cscopeはそこそこの規模~大規模ソースを読むツールとしては秀逸なんですけど、デフォルトだと基本C, C++くらいに対応?しているのみで別言語は個別処理する必要があって、それをどうしたものかと考えていてググッた結果、いい記事(http://groups.google.com/group/vim_use/browse_thread/thread/b3cf5f5f66ce2ca6?pli=1)を発見して対処してみました。(ちなみにemacs用のcscope設定なのであしからず) まず取り敢えずはcscope dbに入れておきたいファイルをまとめる find . -name "*.py" > cscope.files そして,cscope.filesを元にcscope db作成 cscope -b cscope.outがこれで出来上がります。ちなみに、結構な行数になるはずです。 あとは、csc