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cmdに関するyaottiのブックマーク (24)

  • audit_log_user_command()にハマる - なぜか数学者にはワイン好きが多い

    これも,linuxでシステム構築している同僚と一緒にやったお話. Cent OS 5.2 with linux kernel 2.6.24上で,rootだろうがrootにスイッチ・ユーザを許した一般ユーザだろうが,sudoコマンドを使うと,次のような警告が出て気持ち悪い,ということから始まった作業でした. # sudo uptime audit_log_user_command(): Connection refused 00:01:42 up 1 day, 4:41, 5 users, load average: 0.22, 0.06, 0.02 どんなコマンドを実行しても,Connection refusedが出ます. # sudo pwd audit_log_user_command(): Connection refused /root ググると同様に悩んでいる人はたくさんいるよう

    audit_log_user_command()にハマる - なぜか数学者にはワイン好きが多い
    yaotti
    yaotti 2010/02/09
    sudoで警告
  • 定期的にコマンドを実行しその出力の変化を監視する - 技術メモ帳

    以前に、watch コマンドという 指定されたコマンドを定期的に実行し、 フルスクリーンで表示してくれるコマンドがあるという事を書いた。 http://d.hatena.ne.jp/lurker/20060716/1153056030 実は、--differences とオプションを付加する事によって、 直前の出力結果との差分をハイライト表示してくれるらしい。 知らなかった。コレは便利だ。 正直 grep -o を知ったときぐらい感動した。 以下のように入力してみるとどうなるのかが わかっていただけると思う。 ちなみにこれは、1秒おきに、dateコマンドを実行するというもの。 $ watch -n 1 --differences date さらに、--differences=cumulative と付加すると 起動してからのすべての変更部分がハイライトされるようだ。 $ watch -n

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    yaotti 2010/01/04
  • patch/diff Tips

    Copyright (c) 2001 Koichi OKADA まず「取扱説明書」をお読みください。 はじめに diff/patch とは diff というのはファイルの差分を作成するツール、 patch というのはファイルの差分からファイルの変更を再現するツールです。 通常 diff で作った差分ファイルをパッチ(ばんそうこう)と呼びます。 ライセンス 多分、気にしなくて良いです。 準備 UNIX の場合 通常 UNIX には diff と patch は標準で入っています。 特に準備はいらないはずです。 Windows の場合 一番手っ取り早いのはcygwinを入れることです。 cygwin はでか過ぎるとか cygwin はちょっとって言う人は vector辺りで win32 native な rcs/diff と patch を 取って来る

  • 技術メモ帳 - pgrep, pkill を使用してプロセスを殺す

    最近、会社でシェルの操作方法について教えているのだが、 pgrep / pkill / skill / pidof といった 便利なプロセス操作系コマンドを知らない人が実に多い。 プロセスを殺すというのは、よくある作業なので 今回はコレについて書いてみる。 たとえば、これらのコマンドを知らない人が、 指定した名前のプロセスを kill する手順はだいたい 以下のようなものになることだろう。 $ ps aux | grep プロセス名 | grep -v 'grep' # コマンドの出力結果から pid を目で確認 12345 ... .. hoge .. .. $ kill 12345 この作業は非常に面倒で退屈だ。 もし殺さなければならないプロセスがたくさんあったときは どうするのだろうか。 おまけに、grep コマンド自身が候補に含まれてしまう事があるのだが、 grep -v grep

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    yaotti 2009/08/28
  • lsコマンドをハックしてみよう

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ショッピング事業部開発部の吉野です。 Yahoo!ショッピング開発部では新人エンジニア向けにコマンドのソースコードを読むことを奨励しています。 その初期の題材として、lsコマンドがよく挙げられます。 今回は「lsコマンドをハックしてみよう」と題し、lsコマンドについてお話しさせていただきます。 突然ですがエンジニアの皆さん、lsコマンドのソースコードを読んだことはありますか? 読んだことのない方はぜひ一度、目を通しておくことをおすすめします。 意外と知られていませんが、lsはcd,pwdなどのコマンドと違いシェルの組み込みコマンドではありません。 一口にlsと言っても、複数のソースコードが存在します。 代表的なのはGN

    lsコマンドをハックしてみよう
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    yaotti 2009/03/27
  • cdd - screen の別WINDOWのカレントディレクトリに移動する zsh スクリプト - 2nd life (移転しました)

