► 2024 (318) ► 9月 (5) ► 8月 (39) ► 7月 (42) ► 6月 (38) ► 5月 (56) ► 4月 (36) ► 3月 (36) ► 2月 (34) ► 1月 (32) ► 2023 (393) ► 12月 (32) ► 11月 (30) ► 10月 (31) ► 9月 (35) ► 8月 (33) ► 7月 (35) ► 6月 (32) ► 5月 (45) ► 4月 (30) ► 3月 (31) ► 2月 (28) ► 1月 (31) ▼ 2022 (438) ► 12月 (31) ► 11月 (30) ► 10月 (32) ► 9月 (34) ► 8月 (41) ► 7月 (39) ► 6月 (32) ► 5月 (33) ► 4月 (45) ► 3月 (60) ► 2月 (29) ▼ 1月 (32) 総代麺家 あくた川 らーめん つくもうどん 塩小路本
富士通はグローバル基準で通用する技術者の認定制度「Global Fujitsu Distinguished Engineer(Global FDE)」を2021年12月6日に開始した。同社には複数の認定制度や資格制度があるが、「Global FDEは技術者のトップオブトップ、最高峰の位置づけ」(富士通ビジネスマネジメント本部人材開発部の岡田順二統括部長)となる。 制度新設の目的は富士通の技術力の高さを社外にアピールし、Global FDEに認定される高い技術力を持ったエンジニアが富士通により愛着を持ってもらうことなどだ。処遇などは今後詳細を詰めていくという。 今回は富士通のエンジニア約4万人のうち、日本や英国、スペイン、インドから合計32人が認定された。その中からデータ分析と人工知能(AI)分野に強みを持つ2人のエンジニアに認定を受けた率直な感想を聞いてみた。 自動車メーカーから転職ほやほ
PlayStation 5 (PS5) video game console displayed at the company's showroom inside the Ginza Place building in Tokyo, Japan. Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg ソニーグループ株は19日、前日比13%安の1万2410円と続落し、終値ベースで2008年10月以来の下落率となった。ゲーム事業でライバルの米マイクロソフトが18日、米ゲームソフト会社のアクティビジョン・ブリザードを687億ドル(約7兆8700億円)で買収すると発表し、将来収益に対する懸念が強まったことでソニーGの時価総額は前日比で2兆2951億円減少した。 アクティビジョンは「コールオブデューティ」などの人気タイトルで知られ、ソニーGの家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS
最近、全国に設置されている大量の太陽光パネルが寿命を迎えた場合の対処問題に対する懸念を多く聞くようになってきた。処理能力を超える量の廃棄パネルが出てくるのではないか、発電性能が落ちたメガソーラーを業者が放置、あるいは不法投棄して逃げてしまうのではないか、太陽光パネルに有毒物質が含まれていて環境を汚染するのではないかといった懸念である。つい数日前にも、NHKが「ビジネス特集 太陽光パネル“大廃棄時代”がやってくる」という番組を放映した。 こうした懸念に対して、筆者の知る限りではあるが、太陽光発電事業者の多くは真剣に向き合おうとしている。「太陽光パネルの墓場のようなものをつくってはならない」が、真面目な事業者の間では共通認識になっている。太陽光発電に対する悪い印象が広がれば、事業の長期的な継続が難しくなることを理解しているからだ。 ただし、自然の山林を伐採して治水や土砂の流出対策もほとんど施さ
はじめまして、田籠聡(@tagomoris)です。現在はフリーランスのソフトウェアエンジニアとしていくつかの会社で技術顧問をしつつ、個人的なプロジェクトの開発をしたりしています。これまでのキャリアとしてはISPやSIerで働いたのち、livedoor(およびその後のLINE)や、Treasure Dataといった会社で働いてきました。また、みなさんがご存じかもしれないものだと、ISUCONというイベントを始めたり、データ分析基盤関連の技術やFluentdをはじめとしたOSSプロダクトの開発に関わったりしています。 自分のキャリアを振り返ると、これまでいろいろと面白いプロダクトやサービスに関われてきました。一方で、自分にとって面白いプロダクト・面白い開発とは何かということが、経験を積むにつれて変化してきたとも思います。この記事では、何を面白いと思うか? どうやって面白いものに関わり続けていく
