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経済とリブとフェミニズムに関するyotayotaahiruのブックマーク (2)

  • 残業規制で専業主婦が激減!?若い男女に増える「養われたい願望」の矛盾 | 「婚迷時代」の男たち | ダイヤモンド・オンライン

    山下裕明さん(仮名・46歳)は、不倫の疑いをかけられていたことがある。当時は、毎日のように深夜残業で帰宅が遅かったのだ。 「だから、残業なんだってば」  「絶対、嘘!」 まだ携帯電話が出回っていない頃だったので、自宅の電話機をナンバーディスプレイのある機種に買い替えた。仕事が終わると、会社から「帰るコール」をかける。会社の電話番号が表示されるとは納得し、機嫌よく出迎えてくれた。 ところが、「ノー残業」のお達しが出てからは毎夜、早々と帰宅するようになった。毎月の残業時間数は評価に反映されるため、どんなに忙しい時期もそうそう居残れない。 まあいいか。その分、家族団らんができるし――と思ったが甘かった。 「えっ、もう帰ってきちゃったの?! 残業代が出ないと困るんだけど」 このままでは教育費が払えない、と肩を落とす。結局、彼女が働きに出ることになった。毎日夕方、子どもを塾に送り

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2009/08/28
    でもさ、残業規制とはいっても一方で「サービス残業」は健在じゃないの?収入が減っても労働時間短縮は遅々として進まず・・・
  • 現実はこうなんですけど・・・。 - すなふきんの雑感日記

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000536-san-bus_allある大手の結婚相手紹介サービス業では今年1〜3月期で、20代の登録が前年同期比50%の増加。とくに女性が増えている。公務員の男性限定のお見合いパーティー企画だと、あっという間に女性枠が埋まってしまうらしい。白書では「なぜ若者は結婚しない、できないのか?」と題する分析コラムを掲載。東京の25〜34歳の未婚女性の約7割が年収400万円以上の男性を求める*1一方で、同年代の未婚男性の約8割が“要求基準”に満たないことを紹介し、需給の溝を指摘している。しかし皮肉な話だよなあ。「改革」の結果チャレンジ精神旺盛な社会に生まれ変わるはずが、なぜか結婚相手に求める条件が公務員だったり専業主婦が可能なほどの余裕だったりと、リスク回避的な傾向はむしろ昂進している。どこでどう間違ったんだ

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2009/06/16
     「お見合いパーティ」がにぎやかでもそこでカップルが生まれるとは限らないよねぇ・・結局思惑のすれ違いってことになる場合が多いんじゃない??
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