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あとで読むと韓国に関するyosi0605のブックマーク (14)

  • 日韓対立、国際裁判になれば日本敗訴?まったく報道されない徴用工問題の真実=高島康司 | マネーボイス

    記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2019年11月8日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 一貫性を欠いていたのは日政府?国際裁判で日敗訴の可能性 日韓関係に改善の兆し? いま日韓関係悪化の原因になっている「徴用工問題」の、日ではまったく報道されていない事実について書く。 悪化して膠着状態にある日韓関係だが、改善に向かう可能性を示す兆候が出てきた。 「東アジアサミット」出席のためタイを訪れていた安倍首相だが、韓国のムン・ジェイン大統領と11分間の会談を行った。両国は原則を確認しあっただけで徴用工問題そのものには具体的な進展はなかったものの、両国は問題解決に向けての対話を継続することで合意した。 その後、韓国国会のムン・ヒサン議長が都内で講演し、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる韓国

    日韓対立、国際裁判になれば日本敗訴?まったく報道されない徴用工問題の真実=高島康司 | マネーボイス
  • 徴用工裁判考える本 弁護士が出版 日韓関係悪化の中:朝日新聞デジタル

    戦時中の徴用工の戦後補償裁判に関わってきた弁護士6人が共著で「徴用工裁判と日韓請求権協定―韓国大法院判決を読み解く」(現代人文社)を出版した。日韓関係が悪化する中、「被害者救済のための課題を冷静に考える情報の提供」を目的に書かれた。 日韓関係は、韓国大法院(最高裁)が昨年10月に韓国人元徴用工に賠償するよう日企業に命じる判決を出したことをきっかけに両国政府間の対立が激化している。は、日韓での戦後補償裁判の経緯、戦時中の強制動員の状況、日韓請求権協定の解釈の変遷を紹介し、解決策の考察などを盛り込む。 日韓国は1965年の国交正常化に伴い、日韓請求権協定を締結。両国とその国民の間の請求権の問題は「完全かつ最終的に解決された」と記された。 今回のでは、日政府がこの文言について、自国民の損害について相手国の責任を追及する「外交保護権」の放棄で、個人が直接賠償を求める権利(個人請求権)の

    徴用工裁判考える本 弁護士が出版 日韓関係悪化の中:朝日新聞デジタル
  • 日本は、ついに「1人あたり」で韓国に抜かれる

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    日本は、ついに「1人あたり」で韓国に抜かれる
  • 韓国軍のベトナム戦争虐殺、被害者を慰霊する銅像を建立へ 作ったのは「慰安婦像」の夫妻 | HuffPost Japan

    ベトナム戦争時の韓国軍による民間人虐殺を謝罪し、被害者を慰霊する像が、ベトナムと韓国に設置される。正式名称「ベトナム・ピエタ」は、2011年、ソウル中心部の駐韓日大使館の向かいに建つ慰安婦像(「平和の少女像」)をつくった彫刻家のキム・ソギョン(51)、キム・ウンソン(52)夫が構想した。「ベトナム・ピエタ」は平和教育と市民募金を経て、2016年中にベトナムで民間人虐殺があった地域と韓国内に設置される予定だ。 ベトナム戦争歴史的な責任を追求する団体「韓国・ベトナム平和財団建立推進委員会」の関係者は1月15日、「今年、ベトナム中部のいくつかの村で、虐殺50年の慰霊祭が行われている」として「この行事に合わせて、謝罪と慰霊のために『ベトナム・ピエタ』を贈ろうと、各村やベトナム政府と接触している」と明らかにした。

    韓国軍のベトナム戦争虐殺、被害者を慰霊する銅像を建立へ 作ったのは「慰安婦像」の夫妻 | HuffPost Japan
  • 日韓が対立する歴史「認識」問題って何? 木村幹・神戸大教授に聞く

    そもそも日韓の歴史「認識」問題とは何なのか。両国の認識の違いが表面化した背景には何があり、今後、隣国との関係はどうなっていくのか。 South Korean President Park Geun-hye and Japanese Prime Minister Shinzo Abe arrive for a trilateral meeting with the US presidentat the US ambassador's residence in The Hague on March 25, 2014 after they attended the Nuclear Security Summit (NSS). US President Barack Obama hosted the much-anticipated first meeting between the Asian