アメリカのIT大手、マイクロソフトは「コール・オブ・デューティ」などの人気ゲームを手がけるアメリカのゲーム大手を日本円にしておよそ7兆8000億円で買収すると発表し、インターネットの次の形とされる仮想空間、メタバース事業の拡大につなげる方針です。 マイクロソフトは18日、「コール・オブ・デューティ」や「ウォークラフト」といった人気ゲームを手がけるアメリカの「アクティビジョン・ブリザード」を687億ドル、日本円にしておよそ7兆8000億円で買収すると発表しました。マイクロソフトとしては過去最大の買収とみられ、2023年の買収完了を目指すとしています。 IT各社がこぞって注力するインターネットの次の形とされる仮想空間、メタバースでは、ゲームのプラットフォームを活用するケースが多く、マイクロソフトとしては、今回の買収を通じて、ゲーム事業の強化だけでなく、メタバース事業の拡大につなげる狙いがありま
概要 最近発売されたM5Stack社の新製品であるM5Stamp Picoを3種類共に買ってみたので紹介したいと思います。 製品 同梱物が違うものが3種類発売されました。本体はすべて同じですが、付属品のみの差になります。 M5Stamp Pico (5pcs) M5Stamp Pico (5pcs)(本家ストア) 5個セットの商品です。1個5ドルが5個で23.90ドルとあまり安くなりません。付属品はステッカーのみになります。 M5Stamp Pico Mate with Pin Headers M5Stamp Pico Mate with Pin Headers(公式ストア)M5Stamp Pico Mate(スイッチサイエンス) 本体、ステッカーの基本セットにヘッダピンとGroveコネクタ、本体開封用の六角レンチが入っています。一番標準的なセットになります。 M5Stamp Pico D
2005年に設立されたセキュリティ企業Haschek Solutionsの創設者であるオーストラリア人プログラマーのクリスティアン・ハスチェク氏が、仕事中に発見した謎のRaspberry Piについて、自身のブログにまとめています。 The curious case of the Raspberry Pi in the network closet https://blog.haschek.at/2019/the-curious-case-of-the-RasPi-in-our-network.html クリスティアン氏は父親と共にセキュリティサービスを提供するHaschek Solutionsという企業を運営しています。ある日、クライアントのオフィスで働いている父親から、「これは何?」というメッセージと共に、1枚の写真が送られてきます。 この謎のRaspberry Piは、クライアントの
Activision at the E3 Electronic Entertainment Expo in Los Angeles. Photographer: Troy Harvey/Bloomberg 米マイクロソフトはゲームソフト会社アクティビジョン・ブリザードを1株当たり95ドルで買収すると発表した。買収は全て現金で行い、アクティビジョンの純現金を含む企業価値を687億ドル(約7兆8700億円)と評価する。 ゲーム業界のM&A観測強まる、マイクロソフトの大型買収発表で マイクロソフトにとっては過去最大規模の買収となり、同社は世界3位のゲーム会社に浮上する見通し。アクティビジョンは「コール オブ デューティ(CoD)」などの人気タイトルで知られる米ゲームソフトメーカー最大手の一角だが、女性に対する扱いを巡る問題で揺れてもいる。 アクティビジョンCEO、迅速に問題改善できなければ辞任検
RubyがWebAssemblyのWASI対応へ前進。ブラウザでもサーバでもエッジでもどこでもWebAssembly版Rubyが動くように Ruby言語のリファレンス実装、すなわち事実上の標準となっているRubyインタプリタはC言語で実装されています。そのため、このRubyインタプリタもしくはそのソースコードは一般に「CRuby」(もしくは、まつもとゆきひろ氏による実装という意味でMRI:Matz' Ruby Implementation)と呼ばれています。 CRubyのソースコードをコンパイルすることで、Windows対応Rubyインタプリタのバイナリ形式やLinux対応Rubyインタプリタのバイナリ形式などが生成されるわけです。 今年、2022年1月7日、このCRubyのソースコードに対する要望チケット「Proposal to merge WASI based WebAssembly
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く