「自民党が徴兵制を検討!」なんていうニュースはガセだが、「徴用制」なら検討の価値はあるかも。つまり、一定期間を国家社会のために費やす仕組みを設けるという案だ。介護でも森林整備でも海外協力隊でもいい。現政権の政策は国民をいたずらにスポイルし、腑抜けにしてしまうような気がしている。 約4時間前 via web
広野 彩子 日本経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る
大臣室に日の丸あります=福島担当相−自民・下村氏の質問不発 大臣室に日の丸あります=福島担当相−自民・下村氏の質問不発 自民党の下村博文氏は5日の衆院予算委員会で、1999年成立の国旗国歌法の採決で鳩山内閣の閣僚7人が反対したことを指摘。このうち、福島瑞穂少子化・消費者担当相と千葉景子法相に、閣議決定に従い天皇陛下在位20年記念式典が行われる12日に日の丸を「自分の省庁で掲揚するのか」とただした。 閣僚間の認識の違いを浮き彫りにして、揺さぶろうとの作戦だが、千葉法相は「法案には反対したが、国の機関として対応を取りたい」と答弁すると、福島担当相も「閣議決定の通りだ」と表明。そこで下村氏は福島担当相に「大臣室に国旗はあるか」と二の矢を放った。「日の丸」の強制に反対している社民党の党首だけに、部屋にはないと思ったようで、自民党議員から「あるわけがない」とのヤジも飛んだが、福島担当相はきっぱりと
「これを見たとき、さすがにがっくりきたわ」 70代の知人女性が手にしていたのは、新書判サイズの8ページのパンフレット。ショッキングピンクの表紙には「知ってドッキリ民主党 これが本性だ!!」とある。 彼女は、根っからの自民党ファンで、選挙権を持ってからずっと応援している。「健全な保守こそが自分たちの暮らしを守ってくれる」と信じて疑わない。 ただ、4年前に連れ合いに先立たれ、1人暮らしを続けるうちに、将来に対する漠とした不安が頭をよぎるようになった。世間は「政権交代」「政権交代」とにぎやかだ。「どうしようか」「いや、やっぱり自民党や」。 目の手術のため、投票日は病院にいる。期日前投票に出かけようと、ポストに手を入れたら、はでなパンフレットが新聞にはさまっていた。 黄色い文字で「民主党には秘密の計画がある!!」「民主党にだまされるな!」。中には、民主党と労働組合、日教組との関係、外交姿勢などが書
昨夜(3日)午後6時半から拉致問題の「緊急国民集会」(東京・星陵会館)に参加した。私はずっと舞台の袖にいた。 散会後、自民党の有力議員や司会の櫻井よしこさんらと控えで話をするうち、自然、自民党の総裁選が焦点になった。 既存の自薦他薦候補に多くの疑問符が付く中、私が、この際稲田朋美氏あたりを出すべきだと言うと、はじめは「若すぎないか」といった反応が出たものの、次第に「大いに考慮に値する」「いいんじゃないか」といった反応に変わった。 バラク・オバマは、47才の上院議員1期目の途中で大統領選に名乗りを挙げ、当選を果たした。稲田氏は50才、議員2期目に入った。手を挙げても何らおかしくない。 ネット世界を含む世論において“稲田出馬”を促す声が広がれば、自民党でも耳を傾けざるを得ないだろう。総裁選立候補に必要な20人の推薦人も集まるはずだ。 賛同の高まりに期待したい。 稲田朋美衆議院議員(福井1区)
(01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)本日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01
http://green.jimin.jp/cgi-bin/pc/ca.cgi 失礼ながら、よく分からないキャンペーン。何故緑なのだろう?(自民のシンボルカラーが緑なの?) 応援メッセージとそれに対する感想を。 「日本を守ってくれ!自民党。」 ・抽象的すぎ。「日本を守る」とは具体的に何なのか? 「責任力を見せてくれ。」 ・抽象的すぎ。「責任力」とは具体的に何なのか? 「自民党よ、反省して頑張れ。」 ・「反省」とは具体的に何なのか? 「麻生、頑張れ。ワタシも頑張る。」 ・何故首相相手にため口?。そして何をどう頑張ってほしいのか? 「『「やる』と『やれる』はちがう!確かな財源を。」 ・応援メッセージと言うより民主党へのネガキャンにしか見えない。 「もう一度、政治を信じさせてくれ。」 ・「政治を信じさせる」とは具体的に何をしてほしいのか? 「あと2年。絶対、景気を回復してくれ。」 ・こういうメッ
公示と同時に終盤戦に突入した総選挙だが、各紙誌の最終予測はおおむね一致していて、民主優位の流れは残り10日間では覆りようもなく、300議席に迫る勢いのまま投開票日を迎えるだろうと見ている。 20日付朝日新聞は1面トップで「民主、300議席うかがう勢い/自民苦戦、半減か」と最新の調査結果を伝えた。全国300の小選挙区から都市型・中間型・地方型の3類型のバランスを考慮して各50ずつを選んで電話で聞き取り調査をしたもので、その結果、民主は単独過半数を大きく超えて300議席台をうかがう勢いであるのに対して、自民は選挙前の300議席の半数にも届かず、それよりさらに大きく後退する可能性があることが分かった(詳細は21日付)。 また19日発売の週刊文春では、特に終盤の予測が的確なことで定評のある宮川隆義=政治広報センター社長が「民主291議席vs自民128議席」という数字を弾いており、朝日の結果とほぼ一
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