    現在は m4i さん作のcdd を tmux, bash, multi session +α に対応した - カワイイはつくれる のcddを使うのがオススメです。 screen を使ってると、別の作業している WINDOW のカレントディレクトリに移動したくなることってありませんか?私は月1000回ぐらいあります。で、毎回手動で打つのがめんどくさくなってきたので zsh スクリプト書いてみたら思っていた以上に便利だったので、汚いスクリプトですが公開します。 http://svn.coderepos.org/share/lang/zsh/cdd/cdd 使い方は、上記スクリプトを checkout したりダウンロードしたりしてから、.zshrc に autoload -U compinit compinit source ~/path/cdd # (cdd はこのファイル) するを追加します

    cdd - screen の別WINDOWのカレントディレクトリに移動する zsh スクリプト - 2nd life (移転しました)
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    yaotti 2009/02/06
  • mdだって凄いんです。 : 404 Blog Not Found

    2006年02月19日20:18 カテゴリiTech mdだって凄いんです。 自分が間違っていて嬉しいとはこのことです。 404 Blog Not Found:tmpfsってやっぱ凄げ? これは、凄い。FreeBSDのmdはそこまで賢くなかったよなあ。Code Singer:tmpfs補足 - livedoor Blog(ブログ) 上の1件目より問題はこっちだと思いますが、この件については、実際にはページの解放はファイル削除の時だけでなく、Truncateしてファイルが小さくなる時にも行なわれるため、"cat /dev/null > /mnt/tmp/foo.tmp"した時点でメモリは解放されます。 実際にこれと同じことが、mdでもmallocを指定した場合に起ることを突き止めました。 mdは基的に以下のように使います。 mdconfig -a -t type -s size -u 0

    mdだって凄いんです。 : 404 Blog Not Found
  • 容量が動的に変化するRAMディスクを使うには

    RAMディスクを使うにはで紹介したRAMディスクは容量が固定されているので、容量の設定と実際の使用量によってはメモリに無駄ができてしまう。 仮想メモリベースのファイルシステムであるtmpfsを使用すれば、必要なサイズに応じてRAMディスクの容量が動的に変化するため、メモリを効率よく使用できる。また、RAMディスクはmke2fsコマンドでファイルシステムを作成しなければならないが、tmpfsはファイルシステムそのものなのでそのままmountコマンドでマウントできる。ただし、tmpfsはカーネル2.4からサポートされた機能なので、それ以前のカーネルでは使えない点に注意が必要だ。 最初に説明したとおり、tmpfsを使用するには単にマウントするだけでいい。tmpfs専用のマウントポイントは/dev/shmだ。以下は、最大容量を64Mbytesにしてマウントしている。

  • http://www.ecoop.net/memo/2008-02-04-1.html

    http://www.ecoop.net/memo/2008-02-04-1.html
    yaotti
    yaotti 2008/12/27
    Macでもtmpfs使えそう
  • man ページのセクション番号の意味

    Landscape トップページ | < 前の日 2005-08-08 2005-08-09 次の日 2005-08-10 > Landscape - エンジニアのメモ 2005-08-09 man ページのセクション番号の意味 当サイト内を Google 検索できます * man ページのセクション番号の意味この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [unix] Unix 関連の文書を読んでいると、コマンドなどの後ろに数字が書かれているものを目にすることがある。たとえば、mail(1) など。この (1) はセクション番号を表している。ここまでは覚えてるんだけど、「どの番号がどのセクションを表しているのか」はなぜかどうしても覚えられないのでメモ。 THE LINUX MAN-PAGE-HOWTO : man page はいかにしてアクセスされるか? h

    yaotti
    yaotti 2008/12/26
  • 改行コードの変換

    Unixの上でsed, awk, Python, Perl などを使ってファイルを行ごとに扱うためには、各行は LF という文字コード(\n)で区切られていないといけない。しかし、他のシステムで作られたファイルは異なる改行コードを用いているため、一旦unix用の改行コードに変換する必要がある。 1.改行コードの調べ方 1.A nkfを使う nkfを入れてあれば、Terminalから次のように打つだけ。 $ nkf -g foo.txt 1.B Octal dump 例えば、foo.txtというファイルを調べたければ、Terminalを開いて次のようにする。 $ od -c foo.txt | less 表示される文字の中に混じっている\n や\r\nを見つけ、下の表と比べる。 システム改行コードod -c での見え方

