デフォルトだと動かないのでなんか変なラッパーを挟むのがスタンダードな方法みたいですが、たまにしか使わないのにそんな無駄なことしたくないと、 # tmux if [[ "$TMUX" != "" ]] then alias pbcopy="ssh 127.0.0.1 pbcopy" alias pbpaste="ssh 127.0.0.1 pbpaste" fi としてしのいでいる。僕の使用頻度だとこれで十分ぽい。
MacBook Air 上で Test::mysqld なテストを走らせていると SSD の寿命縮めそうだなーとおもって tmpfs 的なものが OS X にもないものかと検索したら hdid(8) でできるとのこと。 man の一番下のほうに例が載っている。 $ hdid -nomount ram://128000 /dev/disk1 これでメモリから128000セクタ(1セクタ512バイトなので62.5MB)分とって仮想ディスクをつくり、 $ newfs_hfs /dev/disk1 Initialized /dev/rdisk1 as a 63 MB HFS Plus volume HFSで初期化して、あとは普通に $ mkdir /tmp/mnt $ mount -t hfs /dev/disk1 /tmp/mnt でマウントすればOK。 作ったディスクの破棄には $ hdidu
OSX の LaunchAgents には特定のパスを監視して更新があったらプログラムを起動すると言うことが出来ます。例えば以下のような設定を書いてみると: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>Label</key> <string>org.unknownplace.wifi_switch</string> <key>ProgramArguments</key> <array> <string>/usr/bin/zsh</string> <string>-c</
WWW::Mechanize でコンテンツとってきて TreeBuilder::XPath で解析するようなのを今まで単機能スクリプトなどでは便利に使っていたのだけど、それを永続的なプロセスで使おうとしたらメモリ使いまくってとんでもないことになったという話。 まずどんどんメモリが増えていくのでタイミングよく読んでいたjrockwayの記事などを参考に、 perl -MDevel::Leak::Object=GLOBAL_bless 付きでスクリプトを実行してみる。 少しソースをいじってまずはループを一回で止めるようにしたときの出力 Tracked objects by class: Config 1 DBI 1 DBI::var 5 DBIx::Class::ResultSource::Table 1 DateTime::Duration 2 DateTime::Format::Build
TDDの勘所とTDD支援超簡易Emacs Lisp - aikeの日記 が面白いなーと思ったので自分用に改造してみた。 モードラインの色を変えるようにしただけだけど。 ;; C-c m でTDDのモード切替え (defvar tdd-bgcolor-alist '(("Think" ."snow") ("Red" ."#ff4444") ("Green" ."#44dd44") ("Refactoring"."#ffaa44"))) (defvar tdd-bgcolor-mode 3) (defvar tdd-bgcolor-mode-name "") (let ( (cell (or (memq 'mode-line-position mode-line-format) (memq 'mode-line-buffer-identification mode-line-format)))
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