    日韓が対立する歴史「認識」問題って何? 木村幹・神戸大教授に聞く
  • 光強ければ影も濃い~歴史の多面性を伝える世界遺産に(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    またもや、「歴史認識」を巡る対立である。日が、ユネスコの世界遺産登録をめざす「明治日の産業革命遺産」(福岡、長崎など8県の23施設)について、中国韓国が戦時中の強制連行・強制労働を理由に”待った”をかけようとしている。 〈中韓は強制労働を理由に反対、日は「時期が違う」と…〉ユネスコの諮問機関ICOMOSが世界遺産登録を勧告すると、韓国は猛反発。「このうち7施設では、日が植民地支配していた時代に朝鮮人5万7900人が強制徴用された。強制労働の事実から目をそらし、単なる産業革命の施設として美化することは歴史をゆがめる」として、強い口調で反対意見を表明した。朴槿恵大統領も訪韓したユネスコの事務局長に、反対の意思を伝えた。中国もこれに同調。これらの施設で戦時中に強制連行された中国人らが苛酷な労働を強いられたことについて、日が責任ある対応をしていないとして、反対を表明した。 これに対し日

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  • 韓国軍によるベトナム人戦時虐殺問題――戦争の記憶と和解/伊藤正子 - SYNODOS

    かつて韓国軍はベトナム戦争に参戦した。精鋭部隊のべ31万人以上を派兵し、5000人前後の死者を出した。この間に生じた民間人虐殺は、最近の「嫌韓」ブームのなかでしばしば取り上げられている。しかしそれは、従軍慰安婦問題などに対する日の責任を問う声への反撃材料として利用することに終始した、生産性のないものである。 ここで論じたいのは、韓国とベトナム双方での虐殺の語られ方である。そして韓国軍による民間人虐殺に関して韓国世論が二分された背景をさぐり、自国の負の歴史を直視することの困難さに触れたい。 さらに負の歴史を記憶し未来の平和に役立てようとする韓国NGOの活動がベトナムで果たした役割について考えたい。 一方ベトナムでは、戦争に関する歴史認識が公定記憶に強く支配されているため、公定記憶になりえない記憶がこぼれ落ち、国際関係に影響を与えない範囲でしか歴史を語れない状況にあることを指摘する。 韓国

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  • サザンオールスターズの「チョビ髭」紅白パフォーマンス、安倍首相批判と話題に

    サザンオールスターズが12月31日の紅白歌合戦にサプライズ出演した際のパフォーマンスが、安倍首相批判ではないかと話題になっている。ボーカルの桑田佳祐が「チョビ髭」をつけて歌った曲が、批判にあたるというのだ。 サザンオールスターズの紅白出演は、直前まで交渉が重ねられ事前発表がないまま番を迎えた。この日は、横浜アリーナで行われている年越しライブ会場からの中継で出演。「歴史的瞬間を皆さんに見ていただきたいと思います」とSMAPの中居正広に紹介され、2013年8月に発売された「ピースとハイライト」という曲を披露した。明るくポップな曲調だが、現在の日や世界を取り巻く国際情勢がテーマになっている作品で、公式プロモーションビデオ(PV)にも安倍首相や韓国の朴槿恵大統領らのお面をかぶった人物が登場する。

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  • 特別永住資格は「在日特権」か?/金明秀 - SYNODOS

    「在日特権」というデマがある。《在日コリアンは日人にはない特権を享受している》と誣告するもので、例えば「申請するだけで生活保護を受給できる」「税金は納めなくてよい」「医療、水道、いろいろ無料」といったたぐいの流言群のことである。 この種のデマは、その原型を1990年代末ごろに右派メディアが報じるようになり、山野車輪『マンガ嫌韓流』(普遊社、2005年)などの影響もあって2000年代半ばごろからネットで尾ひれを付けながら普及したものだ。 その間15年余りに渡って一貫して勢力を拡大し、《在日コリアンは弱者を装いながら不当に利益をむさぼる悪徳民族だ》といった差別的な認識を増幅させることに一役買ってきた。加えて、真実に誠実であろうとする人にも、「そんなバカげた話はないと思うけど、でも『ない』と言い切るほど知識があるわけじゃないから……」と差別への反論を沈黙させる効果を生み出してきた[*1]。 [

