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2010年12月20日のブックマーク (2件)

  • しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱

    しゃべるのが苦手な人って、別のとこで凄い能力を持ってる人が多いなぁって思っていて、そのことについてつぶやいたものをちょっとまとめてみました。 しゃべるのがあんま得意ではない人って、独自の思考回路を進化させまくっている人が多い。自分の思考に最適化された構造をしているから、物を憶えるのが凄い得意だったり、一人の作業が凄く早かったり質が高かったりする。つまり「自分語」で脳が動いてるので、それを公用語に翻訳するのに時間がかかる http://twitter.com/#!/fta7/status/15939525465341952 独自の思考回路を進化させてきた人にとって重要なのは「コミュニケーション能力」というよりも、その回路の独自性を更に磨き上げていきながら、そこから生産されるものをどう「言葉」に変換するか、あるいは言葉以外の何かに変換するか、ってところなんだとおもう。つまりプロトコルをどうする

    しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱
    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/12/20
    「ハチミツとクローバー」の花本はぐみちゃんだね。「ぐるっとしてぎゅっ」
  • おさらい・・・「生活単元学習」の時代の「掛け算」 学習指導要領 昭和26年改訂版を読んだ - よたよたあひる’S 「はてな」日記

    ネットサーフィンをしていて、以下の資料をみつけました。 NICER教育情報ナショナルセンターのHPに掲載されているようです。 「小学校学習指導要領 算数科編(試案) 昭和26年(1951)改訂版 ↓文部省 http://www.nicer.go.jp/guideline/old/s26em/chap4-1.htm 以下に、掛け算の順序について、興味深い記述がありましたので、引用します。 Ⅳ.算数についての学習指導法 第1部 一般的な事がら 7.有効な反復練習 (中略) (3)計算などについて,理解をもたせる 「一冊5円のノートを,6冊買ったら,いくら支払えばよいでしょう。」という問題を解くときには,「5円×6」として,その結果を求めるのが普通である。ところが,この問題を,「ノートを6冊買いました。どれも1冊5円でした。ぜんぶでいくら支払ったらよいでしょう。」とすると,「6×5=30(円)」

    おさらい・・・「生活単元学習」の時代の「掛け算」 学習指導要領 昭和26年改訂版を読んだ - よたよたあひる’S 「はてな」日記
    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/12/20
    id:BUNTENさん、順番にこだわる根拠は少しずつ変わっていて、指導要領が改訂されるごとに話が複雑化しているような気もします。やっぱり「改訂」は元の文章を生かして変えることになっているんじゃないでしょうか。