作家の百田尚樹氏が8月7日、都内で行われた集会に出席し「改めて沖縄の2つの新聞はクズやなぁと思いました」などと発言した。 百田氏が出席したのは「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」の集会。6月下旬の自民党の勉強会で百田氏が「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」などと発言した問題を、あらためて考えるという趣旨で開催された。櫻井よしこ氏やケント・ギルバート氏、すぎやまこういち氏らが呼びかけ人となっている。
![百田尚樹氏「あらためて、沖縄の2つの新聞はクズやと思った」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc2f7c15e07b9108abe086a1130db9042626040d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2Fdefault-entry.jpg%3Fops%3D1200_630)
作家の百田尚樹氏が8月7日、都内で行われた集会に出席し「改めて沖縄の2つの新聞はクズやなぁと思いました」などと発言した。 百田氏が出席したのは「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」の集会。6月下旬の自民党の勉強会で百田氏が「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」などと発言した問題を、あらためて考えるという趣旨で開催された。櫻井よしこ氏やケント・ギルバート氏、すぎやまこういち氏らが呼びかけ人となっている。
2015年3月17日 14時14分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏の「奔放」ツイートが、次々と話題になっている 同性愛者を「変態」と表現した投稿をして削除したが、炎上は止まらず NHK経営委員退任後は、さらに発信の自由度が増している観もあるという 作家の氏の「奔放」ツイートが、次々と話題になっている。先日の下ネタ投稿に続き、今度は「同性とセックスしたいという願望を持つのは自由だと思うが、そういう人たちを変態と思うのも自由だと思う」とつぶやき(すでに削除)、批判も招いた。 かねてから百田氏はツイッターで持論を展開し、注目を集めていたが、NHK経営委員退任後は、さらに発信の自由度が増している観もある。 過去には民主党議員の削除を批判していたが・・・百田氏が2015年3月15日に上記ツイートを投稿したところ、さまざまな反応が広がった。「もっともなご意見だっ
「ここまで露骨に書くなんていったいどういうつもりなんだ?」「あの売れっ子作家がなんでこんなことを書いてるんだ」 百田尚樹によるノンフィクション『殉愛』(幻冬舎刊)が出版されてから、関西のマスコミ関係者の間でこんな戸惑いの声がしきりにあがっている。 やしきたかじんが亡くなる3カ月前に結婚した32歳年下の妻・さくらさんがはじめてメディアで証言し、しかも、その“愛の物語”を当代一の売れっ子作家・百田センセイが書き下ろしたことで大きな話題になっている同書。だが、関係者がクビをひねっているのはその意外な組み合わせだけではない。この『殉愛』という本はとにかくいろんな意味でキナ臭い匂いがぷんぷん漂っているのだ。 まず、唖然としたのがプロモーションの方法だった。発売日ぎりぎりまで書籍の存在すらひた隠しにされ、発売当日に「スポーツニッポン」だけが朝刊で前打ち。その夜、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS
インターネット番組の企画・制作を手がける言論テレビ(東京都港区)が15日、星陵会館ホール(千代田区)で放送2周年の感謝の集いを開いた。産経新聞本紙で「美しき勁き国へ」を連載中のジャーナリスト、櫻井よしこさんらは特別討論会で、朝日新聞が取り消した、慰安婦問題をめぐる誤報や東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長=昨年7月死去=の証言をめぐる誤報を痛烈に批判。会場を埋めた約300人を大いに沸かせた。 集いでは、櫻井さんのほか、人気小説「永遠の0」で知られるベストセラー作家でNHK経営委員の百田尚樹さん、月刊誌「WiLL」編集長の花田紀凱さんの3人が「朝日慰安婦報道が崩した日本の誇りを取り戻そう!」をテーマに鼎談(ていだん)した。 櫻井さんは「朝日の慰安婦報道と吉田調書をめぐる捏造(ねつぞう)が、日本人の心の良さをことごとく否定した。朝日は全然、反省していない」と述べ、誤報を長年にわたり放置してきた
