クロスプラットフォームのGUI Gitクライアント「GitKraken」が公開されています。現在パブリックベータテスト中で、公式サイトよりMac / Windows / Linuxに対応した実行ファイルを無料でダウンロードして使用することができます。 最近流行のElectronを使用して作成されたソフトウェアのようで、libgit2やNodeGitといったオープンソースライブラリも組み込まれています。 Electron風の美しいGUI ▼メイン画面は以下の通り。 コミット履歴やブランチの分岐が美しく表示されているのが印象的です。コミットやブランチの作成/マージ、pull/pushといったGitの操作をGUIを使って行う事ができます。 ▲設定画面を使って「git config」の設定や、sshの鍵の管理、GitHubやBitBucketといったサービスの認証情報の管理、Git Flowの設定
「身近な願い」ばかり今年2月、奈良県御所市名柄に世界初の郵便庭園が開かれた。 明治初年から昭和までの時代を象徴する郵便切手を大きく拡大、透明な衝立(ついたて)に並べて野外に展示する。これが設けられる「郵便名柄館」の本体は、100年ほど前に開設された木造洋館の旧郵便局を再生した産業遺産である。 昨年8月には、ここをあて名として「はがきの名文コンクール」が行われた。テーマは「ひと言の願い」、地元にある一言主神社にちなんだものだ。 これには全国から3万9500余通、5歳から101歳までの人々が応募してくれた。 ところが、応募された「ひと言の願い」はすべて内向き。最も多かったのは「死んだおじいちゃんおばあちゃんに会いたい」の類、次いで「家族の病気を治してください」や「平和な暮らしが続けられますように」である。 そこには将来展望を語り、明日への希望に夢膨らませる類のものはなかった。 「将来はサッカー
千葉県銚子市の水産加工会社が、輸出用のサバの缶詰およそ300万缶に、原料の表示をしないままサンマを混ぜていたことが分かりました。 会社側によりますと、おととし製造し、主に中東のイエメンに輸出したサバの油漬けの缶詰およそ1600万缶のうち、およそ300万缶にサンマを混ぜていたということです。 去年、長野市の食品卸会社の子会社になる際に行われた内部調査で、必要な原料の表示をしないままサンマを混ぜていたことが明らかになったということです。 缶詰に入っていた魚肉はフレーク状で、見た目などではサバとサンマを見分けるのが難しいということです。 原料のサバが不足したためサンマを使っていたということで、信田缶詰が出荷先の企業に謝罪し和解したということです。 信田缶詰は「消費者や取引先に大変申し訳ないことをしました。今後、再発防止に努めて参ります」と話しています。
感謝です。みなさんこんにちは。 いきなり変なこと言ってすみません。何がありがたいってコレですコレ。ついこの間書いたこの記事なんですけど、 【告知】個人がモノを作って売る時代。「ミンネminne」はじめましたのでよろしくお願いいたします。 - 非アクティビズム。 身内も身内ネタ!なんてことはない記事なんですが、僕の奥さんが minne を始めたって記事書いたんです。実際販売開始したんですが、思いのほか反響をいただき、シェアされました。 というわけでミンネ(minne)のサービス利用後の結果報告です。 本当にありがとうございます! 感謝しかないです。奥さんも細々とやってくつもりで始めた minne だったんです、こんな反響があるとは正直思いませんでした。前回の記事でも書いた通りですが、 minne はかなりの飽和状態なので、そんな簡単に売れると思ってなかったんです。 読んでくれてる読者さんかも
「課題もあるが、喜ばしい」「正規雇用の求人が少ない」-。1日に発表された青森県内の1月の有効求人倍率(季節調整値)が1.02倍と、1963年の集計開始以来初めて1倍を超えたことに労使団体や企業、学生、求職者はさまざまな反応を見せた。 三村申吾知事は同日の定例会見で「雇用創出を県政の最重要課題と位置付けてきたので、大変うれしい」としながらも「気を引き締め、引き続き県内就職を促進したい」と力を込めた。 労使団体は肯定的に受け止める一方、課題も指摘する。県経営者協会の沼田廣会長は「うれしい反面、経営者としては求人倍率が1倍を超すと労働者の確保が難しくなる。人口減少に伴い、求職者も減り続けており、県内企業が魅力ある職場づくりに努め、労働力の県外流出を防がなければならない」と述べた。 連合青森の山内裕幸事務局長は「人材不足や雇用のミスマッチが背景にあり、手放しでは喜べない」と指摘。ミスマッチに
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