  • find/grep/xargsコマンドを使いこなす 業務で楽するためのUNIXテクニック集「検索」編

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    find/grep/xargsコマンドを使いこなす 業務で楽するためのUNIXテクニック集「検索」編
  • コマンドラインから両面印刷 - ひとかぢり

    備忘録 MacOS Linux _ コマンドラインから両面印刷 MacOS X (10.2以降からかな?) では印刷システムにCUPS(Common Unix Printing System)が使用されています.CUPSはPPDプリンタ記述子をサポートしているので,使用しているプリンタ及びPPDが両面印刷に対応していれば,lprコマンドで両面印刷が可能です. うちの研究室で使用しているPhaser860DXとDocuPrint C2426の場合以下のオプションを付ければ長辺綴じ両面印刷ができます. $ lpr -o Duplex=DuplexNoTumble foo.ps 短辺綴じの場合は次のオプションを指定します. $ lpr -o Duplex=DuplexTumble bar.ps これらのオプションは/etc/cups/ppd/プリンタ名.ppdを見るとなんとなく分かると思います

  • grepで該当する行の前後も一緒に表示するには

    grepは、デフォルトでは該当する行だけが表示される。これを、該当する行の前後の行も一緒に表示させるには「-」の後ろに表示したい行数を指定してgrepを実行する。例えば、該当行の前後3行を併せて表示する場合は、「-3」というオプションを指定する。 $ grep -n kitaura smb.conf 4:      workgroup = kitaura ←-nオプションを付けたので、4行目に該当する文字列があることが分かる $ grep -3 -n kitaura smb.conf 1-[global] 2-      coding system = euc 3-      client code page = 932 4:      workgroup = kitaura ←-3オプションによって、前後各3行も表示される 5-      server string = Samba %v

    yaotti
    yaotti 2008/11/30
  • UNIX今日の技 - UNIX今日の技/シェル

    多くのシェルはデフォルトで Emacs キーバインドになっています (moon に program で入ったときの tcsh でもそうです)。 覚えておくと便利そうなのは、以下でしょうか。 [C-p] コマンドヒストリを遡る [C-n] コマンドヒストリを下る [C-a] コマンドライン先頭へ移動 [C-e] コマンドライン末尾へ移動 [C-u] コマンドライン全消去(消去した文字列はキルバッファに入ります) [C-k] カーソルより後の文字列を削除(消去した文字列はキルバッファに入ります) [C-y] キルバッファに入っている文字列をヤンク(ペースト)する [C-l] 画面をクリアする 私の場合、長いファイル名の一部を変更する時など [C-k][C-y][C-y] をよく使います。 キルバッファの中身は上書きしない限り残りますので、「このクソ長いコマンド打つ前にディレクトリ作っとかなあか

  • シェルスクリプト

    1: #!/usr/bin/sh 2: # ここはコメントです。 3: echo "これはスクリプト体です。"

  • UNIXの部屋 コマンド検索:diff (*BSD/Linux)

    最終更新 2018-03-09 UNIX/Linux における diff コマンドは、2つのテキストファイルの違い (差分) を表示するコマンドである。ファイル内容が一致しているかの確認も可能。ディレクトリを再帰的にたどり、複数のファイルを一括して差分表示することもできる。

    UNIXの部屋 コマンド検索:diff (*BSD/Linux)
  • 7 "must read" Linux tutorials

    Home » Linux » 7 Must Read Linux Tutorials

    7 "must read" Linux tutorials
  • GNU/Linux Command-Line Tools Summary

    Major restructuring, now in a docbook book format. Removed large chunks of content and revised other parts (removed chapters and sectioned some areas more). This is likely the final release by the author, I hope that someone finds this guide useful as I do not intend to continue work on this guide.

  • dtrace を使ったシステムコールのトレース - IT戦記

    dtrace とは Mac OS X Leopard から導入された、プログラムを書き換えることなくプログラムの情報を監視(トレース)できる便利ツールです。 使い方 たとえば、 vim という名前のプロセスからシステムコール stat, open, stat64 されたときに第一引数(ファイル名)を監視するには以下のようにします。 $ sudo dtrace -n "syscall::open:entry, syscall::stat:entry, syscall::stat64:entry / execname == \"vim\" / { trace(copyinstr(arg0)) } " 説明 まず、 -n というのは「probe」の「name」を指定して dtrace する!という意味です。 $ sudo dtrace [-n [[[ provider: ] module: ]

    dtrace を使ったシステムコールのトレース - IT戦記