フランス・アングレーム国際漫画祭で、先週、慰安婦問題で日本を貶める韓国の漫画企画展が実施されながら、真実を伝える日本側の漫画は「政治的だ」として強制排除された。 日本側の出展を進めてきた「論破プロジェクト」実行委員長の藤井実彦氏は、私が主宰する「勝兵塾」の1月定例会に出席してくれた。彼は、韓国が慰安婦漫画50本を出展すると聞き、「嘘で塗り固めた韓国の慰安婦漫画を放置できない」「日本の正しさ、素晴らしさを発信しよう」と決意し、真実の慰安婦漫画を約100本用意して乗り込んでいった。 ところが、韓国が多くの時間と経費を使い、フランス人に「慰安婦=性奴隷」という偽情報を信じ込ませていた。これは全米各地で、韓国系団体が慰安婦の像や碑を設置しているのと同じだ。 日本は戦後、瞬く間に経済大国となった。大人の振る舞いとして「真実はいつか理解してもらえる」と黙っていたが、韓国や中国による謀略宣伝(プロパガン
NHK経営委員の作家・百田尚樹氏が3日、東京都知事選候補者の応援演説に立ち、持論を展開した。経営委員の政治活動を禁じる法律や規則はないが、識者からは疑問の声もあがる。 ■演説で歴史・憲法観の持論展開 百田氏はこの日、都内3カ所で、歴史観や国家観が近いという元航空幕僚長の田母神俊雄候補の応援演説に立った。 NHKの籾井勝人会長は同日、就任会見での政治的中立性が疑われる発言について国会で改めて陳謝したが、百田氏は特定候補の応援をすることについて報道陣に「思想信条の自由。NHK経営委員はあくまで放送法によって縛られています。つまり放送に関しては徹底して不偏不党、あるいは中立。僕のプライベートな行動まで縛る法律ではないですよね」と答えた。 朝一番の新宿駅西口では米軍による東京大空襲や原爆投下を「悲惨な大虐殺」と話し、東京裁判について「これをごまかすための裁判だった」と自身の歴史観を披露。「1938
渡邉美樹オフィシャルブログ 夢に日付を!(ワタミ 代表取締役会長 兼 社長) Powered by Ameba 渡邉美樹オフィシャルブログ 夢に日付を!(ワタミ 代表取締役会長 兼 社長) Powered by Ameba 百田尚樹氏の「永遠の0(ゼロ)」をある方に薦められ、早速読んでみました。 読後に、とてもすがすがしい気持ちになりました。 これからお読みになる方にネタばれとならないよう注意しながら、少し感想をお伝えしたいと思います。 物語は、現代の若者が、戦争の特攻隊として命を落とした祖父の生涯を調べるため、戦争で生きながらえた祖父を知る元海軍兵たちにインタビューする形式で進みます。 日本海軍の零戦のパイロットだった祖父=主人公は、いわゆる軍人です。 当時、軍人は祖国の勝利のために命をささげるのが良しとされていました。 しかし、パイロットとして天才的な腕を持つ主人公は、愛する妻と娘のた
昨日のそこまで言って委員会です。 昨日は2択で選んで委員会という事で、色々な同業者()の方々をパネラーが選んで討論するという形式で行われましたが、その中でこちらの小説家の方々の2択の書き起こしです。 当委員会の論客としてもお馴染みとなったベストセラー作家の百田尚樹さん。 全国の書店の店員が、最も売りたい本を投票で選ぶ、今年の本屋大賞を受賞した『海賊と呼ばれた男』が累計で100万部の発行を決めた4月12日。 ノーベル文学賞に最も近い男と言われる作家、村上春樹さんの3年振りの長編『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が発売され、こちらも発売直後に完売する書店が相次ぎ、小説では史上最速の発売7日目で100万部となる増刷を決めました。 本屋大賞の授賞式で百田さんは、 百田さん「まあ間の悪いことに12日に村上春樹さんの本が出まして。(場内爆笑)もしかしたら(自分の本は)歴代の本屋大賞で一番売れ
NHK経営委員に百田氏=政府が国会提示 NHK経営委員に百田氏=政府が国会提示 政府は25日午前、衆参両院の議院運営委員会理事会で、NHK経営委員会委員に作家の百田尚樹氏を起用する人事案を提示した。 (2013/10/25-11:40)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く