕事を始める 2000年 8月 

    偶然を積み上げていく生き方 | シゴタノ!
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