    特別永住資格は「在日特権」か?/金明秀 - SYNODOS
  • 産経新聞に牙を剥いた「言論の自由」軽視の韓国 国内メディアの鈍さも浮き彫りに

    記事をめぐって、外国メディアの記者が捜査されるのは異例のことで、韓国内では、朴政権の対応に批判の声も上がっているというが……(「wikipedia」より)。 産経新聞ソウル支局長が、2度にわたって韓国の検察当局の事情聴取を受けた。記事が、「朴槿恵(パク・クネ)大統領に対する名誉毀損に当たる」などとして告発を受けていたためだが、韓国大統領府も、産経新聞に対して、民事、刑事上の責任を問う考えを表明している。 ●たとえ“毒”のある論評であっても 問題となったのは、加藤達也支局長が8月3日に産経新聞のサイトにアップしたコラム。「朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?」と思わせぶりなタイトルがつけられている。事故の日、朴大統領の所在が不明になり、関係のある男性と密会していたというウワサが、韓国社会の中で流れており、それは政権のレームダック(死に体)化が進んでいる証しだ、といった内

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  • 中国・韓国を擁護せざるを得ない米国の“犯罪意識” すべては原爆投下・無差別爆撃のホロコーストを正当化するために | JBpress (ジェイビープレス)

    最近の衆参の予算委員会を聞いていて、一味も二味も違っているなあと唸らせるのは石原慎太郎議員の質疑である。日国家の在り様、生き様に関わる認識から問題を抉り出そうとしているからであろう。 「一部の白痴的売国的メディアがどこかの国の意向を借りてキャンキャン言っているが・・・」「日を牛耳っている売国的売名的バカ新聞・・・」など厳しい物言いで、誹謗中傷や差別語ではないかと思われる用語も使った語り口で総理に問い、かつ語りかける姿勢が、他の議員では出来ない重みを感じさせる。 「A級」戦犯は存在しない 質問と言うよりも歴史と時勢を踏まえながらの自説開陳は、国家の名誉をいかにして守るかを訴えてやまない。ペーパーは手元に置かれているがほとんど見ずに語り続ける熱意に、委員会は寂として声なしである。 内容的には横田基地の管制と日米共用の提案や東京裁判史観批判、さらには首相の靖国参拝肯定など繰り返しも多いが、そ

    中国・韓国を擁護せざるを得ない米国の“犯罪意識” すべては原爆投下・無差別爆撃のホロコーストを正当化するために | JBpress (ジェイビープレス)
  • 捏造論文が韓国社会に巻き起こした熱狂と悲嘆 / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社

    「学者は世間知らずだ」という偏見を持つ人に、今でも時折、出会うことがある。世俗から離れて自分の専門の研究をしていればいい人たちという認識なのだろう。 かつては当にそうだったのかも知れない。明治時代には「研究に熱中していて日露戦争の開戦を知らなかった東大の先生」が世間の話題になったこともあった。 一体その先生は誰か、長岡半太郎(物理学者)、池野成一郎(生物学者)、田中舘愛橘(地球物理学者)、田口和美(医学者)といった当時の東大教授陣が人々の口に上ったという。つまり、「きっとあの人だ」と思わせるような生活態度の学者が多かったのである。 そのようなうわさが流れたということは「国家の一大事にお気楽でいいよな」という、一般からのやっかみがあったと見て間違いないだろう。逆に見れば、大学の研究者はそのような生活が可能なぐらいに保護された、特権的な地位であったのである。 しかし現在の科学者、特に理工系の

    捏造論文が韓国社会に巻き起こした熱狂と悲嘆 / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社
  • 私と民族国家とキム・ヨナ

    ソチ冬季オリンピックが幕を閉じた。今回のオリンピックは韓国人にいい思い出だけを残したとは言えないだろう。釈然としない判定で金メダルを逃したキム·ヨナ選手のためだ。キム·ヨナ選手の件で、想像以上に多くの人々が怒った。

    私と民族国家とキム・ヨナ
  • 「憎韓」のいなし方――日韓関係の「現住所」/浅羽祐樹 - SYNODOS

    韓国語の「現住所현주소」は多義語で、「軌跡、到達点、限界、課題、可能性、挑戦」という意味がある。英語の「address」も同じで、「宛先、演説、呼びかける、問題に取り組む、働きかける」と多義的である。稿では、この意味で日韓関係の「現住所」、「日韓関係←イマココ」について概観する。 2014年2月現在、日韓関係は相互不信に陥っている。しかも、双方、相手が先に裏切ったと等しく認識している。日からすると、韓国が反日化したのに対して、韓国では日が右傾化・軍国主義化したと映っている。要は、相手が「約束」を反故にしたのだ、と互いになじり合っているわけである。 「コンストラクティヴィズム(constructivism)」といって、軍事力や経済力など客観的に指標化できるパワーだけでなく、誤認も含めて、互いにどのように認識し合っているのかという間主観性(intersubjectivity)が国際関係を

    「憎韓」のいなし方――日韓関係の「現住所」/浅羽祐樹 - SYNODOS
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