今週(2009/4/13~4/20)は Exercise 4.79 まで進めることを目標とします。 5章どうしよう?(iwk)
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λλλ 人名地名考 λλλ これらの名前はもじりや計算機ハッカー用語または俗語である. λBen Bitdiddle 「bit-diddler」は大所高所より細部に興味を持つハッカーである. 効率化に適任. (たとえば5章の) 問題の中で, だれかが効率化を指摘すると, それをやるのはBenである. (注: 「Ben」には特に意味はない.) [DiddlerはJames Kennyの戯曲 Raising the Wind(1803)の中の人物で, だます人の意] 4章のデータベース(263ページ)では, 仕事は計算機の達人; Slumervilleの住人; 収入は60kドル; Alyssa, Cy, Lemを監督し, Warbucksに監督される. SlumervilleはCambridgeの隣の町, SomervilleのMITで良く知られたもじり. その町は貧しい(スラムな)の
Instructor: Holly Yanco and John Pezaris Course Description | Lectures and Courseware | Student Evaluations Lecture NotesLecture_Notes_01.html Lecture_Notes_02.html Lecture_Notes_03.html Lecture_Notes_04.html Lecture_Notes_05.html Lecture_Notes_06.html Lecture Videos10-02-00: More scheme intro, substitution model 10-03-00: Orders of growth, recursion/ iteration 10-04-00: Higher-order procedures 10
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MIT Press graciously distributes the second edition of the book Structure and Interpretation of Computer Programs (SICP) in HTML format. In 2001 or earlier, Lytha Ayth converted the book to Texinfo format, so that the book can be viewed in Emacs and used on low-power computers. S/he apparently redrew all the figures using "ASCII art" text characters. I've made very minor modifications to a version
Project MAC ("Switzerland") MIT Project on Mathematics and Computation "Neutral, but heavily armed." (Disclaimer) Project Mac, associated with the MIT Computer Science and Artificial Intelligence Laboratory, builds a wide spectrum of intelligent computational tools to help scientists and engineers understand mathematical models of physical processes.
Joel Spolsky / 青木靖 訳 2005年12月29日木曜 近頃の若い者ときたら。 勤勉はいったいどこへ行ってしまったんだ? 「近頃の若い者」は我慢がないと不平を言うようになったのは、私も年を取ったということなのかもしれない。 そりゃ恵まれてるね。私は3ヶ月汚水浄化槽の中の茶色い紙袋に住んでいたよ。朝6時に起きて、袋を掃除し、固くなったパンの耳を食べ、工場まで歩いて行くと、1日14時間、毎週毎週働きつづけ、家に帰ると親父にベルトでたたかれて寝床についていたんだ。 ——モンティ・パイソンの空飛ぶサーカス 4人のヨークシャー人 私は若い頃、パンチカードでプログラムを作る方法を学んだ。ミスをしたら、それを訂正するためのバックスペースのような近代的な機能は存在しなかった。カードを捨ててはじめから打ち直すのだ。 私は1991年にプログラマの面接をするようになった。コーディングの問題に答える
「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん にインスパイアされてちょっと回想しながら書いてみる。 書いてたら無駄に長くなったので再構成。 SICPをひととおり読み終えたのは半年ほど前。所要1年3ヶ月(途中半年ほどのブランクがあったので正味7ヶ月前後)。 ■得られたもの ・Computer Sciencesな人たちと土台を一部共有 ・Gaucheという素晴らしい処理系が自分のツールの1つになった ・λ仲間、λTシャツ ・月島の某高級マンション最上階からの夜景を2回見られた ・その先にOCamlとかHaskellとか、面白そうな世界がまだまだ広がっていた。 いまやっとカリン塔を登りきったところ。 ■老害アドバイス ・なつたんさんのコピペだけど「20代で読め!」「4章を理解すると、5章はボーナスステージのように面白い」 ・練習問題も全部やるメソッドは(深入りしたいの
ひげぽんさんの所をパクってテンプレートにして書いてみました。 練習問題をスキップしつつ、私も約半年でで読み終えました。とても楽しい日々を過ごすことができました。 SICPを読む過程で得たもの ・遅延評価とstream ・制約プログラミング、ロジックプログラミング、amb ・Emacs(Meadow)+gauche+Quackの組み合わせ便利 ・同じ事を表現するのに、抽象度を上げたり、下げたりできること。 ・手加減してあればLispのソースも追えるようになった。手加減していないのは駄目。 ・Lisp特有の、手続きを評価する→S式ができる→また評価する→S式ができる、という気持ち悪い再帰の存在。 ・SICP読み仲間ではないけどいろんなblogつながり。組み込みとFPGAだけでない、いろんな世界がある事をあらためて感じた。 SICPを読みはじめたときの動機を振り返る ・関数型言語について Lis
What is Creativity?-Emergent Phenomena in Complex Adaptive Systems October 20(Mon)〜22(Wed) 2008 CO-OP Inn Kyoto Conference Hall シンポジウム参加ご希望の方はrequest-ocw@media.kyoto-u.ac.jpまで名前、所属、身分、e-mailをお書き添えの上ご連絡ください。締め切りは10月10日になります。 →シンポジウム プログラム 国際交流センター 日本語入門初級 日仏交流150周年・京都大学創立111周年国際フォーラム 国際フォーラム ビデオ→ 動画で見る京都大学 ・What is Life? The Next 100 Years of Yukawa's Dream Nishinomiya-Yukawa International & Int
約半年をかけて計算機プログラムの構造と解釈(SICP)を読み終わりました。 (途中で、練習問題をスキップしたりしましたが・・・) 半年もかけたのでちょっとだけ振り返って見ます。 SICPを読む過程で得たもの まずはSICPを読む過程で得たものからざっと列挙してみよう。 構文解析を理解し自前で実装できるようになった 字句解析を理解し自前で実装できるようになった ストリームを理解した 遅延評価を理解した 手続きが first class objectである言語での考え方を学んだ 型変換の導入の動機とその意味を理解した 手続きの抽象化の導入の動機と過程を学んだ 高階関数を使ったり書けるようになったりした クロージャを理解した Schemeを書けるようになった 再帰処理を自然に書けるようになった フルスクラッチでインタプリタを書けるようになった コンパイラを自前で書くことが出来そうだとの感触を得た
計算機プログラムの構造と解釈posted with amazlet on 06.04.15 Gerald Jay Sussman Julie Sussman Harold Abelson 和田 英一 ピアソンエデュケーション (2000/02) 売り上げランキング: 56,404 Amazon.co.jp で詳細を見る 自分が「計算機プログラムの構造と解釈」という本を勉強していった過程をまとめています。 この本の本質は、翻訳の悪さでも難しい数学でもないです。 なんと伝えたらよいのだろうか。 全部読み終えたときにまとめたいと思います。 →読み終わったのでまとめました。「「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて」 読み終えたら次のステップとしてはOn Lispなどがおすすめです。 目次 関数型言語の勉強にSICPを読もう - (1) SICPを読み始めた理由 関数型言語の勉強に
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